愛しのエトワール

うたのおねえさん、はいだしょうこさんを全力でとことん気の済むまで応援する日々を綴るブログです。

ファンターネ中野公演

2023-03-27 | コンサート
東京に行きました。今回も夜行バスでの弾丸プランです。

いつもは到着後ちょっと観光などをするのですが、あいにくの天候で出歩く気分じゃないですわ。
会場の近くの新井薬師に参拝するだけにしました。桜は満開となってました。

中野サンプラザ。前に来たのは2019年のガラピコのときでした。

今回は1回目と2回目の両方を見ます。
今年度の最後の公演なんですが、私は今回が初めてなんですよ。
東京公演ということもあって、客席はけっこう埋まっておりました。

開演前に流れる「♪ようこそみなさん、いらっしゃい。おまたせしてます。もうすぐはじまるよ。トイレは大丈夫?お席はわかる?もうちょと待っててね」の歌はガラピコのときと同じ。何十回も聴いてるから、もう憶えましたわ。歌がガラピコからファンターネにかわったんだね。
開演。オープニング。
1. まほうのラララ♪(全員登場)
しょうこちゃん衣装は前半がインスタに出てる白地に花柄のやつ。後半が青に黄のリボン柄でした。これは前と同じで変えてないですね。

今日は「ドリーム遊園地に行こう」がテーマとなります。
2. 夢のパレード(おさむ、しょうこ、けいじ)
3. シンデレラのスープ(おさむ、しょうこ、けいじ)
4. 地球ぴょんぴょん(おさむ、しょうこ、けいじ)
5. ガンバラッパ☆ガンバルーン(おさむ、しょうこ、けいじ)

ファンターネのコーナー、ファンファンシアターと言ってたかな。
6. ブー!スカ・パーティー!(ファンターネ)
7. シェイクシェイク げんき!(ファンターネ)
8. ブンブン虹色カー(ファンターネ)
9. 曲名不明♪みんなの笑顔ファンファンファン(ファンターネ)

けいじお兄さんのパフォーマンスがあって、体操コーナー
10. からだダンダン(けいじ)

おさむ、しょうこ、けいじの忍者村のコーナー
11.しゅりけんにんじゃ(しょうこ、けいじ)
12. ちょんまげマーチ(おさむ)
しょうこちゃんは赤忍者の格好。いつもならきよこお姉さんのキャラをしょうこちゃんがやってました。

13. ?1歩2歩さんぽ(ファンターネ)
14. クレヨンロケット(ファンターネ)
15. ぼくらのロコモーション(おさむ、しょうこ、けいじ)
16. おばけなんてないさ(おさむ、しょうこ、けいじ)
17. そらそらそうめん(おさむ、しょうこ、けいじ)
18. くだものたろう(ファンターネ、けいじ)
19. ぼよよん行進曲(全員)
20. おうちにかえろう(全員)

フィナーレ
21. あしたははれる(全員)
ちょっと長めの70分のプログラムでした。

2回目終演後は雨も上がり、出待ちを実行。本日は中野公演、ほぼ地元開催ということで、拝田先生と由見子先生も来場されておりました。しょうこちゃんのお出ましは終演90分後くらい。ひさしぶりにご挨拶できました。次回の私の出動は京都の初日公演になります。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京遠征

2021-06-13 | コンサート
久しぶりの東京遠征。今回は寝台特急に一度乗ってみたいというのがあって「サンライズ出雲」に乗車することにした。ちょっと前までは東京行きの夜行バス「キャメル号」というのもあったのだが、コロナのせいで路線廃止になってしまった。だから東京行きの交通手段は、サンライズ、岡山経由で新幹線、それか飛行機ということになる。時間的に飛行機が圧倒的に優位なんで飛行機の値段はあまり安くならないんだよね。

サンライズ出雲には寝台料金が要らないごろ寝スペースがあるのである。前に乗ったフェリーのごろ寝と同じようにカーペット敷きで一人ずつスペースが区切られている。下が硬いんで寝心地はいまひとつやったな。アドベンチャーで使うような敷物があれば少しは快適になるのかもしれんな。

明治座。今日は夕方公演である。時間までは劇場の近くのアパホテルのデイユースを利用してホテルで待機していた。

出演者ののぼりが並んでいる。うちのもあるかな?

