土曜日は仕事で出勤で山に行けなかったのため昨日は山に出行ってきました。
3度目の伊里レポートになりますが今回で最後です。
最後の抗口なんとか見つけることが出来たので伊里もこれで終了です。
![eaa9052b.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2f/19928263cfed5b26bad91e9fb54505a3.jpg)
まさに山頂の上でした。
今回の山頂の抗口も大切抗もそうですが正直解りませんこれは・・
私が最初に見つけた抗口は鉱山採集経験者なら何度か足運べば解ると思いますがこちらはかなり厳しい思います。
YAMAさんに情報貰っていても解らず合計3回顔出したので・・
ぶっちゃけ銅珍鉱山並みに見つけられないと思いますこれは。
![abfaa6ed.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5f/dc86e590465188e6976d000f7828bf61.jpg)
![3003a1ad.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b3/347787a7f275464c75ceac472b8930b0.jpg)
![8b250077.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/95b247a7a930bdc383ab3414a9bd4ec8.jpg)
![631dd1b1.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/51/375bcd9755995743e007c3382c50eeb6.jpg)
やはり山頂の抗口だったの坑道進むもすぐに立抗状態になりました。
画像3枚目は4メートルくらいジャンプしないと向こう岸に渡れない上に落ちたら13m~以上落ちる事になり即死しそうです。
つか幅4mとか跳べる訳が無いw
この先に進んでいければ通気抗がある。
私の調査のまとめを書き記したいと思います。
鉱山の構造はだいたいですが以下になります。
鉱山の更に上部に試掘抗あり。
本抗はフロア4層+α。
フロア2下に更に坑道があるが梯子でしか下りられなため目視であるが見る限りかなり掘り進めてある。
もしかしたらこの下だけは梯子でさらに降りられる可能性があるがそもそも降りられないため確認不可能。
しかも水がうっすら見えるため水没してる可能性あり。
フロア2が大切り抗。
フロア3が中段の抗口。
フロア4が山頂抗口。
+1層が通気穴付近の坑道。
坑道は全て合わせると200メートル以上はある。
上下に掘り進んでいるため結構デンジャラス落とし穴的な物もあった。
所々崩れてる場所があり一部水没している。
今記事を書いてて思ったのですが坑道「フロア」と坑道「フロア」の地面の厚みが1~2メートルくらいで仕切られているため結構ヤバかった可能性があり・・
タダでさえ泥状なのに坑道天井の1メートルくらい上に更に坑道が通ってると思うと背筋が凍るww
ズリは主にフロア2と3の抗口付近にある。
フロア4の抗口付近にはズリは見当たらず。
全てのズリ・抗口が木々に隠れた場所にあり外からの判別は不可能。
以上で伊里レポート終了します。
3度目の伊里レポートになりますが今回で最後です。
最後の抗口なんとか見つけることが出来たので伊里もこれで終了です。
![eaa9052b.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2f/19928263cfed5b26bad91e9fb54505a3.jpg)
まさに山頂の上でした。
今回の山頂の抗口も大切抗もそうですが正直解りませんこれは・・
私が最初に見つけた抗口は鉱山採集経験者なら何度か足運べば解ると思いますがこちらはかなり厳しい思います。
YAMAさんに情報貰っていても解らず合計3回顔出したので・・
ぶっちゃけ銅珍鉱山並みに見つけられないと思いますこれは。
![abfaa6ed.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/5f/dc86e590465188e6976d000f7828bf61.jpg)
![3003a1ad.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b3/347787a7f275464c75ceac472b8930b0.jpg)
![8b250077.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c4/95b247a7a930bdc383ab3414a9bd4ec8.jpg)
![631dd1b1.jpeg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/51/375bcd9755995743e007c3382c50eeb6.jpg)
やはり山頂の抗口だったの坑道進むもすぐに立抗状態になりました。
画像3枚目は4メートルくらいジャンプしないと向こう岸に渡れない上に落ちたら13m~以上落ちる事になり即死しそうです。
つか幅4mとか跳べる訳が無いw
この先に進んでいければ通気抗がある。
私の調査のまとめを書き記したいと思います。
鉱山の構造はだいたいですが以下になります。
鉱山の更に上部に試掘抗あり。
本抗はフロア4層+α。
フロア2下に更に坑道があるが梯子でしか下りられなため目視であるが見る限りかなり掘り進めてある。
もしかしたらこの下だけは梯子でさらに降りられる可能性があるがそもそも降りられないため確認不可能。
しかも水がうっすら見えるため水没してる可能性あり。
フロア2が大切り抗。
フロア3が中段の抗口。
フロア4が山頂抗口。
+1層が通気穴付近の坑道。
坑道は全て合わせると200メートル以上はある。
上下に掘り進んでいるため結構デンジャラス落とし穴的な物もあった。
所々崩れてる場所があり一部水没している。
今記事を書いてて思ったのですが坑道「フロア」と坑道「フロア」の地面の厚みが1~2メートルくらいで仕切られているため結構ヤバかった可能性があり・・
タダでさえ泥状なのに坑道天井の1メートルくらい上に更に坑道が通ってると思うと背筋が凍るww
ズリは主にフロア2と3の抗口付近にある。
フロア4の抗口付近にはズリは見当たらず。
全てのズリ・抗口が木々に隠れた場所にあり外からの判別は不可能。
以上で伊里レポート終了します。