なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

シナにへつらう日本人を打て

2015年01月29日 | 日記




日本がプロパガンダに利用される嘘つき中国のお家芸= 
こんなことを承知しながら中国に対しては朝貢姿勢を続けている日本。全く情けないと言う外ない。核爆弾をさらに増産しているシナの武力には武力でしか対抗できないことを先人や歴史が教えている。戦争が嫌だからこそ、無理してでもそばの敵に対して威嚇するだけの軍事力を持たなければならないのに、持たないというのは、自ら戦争を呼び込んでいることになる。

かつて中川昭一議員が核の論議を日本もすべきだと言った途端、日本中のマスコミや反日人たちは一斉に反対した。然るに、チベットを武力で侵略した中国に対しては、あの暴動さえ中国寄りの報道ばかりを流していた。常に戦火にさらされてきた欧米の対応とは正反対だ。

日本中で凶悪な犯罪が頻発しているのも、20年ほど前から相次ぐ中国マフィアたちの犯罪も引き金になっている。なのにチャンコロどもの入国を緩和し無制限にしている今の日本、いづれ墓穴を掘る時が迫っているのを知っているだろうに。もし本当に知らない者たちが日本を動かしていたら、この国は何とおぞましい国なのだ。


湯浅博の世界読解より
先日サンフランシスコで開かれた日米関係のシンポジウムでは、「中国は国民国家ではなく一つの帝国なのだ」という見解が飛び出した。異なる民族、異なる言語を征服し、大国家を建設する国柄をいう。
中華帝国には漢族を中心とする自己絶対主義があり、戦後にチベット族やウイグル族の地を併合して勢力を拡大していった。
しかし中華帝国の野心は内陸部にとどまらない。数年前に訪中したキーティング米太平洋軍司令官に対し、中国軍高官が太平洋を東西に分割して東側を米国、西側を中国が管理することを提案した。

日本はかって米軍による国際法違反の理不尽な無差別爆弾攻撃を受けた。しかし中華思想の中国人の残虐性はそんなものではない。日本で起きた中国人による殺人事件の凄惨性はよく知られているところだ。南京事件の捏造写真も中国人なら、むべなるかなという凄惨さを自作自演が証明している。

潜水艦や空母の増強、太平洋全てとアジアを征服する魂胆は見え見えだ。あーそれなのに日本の政府、外務省や法務省マスコミは核の論議さえ封じ込め、中国の属国への道にひた走っている。