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下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

中韓のプロパガンダはあきれた嘘

2015年01月17日 | 日記



どこまでシナと韓国は日本をねたみ続けるのだろう。とうとう剣道まで起源は"オレ"だ、と言い始めた。
「剣道は中国が起源」と言い出した中国 韓国に続く荒唐無稽な“主張”…油断するな、本当に盗まれる

「われこそが剣道発祥の地」などと、インターネット上で暴論を吐いている韓国と同様、中国メディアも、剣道の中国起源説を、さも真実のごとく流布しているのだ。中国で剣道が広まり始めたのは2000年ごろとされる。中国メディアによると、中国では漫画やアニメを通して「武士道」や「侍」に興味を持った若い世代が、竹刀を手にするケースが多いという。


さらに、なんと「桜」までもチャンコロたちは"オレ"の方が先だ、と言い出す始末。
「桜は中国が起源だ」と主張する記事を掲載した。その中で、「盛唐の当時は、諸国からの使者が中国を訪れることが多く、日本の使者は建築、服飾、茶道、剣道などと一緒に、桜の花をもちかえったとみられる」と、剣道の中国起源説を唱えている。剣道の起源については、韓国の“暴論”が一時、問題となった。韓国では日本統治下に伝わった剣道が、ほとんどそのままの形で「コムド」の名で普及した。


あまりにも立派な歴史と文化を持つ我が国日本には到底追いつかないと、シナ韓国は思うのだろう、さもなければこんな"大嘘"は普通の人間なら、恥ずかしくて口から出てこない。やはりどちらも「盗むことが論理」の中華思想に毒された虫けらたちだ。

韓国といえば、空手や折り紙、寿司や納豆、たくあんに至るまで、ありとあらゆる日本の事物の本家を自称している。剣道も例外ではなく、「剣道の起源は韓国で、日本は剣道をスポーツとして発展させただけだ」というのが、韓国側の主張だ。
しかし、油断はできない。なにしろ、中国は、国際サッカー連盟(FIFA)に「サッカーの起源は中国」と認めさせた実績を持つ。「起源」に関する執着心は、中国も韓国に引けを取らない。中国が本気で「剣道発祥の地」の肩書きを欲しがったら、どんな手段に出るか分からない。


このようにこいつらは、嘘だとわかっていながら平気で堂々と世界中に嘘をふりまいてゆく。世界のほかの国々とは全く異質の「嘘が当たり前」の遺伝子を持って生まれてきている生物なのだ。しかし、常識的な世界の人々は、まさかこんなに堂々と「嘘」は言わないだろうという考えから、「慰安婦」「南京」が全くの嘘でも、あったのかもと思い込んでしまう。なぜなら「世界の常識中国の非常識」裏を返せば「中国の常識世界の非常識」だからだ。兎に角チャンコロとは世界の中では異質な生き物だ、と大多数の日本人は考え直さなければならない。

こいつらには、誠意など端から通じないのに、日本の害務省や法務省の役人、反日政治家、反日マスコミは、「話し合えばわかる」と今でも信じているバカだらけだ。歴史を勉強すれば、一日でこいつらがとてつもない自己中の中華思想の持ち主だということが理解できる。ちょうど世界中で殺人事件を起こす"イスラム原理主義者"たちと全く同じ存在だということが解る。盗んだ技術を平気で"自国で開発"と厚顔無恥の連中だ。

であるから、こいつらに対抗するのは、「話し合い」などではなく、「力」以外ないのだ。どれほど謝罪したり金をあげたりしたところで、次から次へと"嘘"をついて日本を攻めてくる。チベットやウイグルがどうなっているかご存じだろう。こいつらに日本的対応は未来永劫通用しない。武力という「力」以外にない。チャンコロの歴史がそれを物語っている。シナの百分の一しかない予算での軍備拡大に反対している反日野郎たちよ、もっと歴史を勉強しろ!