あったぜ。色合いもよし。これは博多にも持って行くんだろうな。

タイトルからしてミュージカルっぽいものを予想していたんだけど、歌はほとんどなく新喜劇のようなお芝居であった。今までやったことないようなキャラクターとしょうこちゃん本人も言っていたけどね。まさかこんなキャラの役柄をやるなんて予想もしてなかったわ。でも、うまくこなしていたんじゃないかな。最後にちょこっとだけ歌わせてももらえたし、私的にも満足いく内容であった。

これは販売プログラムから。しょうこちゃんはこんな巫女コスプレではなかった。なんかよくわからん巫女舞の鈴が付いた錫杖のようなものを持ってたな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーデンローズ報告

2019-05-31 | コンサート
5月12日(日)
はいだしょうこさん出演のコンサートを見に行きました。

なんばOCATから近鉄高速バスに乗って広島県の福山に向かいます。高速バスのほうが新幹線よりも料金がはるかに安いのですよ。

ポイントカードをもらいました。10回乗ると1回分タダで乗せてもらえるんだって。つまりは5往復すればいいってことですな。

福山駅に着きました。所要4時間ほど。うちサービスエリアで15分の休憩が2回あるんで楽勝ですよ。

ばらのまち福山。1週間後には福山最大のイベント「ばら祭」があるそうですが、駅前はすでに咲きまくりとなっています。香りがすごいのよ。

ホールに行く前に駅のすぐそばの福山城に行きました。おそらく日本でいちばん駅近の天守閣なんじゃないかな。今回は日曜月曜の一泊二日の遠征なんですが、月曜は休館日なんで今日のうちに行っておかないとだめなんよ。

本日のホールのリーデンローズに到着。ホールの名称もばらです。駅から歩いて行きました。歩いてる途中も街路のばらが途切れることがないのよ。

こんなバナーを出してるホールは初めて見ました。はいだしょうこさんはここのホールには2013年の「はいだしょうこwithいとうまゆファミリーコンサート(2013/11/2)」で来ています。

すごい立派なホールでした。おっと、これはグレートコメット? 大ホールは3階席まであり2000席と大きいです。ニュースでは2回で3800人となってましたから、ほぼ満席ということですね。

ポスターのデザインは新しくしないんだね。私はチラシと半券は取っておくことにしてますから、チラシはできれば新しいのにしてほしかったな。

開演。
1. ぼよよん行進曲(KSK、ガラピコぷ~)
おや?オープニングが昨年度のバージョンと同じですね。衣装は新しくなりました。エスニックな配色?男の私にはうまく説明しにくいんですよ。ですので、画像を載せます。黄色が鮮やかで似合ってますね。いいですよ。ところで、けんたろうお兄さんって福山出身なんだってね。

(※中国新聞デジタル、2019/5/13記事より転載)スニーカーの靴紐が黄色なんで黄色系の衣装になりますか。柄は花柄です。
2. ミライクルクル(KSK、ガラピコぷ~)
新曲です。前は「カオカオカ~オ」だったところ。メーメーに振り付けを憶えなきゃと書いてたのがこれですね。ほかにも新曲が何曲かあるんでしょう。
3. 地球ぴょんぴょん(KSK)
前と同じです。それと次のガラピコぷ~コーナーの前ふりも同じなんですよ。
4. なないろのしゃぼんだま(KSK)
ほら、同じだ。

[ガラピコぷ~コーナー(しずく星バンド)]
5. ゴロプポジャカジャカ(ガラピコぷ~)
6. あーお、あーお、曲名不明(チョロミー)
7. へい!タンブリン(ガラピコぷ~)
8. キッチンオーケストラ(ガラピコぷ~)
9. 手をたたきましょう(ガラピコぷ~)
10. わをつくろう(ガラピコぷ~)

