重量感たっぷりのテーマのミュージカルは私の好みじゃない。
ミュージカルは、楽しくて、ロマンティックで、アドベンチャーで、ちょっぴり泣けて、ハッピーエンドがいい。
見終わったあとに、昔のときめきを思い起こさせるようなの。そんなのが私の好みだ。
↓これがミュージカルだ。

20世紀フォックス「アナスタシア」1997年公開
いや、ただこの前の雨の日に見ただけです。
買ったまま封を切ってなかったブルーレイをやっと見れました。
画質はDVDよりも少しだけ良くなった程度ですかね。
「アナスタシア」は20世紀フォックスの製作ですが、スタッフがディズニー出身のため極めてディズニー風です。
アニメーションのミュージカル映画としては、当時のディズニー作品群をはるかに凌駕する作品となりました。
最近の「ラプンツェル」が出てくるまでは、最高の作品だったと言っていいでしょう。
私が好きな理由は、ミュージカルに要求される楽曲をきちんと配置してること、
ミュージカルナンバーは少ないながらも非常に質がいいことですかね。

好きな作品は当然ながらサウンドトラックも買います。
「Journey to the Past」、本作の主題歌とも言えます。日本語バージョンの吹き替えは鈴木ほのか。
こっちはヴォーカルバージョン。アカデミー主題歌賞にノミネート。
エンディングテーマの「At the Beginning」。当時のヒットチャートチューンになりました。
ミュージカルは、楽しくて、ロマンティックで、アドベンチャーで、ちょっぴり泣けて、ハッピーエンドがいい。
見終わったあとに、昔のときめきを思い起こさせるようなの。そんなのが私の好みだ。
↓これがミュージカルだ。

20世紀フォックス「アナスタシア」1997年公開
いや、ただこの前の雨の日に見ただけです。
買ったまま封を切ってなかったブルーレイをやっと見れました。
画質はDVDよりも少しだけ良くなった程度ですかね。
「アナスタシア」は20世紀フォックスの製作ですが、スタッフがディズニー出身のため極めてディズニー風です。
アニメーションのミュージカル映画としては、当時のディズニー作品群をはるかに凌駕する作品となりました。
最近の「ラプンツェル」が出てくるまでは、最高の作品だったと言っていいでしょう。
私が好きな理由は、ミュージカルに要求される楽曲をきちんと配置してること、
ミュージカルナンバーは少ないながらも非常に質がいいことですかね。

好きな作品は当然ながらサウンドトラックも買います。
「Journey to the Past」、本作の主題歌とも言えます。日本語バージョンの吹き替えは鈴木ほのか。
こっちはヴォーカルバージョン。アカデミー主題歌賞にノミネート。
エンディングテーマの「At the Beginning」。当時のヒットチャートチューンになりました。