日光・大猷院 2007年03月08日 | Weblog 本殿を外から。 本殿の最奥部の厨子の中には、家光公座像と御位牌が、又その前後には釈迦如来が祭られているそうです。この廟が一般の人の正式な参拝所となり金・黒、赤の彩色をくまなく施された外観は、別名「金閣殿」の呼び名があるほど豪華で、江戸芸術の極みを示しているそうです。