ここも昨年度と同じセットとなりました。となると、次のKSKコーナーも同様の流れとなるでしょう。
[KSKコーナー(ミュージカル仕立て)]
11. きらきらきらりん・みゅーじかる(KSK)
12. 流れ星(しょうこ)
13. ドラネコロックンロール(けんたろう)
14. いっしょにつくったら(けんたろう、しょうこ)
15. 輝く未来(けんたろう、しょうこ)

今のところ分かっているのでは今年度のKSKはここを入れて2回だけでしょ。今年度は公演回数が少ないからあえてプログラムを変えてないのかもしれませんね。

16. ヤッホ・ホー(ガラピコぷ~)
前は「ヤッホホー」はこのあとのKSの客席下りの曲でした。客席下りのときが新曲になるのかも。
17. てをたたこ(ガラピコぷ~)
18. 新曲(KSK、ガラピコぷ~)

すみません。忘れました。いつもサビの歌詞の一部を記憶しておいて、あとから検索することにしてるのですが、その日のうちは憶えてたんですけど、一晩寝たらすっかり忘れてしまいました。たぶんこれだったなというのはあるんですけど、確信が持てないので。しょうこちゃんは衣装替えしています。白地に羽根の飾りの柄。メーメーブログに出ています。これもいいでしょ。後ろのリボン結びが可愛いんだ。
19. 忘れた(けんたろう、しょうこ)
すみません。体操コーナー前の客席下りの曲。定番曲だったのですが、一晩寝てしまったら、あれ?なんだったかな、となってしまいました。しょうこちゃんの衣装の柄を確認することに頭がいってしまってたから。定番なので憶えるまでもないと過信してました。これも確信がないので。
20. からだダンダン(けいじ)
「ブンバボーン」だったところが新しくなりました。今のところ、むむむと言った印象。でも、前の子どもたちは喜んでやってましたんで、人気があるのでしょう。
21. Say!good-bye~明日をみつめて~
フィナーレも今までと同じでした。新年度バージョン、大きく変わったところはなかったですけど、私の場合はしょうこちゃんのステージを見たくて行っているので内容はなんだっていいんですよ。もう十数回も同じものを見に行ってるわけですからね。


毎年恒例の「童謡こどもの歌コンクール」。はいだしょうこさんは今年もコンクールの応援サポーターとグランプリ大会の総合司会を担当されます。

グランプリ大会は司会担当だけになってますので私は行きません。

出待ちの光景。この裏が楽屋口になります。おじさん一人だと恥ずかしいので出来ません。終演1時間後に覗いてみて、ほかに何人か待っている人がいればいいんですけどね。前週に北九州にも行ったことを報告したいということもありまして、今日は出待ちはしたいところです。ありがたいことに1組のファンが待っておられました。よし、便乗しよう。1時間後にお兄さん二人が出てこられてから、しばらく時間があいたので、ちょっと不安だったのではないでしょうか。ここは出待ちに慣れている私が「もうすぐですよ」とお声がけしようか迷ったのですが、私を知らない人から見れば、私は一人で出待ちをしている普通に怪しいおじさんですので遠慮しておきました。しょうこちゃんのお出ましは終演1時間半後くらい。お兄さんより1本あとの新幹線だったのでしょう。ノースリーブの涼しげなワンピースの格好でした。ここの速報で書きましたけども、ミュージカルコーナーが好評だったので、今年度のプログラムは前回とほとんど変わってないとお聞きしました。毎回アンケートを取ってますから、その結果でしょうね。それと、「北九州で前に座ってらっしゃるの見つけましたよ」と嬉しいお言葉も。目が合わなかったんだけど見ているんだねえ。

おまけ

福山ラーメン。ひさしぶりに外でラーメン食べましたわ。ちなみにはいだしょうこさんが好きな食べ物は醤油ラーメンである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グリーンパーク

