どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

ツイッターのお付き合い

2010年08月16日 | 雑記
先日興味ある記事が出ていました。


■「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々

この1年で日本でも急速に普及した「ツイッター」。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。

個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。
その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。
「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。

  後略  (8/15 J-CASTニュースより)



私もツイッターを初めて半年くらいになります。
1日数回ペースで向かい合うようになって4ヶ月くらいです。

フォローしているのは十数名。
同じ市内にお住まいの方がほとんどです。
知人も数名いますが、他は面識のない方たちです。

先日地区の納涼祭で市長にお会いしました。

   ツイッター見てますよ! と声をかけたら、

   ありがとう(*^_^*)
   ユーザー名は何? ダイレクトメッセージ送ってください。
   それにしてもツイッター見てると市長が何をやっているか結構わかるでしょう!
    

そんな感じに気さくに話しをしてくれました。


ただフォローしている中には広告めいたつぶやきばかりで、少々うんざりしてきているユーザーもいます。

私は独り言くらいが気楽なので、最近フォローする人をずいぶん整理してしまいました。

ツイッターの活用も人それぞれなので、私流で利用していきます。