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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

醜菌病(しゅうきんぺい)の野望

2015年01月07日 | 日記



中国軍は尖閣諸島に近い浙江省・南麂(なんき)列島で、軍事拠点の整備に着手しており、すでに最新鋭レーダーを設置し、ヘリポートも整備中。軍用機の滑走路建設計画も浮上しているという。
 中国軍には、日米との軍事衝突に備え、対処能力を高めるとともに、東シナ海上空に設定した防空識別圏の警戒監視態勢を強化する狙いがあるとみられる。自衛隊や米軍の基地がある沖縄本島は尖閣諸島から約400キロ離れているが、同列島はそれよりも約100キロ近い。中国軍の軍事拠点化が進めば、日本政府は尖閣諸島をはじめ南西方面の防衛戦略の練り直しを迫られそうだ。


今年抗日70周年と勝手に決めて、反日色を全世界にプロパガンダしまくってゆく醜菌病(しゅうきんぺい)、これは自身の地位確立と権力強化の意味以外の何物でもない。延々と続けられる"汚職撲滅"もシナ独特の競争相手粛清作戦の一つだ。

自分の地位安泰を狙う企みの一つが、汚職撲滅と抗日70周年のお祭りだ。南京での日本軍の虐殺をでっち上げた、かつての共産党の敵軍蒋介石の"大嘘"を利用するのもチャンコロ得意の手法である。敵の日本の新幹線技術を、自国のものとして世界中に売り込んでいるのも、これと同じことだ。奴らのやり口は何年たっても、変化しない「盗人の論理」が継承されている。

それにつけても、反論だにしない日本の"害務省"の態度である。内部にあるチャイナスクールとかいう、シナとのなかよしクラブの力が強く、しかも砦の中に住んでいる環境からか、シナにはやたらと優しい。この期に及んですら、シナへの援助を続けている神経は、日本の"国益"など一顧たりとも考えない売国奴集団、と断罪すべき存在だ。
そうした意味では、朝日を筆頭にした日本のマスコミと同一の存在である。朝日を解体するなら、害務省もともに解体すべき!!