倉敷川沿い 2008年07月17日 | Weblog 川端の柳の緑が涼しげです。 江戸時代、幕府の天領で有った倉敷は、この河畔を中心に物資の集散地として栄えたそうです。 今は川舟が今橋と高砂橋の間をゆったりと往復しています。 « 白壁の路地 | トップ | 大橋家 »
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