2019-05-15 | コンサート
5月6日
北九州旅行の最終日は響灘緑地グリーンパークへ。

とにかく広大な園地なんですよ。

芝生広場。メーメーにもありましたが、端のほうにはたくさんのテントが張られています。陽射しよけにもなりますしね。

昨年のゴールデンウィークは千葉県のアリオ市原でありました。

コンサートの会場はとても立派な施設でして、観客席までこんな大屋根が付いています。これなら雨はもとより炎天下でも大丈夫だね。画像は1回目終了後に撮影したもの。1回目は私は上の画像を撮ったところ(ベンチ席最後列の後ろ)で双眼鏡を手に立って見ておりました。

[プログラム(40分)]
1. あおうよ
2. おーい
3. あいうえおにぎり
4. バナナのおやこ
5. 地球ぴょんぴょん
6. ホールニューワールド
7. ヤッホホー
8. ぼよよん行進曲


今日は白地にピンクとブルーのバラ柄の衣装でした。昨年度のガラピココンサートでも着ていた衣装になります。2回目まで2時間ほどあるからバラ園でも見にいこうか。

これまた広大なバラ園。ずっと向こうまでバラ園になっています。

まだ時期が早いのであまり咲いてないのよ(5月6日)。それでもいい香りが漂っています。

5月の中頃からが見頃になるんじゃないですかね。

2回目。辛抱できなくて、ベンチ席の最前列に座ることにしました。画像のようにベンチ席の前はフラットな空間となっておりまして、自由に敷物を敷いてステージの間近で観覧することができます。開演の時間が近づいてくると広大な園地のあちこちからぞろぞろと集まってきて、1回目、2回目ともに客席は後ろまで全部埋まりました。画像は2回目の開演準備にいそしむジャージ氏。曲順を書いた紙を立ち位置の前に貼っています。

2回目もプログラムは同じ。自然光のもとでのしょうこちゃんはいつもと違った感じで素敵でしたよ。しょうこちゃんでも見えるところに座ってたんだけど私に気付いてくれたかなあ?今日は出待ちはできませんので終演後はすぐに帰りました。

おまけ

お、おう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その2

2019-04-27 | コンサート
はいだしょうこコンサート観覧報告のつづき

昼と夜の通し観覧の特典グッズ。トートバッグ、バッチ4種、ストラップ4種です(計3000円相当)。トートはユニコーンのイラスト入り。よく見ると、ユニコーンにペガサスの翼を生やしています。翼があったほうがいいとの画伯のこだわりでしょう。このユニコーンもアートとして優れものですので、私は額装して飾るつもり。

夜の部の私の席は最前列センターになりました。プログラムはゲストのところが変わるだけで昼の部と同じになると見ていますが。18:30、夜の部の開演。以下曲目順。(昼の部観覧報告も参照のこと)

1.さくらさくら/夜桜お七
2. 赤いスイートピー
3. 春が来た
4. 朧月夜
5. さくら

もらえました。しょうこちゃんと目が合ってしまったから。配るパターンを変えてくれたのかも。
6. 糸

私は問題ないと思うのですが、「ネットに書かないでね」というようなお話が出ました。まあ、いろんな憶測を呼ぶことにもなりますので、ここでも書かないことにしましょうか。次は霧矢さんとのゲストコーナーです。
7. 街灯によりかかって(Leaning on a Lamp Post)
8. 顎で受けなさい(Take it on the Chin)
9. ミー&マイガール(Me and My Girl)
10. 私の手を握って(Hold my Hand)
霧矢さんは後半も出てもらえるそうです。やっぱり昼の部とプログラムは変えるんですね。

昼はバンドの演奏になってましたが、しょうこちゃんは袖に下がり、ここでもう一人のゲストの武田真治さんの登場になりました。
11. ヒットマン(サックス演奏)
武田さんのオリジナルナンバーとのことです。サックスなんて私はオーケストラやビッグバンドのサックスくらいしか見たことないからね。それらとはまったく違った、演奏そのものを見せるパフォーマンスになっています。しょうこちゃんが黄色の衣装に替えて登場し、演奏を終えたばかりで息が上がっている武田さんとトーク。これ、前にスウィーニートッドに出たときのキャラそのものじゃないですか。トークでは1月に共演されたグレコメでのこぼれ話などをお話しされました。このシーンを見てないとわかんないと思うんだけどねえ。
12. Sweet Memories
夜の部は武田さんもサックスで演奏に参加されました。「ドンキスミベーベー」が始まったときの武田さんのリアクションが見どころでした。サックスでカデンツァでも入れるところかと見てましたが、ここは用意してなかったのかおとなしくされていました。武田さんの出番はここまで。後半にも出てくるとのことでした。歌もなかったですし、これだけではゲストとしてもちょっと少ないですからね。

