目黒川から羅漢寺へ。途中の民家の庭先で。
そして五百羅漢寺に寄った。
元禄8年に江戸本所に建てられ、五代将軍綱吉や八代将軍吉宗の援助を受けて繁栄したそうだ。
当時の松雲元慶禅師の手によって彫造された、木彫・等身大の五百羅漢像は見応えの
あるものだった。
撮影禁止で載せられないことは残念だが、一見の価値はあると思う。
其処からまもなくの所に目黒不動がある。此処の桜は満開だった。
そして五百羅漢寺に寄った。
元禄8年に江戸本所に建てられ、五代将軍綱吉や八代将軍吉宗の援助を受けて繁栄したそうだ。
当時の松雲元慶禅師の手によって彫造された、木彫・等身大の五百羅漢像は見応えの
あるものだった。
撮影禁止で載せられないことは残念だが、一見の価値はあると思う。
其処からまもなくの所に目黒不動がある。此処の桜は満開だった。