日光・東照宮 2007年02月25日 | Weblog 五重塔(仏式建築物)は東照宮の一ノ鳥居(神社の象徴)をくぐったすぐ左手に立つ高さ約36mの朱塗りの塔です。 日光山内に多く見られる神仏混淆(しんぶつこんこう)のひとつです。 酒井忠勝から奉納されたが落雷により焼失し、1818年再び酒井家の手により再建されたそうです。 « 日光・東照宮 | トップ | 日光・東照宮 »
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