13. ジュピター
前半最後の曲。後半は昼の部で田代さんとミュージカルを歌ったところが、しょうこ、霧矢、武田のミュージカルになると思います。武田さんはエリザベートにも出ていますし、しょうこちゃんが好きなエリザベートからになるでしょう。


番組関係者やミュージカルの共演者などからのお花がずらっと並んでいます(画像は一部)。会場では坂田親子、弘道お兄さん、まゆお姉さんはお見かけしました。弘道お兄さんはお客さんと記念撮影に気軽に応じておられました。

後半は昼の部と同じく親子デュオから。
14. さくら横ちょう
15. たんぽぽ
16. カーネーションに寄せて

17. ピアソラの「リベルタンゴ」
昼は前半にあったピアソラのバンド演奏。しょうこちゃんは演奏中に衣装替え。

3人でエリザベートの世界を。私は趣味の対象外であることからエリザベートは見たことがないんだよね。私の趣味はクラシックなブロードウェイミュージカルなんですよ。しょうこちゃんが好きな作品でもあるし、見ておいたほうがいいのかもねえ。
18. あなたが側にいれば
霧矢さんとデュエット。「夜のボート」は何度か歌っていますが、これははじめて。
19. 最後のダンス
武田さんソロ。私は「エリザベート」を知らないんで調べました。たぶんこれ。
20. 私だけに
しょうこソロ。過去にはイクスピアリのライブで歌ったことがあります。最後のハイノートも無難に歌えていました。
21. 夜のボート
ライブで小野田龍之介と何度か歌っている曲です。歌のあとの3人でのトークでは、武田さんの自虐ネタに客席は大うけでした。武田さんもしょうこちゃんとのデュエット曲を提案したそうなんですけどね。しょうこちゃんに却下されたみたい。

22. めぐり逢い
23. Smile Again
最後の曲が終わり、残すはアンコールのみ。昼とは変えてくるかもしれませんね。
24. つばさ
昼と同じ「つばさ」になりましたが、途中から武田さんが出てきてサックスで演奏に加わってくれました。しょうこちゃん、熱唱でしたね。

最後の客席のコールに応えて出てきたしょうこちゃん。鳴り止まない拍手に泣いておられましたよ。今回は誕生日を迎え年代が上がって初めてのライブになりました。それについてはとくに触れられることもなく、今後の抱負についても語られることはありませんでした。ひとつの通過点に過ぎず、今後も今までと変わらぬスタンスで歌手活動を続けていくということなんでしょう。はいだしょうこさんは、歌のお姉さん、歌手、ミュージカル女優、タレント、大河女優、画伯など、いろんな肩書きを持っていますが、自分の軸としているのは歌手であると日頃から話されています。最近はいろんなジャンルに挑戦したいとの思いからテレビタレントとしての活動も多くなっています。それは歌手はいだしょうこの名前を広く知ってもらうきっかけにもなっています。歌手は自分の歌を聴いてくれる機会を作っていくことも重要なのですよ。今回のライブではおよそ3分の1程度が初めてはいだしょうこさんのライブに来た方とのことでした。一度来たらやめられないのがしょうこライブなのですから、もちろんライブの常連が多いのですが、今回はチケットも早い時期に完売となりましたし、あきらかに年々ファン層は広がっていると見ていますよ。


出待ちの光景。お花は夜の部の開演中に駐車場に移動されていました。はいだしょうこさんの国内最強のファングループ「しょうゆび」の記念撮影。モザイクを掛けていますが、今回は拝田先生と由見子先生にも加わっていただきました。しょうこちゃんはホリプロのタレントさんなんで大人の事情がありますから。またいつの日か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする