先日、父は２度目の膀胱内視鏡手術を受けました。
先月同じ手術を受けているし、内視鏡という安心感から
特に心配することもなく、手術室に送り出しました。
妹とラウンジで雑談しながら終わるのを待っていると、
看護師さんから「先生から話がある」と呼び出しがかかりました。
ｴｯ? (;ﾟ⊿ﾟ)ﾉ ﾏｼﾞ? 手術の途中で…
ここ最近で一番ドキドキしました。
先生の話では、内視鏡を入れたときに他の部位を傷つけてしまい出血が多く、
膀胱内の腫瘍を切除する手術は中止するというものでした。
手術前に執刀医から様々なリスクの説明を受けますが、
脅かし（?!）じゃないんですね。
幸いそれほど大事には至らなかったので良かったですが、
６月中旬に再手術となってしまいました。
（５月末には直腸の手術が予定されています。）
失敗したのか…
もう半年も入院生活でやんなっちゃうよ(w＿－； ｳｩ･･
失敗って言わないのヾ(･･;)ォィォィ
父の気持ちもわかりますが、
ここは我慢してしっかり治療を受けるしかないですね。
先月同じ手術を受けているし、内視鏡という安心感から
特に心配することもなく、手術室に送り出しました。
妹とラウンジで雑談しながら終わるのを待っていると、
看護師さんから「先生から話がある」と呼び出しがかかりました。
ｴｯ? (;ﾟ⊿ﾟ)ﾉ ﾏｼﾞ? 手術の途中で…
ここ最近で一番ドキドキしました。
先生の話では、内視鏡を入れたときに他の部位を傷つけてしまい出血が多く、
膀胱内の腫瘍を切除する手術は中止するというものでした。
手術前に執刀医から様々なリスクの説明を受けますが、
脅かし（?!）じゃないんですね。
幸いそれほど大事には至らなかったので良かったですが、
６月中旬に再手術となってしまいました。
（５月末には直腸の手術が予定されています。）
失敗したのか…
もう半年も入院生活でやんなっちゃうよ(w＿－； ｳｩ･･
失敗って言わないのヾ(･･;)ォィォィ
父の気持ちもわかりますが、
ここは我慢してしっかり治療を受けるしかないですね。
そんな驚くべきことがあったのですね。
何度も手術、大変そうですね。
お大事にしてくださいm（＿＿）m
私の母はこの６月で手術してから２年が経ちます。
膀胱癌の診断で子宮にも転移していて
結局、膀胱と子宮と卵管？などなど摘出して
ｽﾄﾏｰを付けることになってしまい心配したのですが
その後の経過は順調でした。
癌細胞は全部、取りきれていないし
特に骨盤に癌細胞が付着しているので
主治医からは、いつ痛みが出ても仕方がないと告知されたのですが
もうすぐ２年になりますが痛みもなく
日常の生活は一人で元気に過ごしてます。
当時は母が死んでしまうのではと私がﾒｿﾒｿしていたんです。
情けない娘です＾＾；
お父様、無事に手術を終えて元気に退院されることを
お祈りしてますね^^
んが患者も治療者も完治を願う。
この時、どれでけ患者やその家族に
納得できる説明をできるか、病状、治療方法、期待できる治療結果、治療後の経過措置等を説明できるかでしょう。
内視鏡手術が普及した最近は高齢者に
体力的リスクは減っているようです。
治療後の回復も速いと。
医治医の話をよく聞いて
ご両親を元気づけてあげてください。
小生もお父上と同じ立場に立つだろう
と日々思っていますのでよくわかります。
ご心配おかけしています。
本日退院してきましたが、
来月の手術まで膀胱に管を付けたままの状態となり、
かなり落ち込んでいます。
父と同い年のお母様。
お母様も大変辛い時期を乗り越え、
今があるのでしょうね。
「自慢のお母様」だというのがわかります。
先日はお見舞いありがとうございました。
今回の入院は予想だにしない事態に、
本人とてもショックのようでした。
病気の状態をわかっているようで、
案外分かっていないんですよね。
いろいろご心配をおかけしています。
人はみな完治を期待するのが道理ですが、
実はそれは高齢の父にとっては高いハードル。
父の病を見ていてスゴク感じています。
病と上手く付き合っていく。
そういう選択肢もあるんだと知りました。