明石の地酒屋『鳴門』さんの女将。
日本酒大好きで、毎日飲むそうです。
隣のお客さんとの会話をちょっと「聞き耳頭巾」
客 「鑑評会とかの審査って口に含んだあと吐き出すでしょ。あれってどうかなぁ」
女将「私は飲み干しますけど」
客 「そう!飲んだ後の香りとかが判らないでしょ」
女将「あの返り香がいいのにねぇ」
客 「でも、酔っぱらってしまうから」
女将「私は大丈夫!」
さすが女将、強いわ。
鑑評会とかでは、たくさんのお酒の味を比べなければいけません。
この味は何番、この味は何番、この味は何番…
「小アジの南蛮漬け」をいただきました。
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