どこかのだれかの日記

主に岡山と兵庫の鉱山や廃墟、遺構、坑道探索と機械修理。

ジャズ 88ccエンジン整備

2016-02-19 21:23:58 | 日記
いつも私が車を整備してる、会社の子の兄貴のバイクがスピードが出ず、更になんかカバー外れてて調子悪いので直してくれとの依頼。
家まで持ってきて貰いエンジン掛けるとカムから明らかな打音がする気が・・。
ていうかカムカバー外れてるし、オイル溢れんばかりにめっちゃ入ってるし、パワフィル壊れて筒の中で転がってるしるし何だこのバイク。
エンジンがチマすぎて5分掛からずに降りてしまった。
まずはスピードが出ないとの依頼だったので調査のためRカバー分解。

3枚クラッチ分解したらすごくたくさんうんちがいっぱ出てきました。
更に洗浄液で軽く掃除すると凄まじい量のアルミカスが・・
追加でストレーナー破けてまったく意味ないです、これ。
ドレンボルトに鉄の山が形成されておりました。



なんかプライマリもめっちゃ傷ついてる、けどなぜ側面に。
クラッチは金額的に新品買うべきだと思いますので、交換として次はヘッドバラします。
そしてヘッド外すとなんかおかしいです。

うわーマジかこれ。
カムベアリングバラになってるじゃん。

カムベアリングなくなってカムが下に落っこちてます。
アーム取って反対からみると中でベアリングが暴れてなんかとんでもないことになってます。

ていうかおい!カムにソリがでてるしなんか山がすごい削り方してる。
こりゃアームもダメになってると思うのでヘッドは一式交換ですね。
現時点でクラッチ+ヘッド+カムと言う所ですか。


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田土鉱山

2016-02-14 21:14:02 | 鉱物採集 岡山
田土には二つの銅山がありこちらの鉱山は位置的に田土鉱山だと思われる。
爺さんに聞き込みし場所を特定し車止める場所も教えて貰った。
爺さんにここは銅採ってたみたいなんですけどって聞いたら、ここは硫化鉄や、銅なんかありゃへんがな、と完全拒否されてしまった。
また索道で降ろしていたとの事だったので坂の傾度は相当な物だと判断した。
できるだけ装備は最小限でライトも1本登山靴での出発。
覚悟はすれども傾度があまりにも残酷でした。
帰宅後計測すると駐車した辺りから300メートルも登っていた。
尾根からの見晴らしが良い筈だ・・


坑口が3個並んでました。
どれも情報通り土嚢を積んで塞いでいた。
一番西から更に西へ周ると別の陥没場所があった。
西穴は塞がってはいるけどそもそも崩落していた。
真ん中はまだ形を保っている。
東穴は半分崩落している。


これ以上西側には無さそうだったので戻って東へ。

うーん一番右の穴、ビンゴ。
硫化鉱物とやっぱり銅も採ってたみたいです。
黄鉄、褐鉄、ビュータン、閃亜鉛、孔雀、青鉛、黄銅くらいは確認。
ただこの坑口のサイズに対してズリがあまりにも少なすぎる。

いくら索道だっていっても捨石まで全部降ろしてたとは考えにくい。
ズリが小規模鉱山レベルしかない。
ていうか試掘レベルなんだけどw
もしかしてこことは別に穴があったのだろうか?
もう一度爺さん達に情報聞く必要が出た。
ていうかウソやろ?もし有ったらまた登らないとあかんやん、吐きそうだ。

ついでにもう一箇所気になる場所に行ってみた。

ちょー景色が綺麗。
しかしこちら採石場の跡地でした残念です。
それはそうとココは鹿が多いのかな?
そこら中の木が剥がされてた。
そして殆ど笹に当たってないのにダニパラダイスでした。

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久々旭日鉱山 西ヒ

2016-02-11 22:29:13 | 鉱物採集 兵庫
久々の旭日鉱山行ってきました。
まずは、まだ調べてなかった後谷ヒ調べていきます。

登るとすぐに坑口が一つ。
穴は小さくすぐに水没
その上部と更に上部にそれぞれ脈を追った穴が1個ずつありました。

最初の穴のそばに別の穴がありました。
中に入り10Mほどで大きな縦坑の跡があるけど浮石だらけで生きた心地しないのですぐ脱出。
坑道図見る限りこの坑道を進むと別の縦坑があり、降りた先では南に数百メートル掘られていた坑道だと思われます。
だけどこの坑道図かなり間違ってるので信憑性薄い。
実際に入った紅葉ヒなどは何百メートルも繋がっている様な記載になっていたけど、100Mほどで打ち切られていた。
ズリは黄鉄鉱に鉱染されたモノばかり、一応石英もあるけどアサヒライトはほとんどなし。
そしてこの近辺の坑道はどこも硫砒鉄鉱が一緒にでちゃうのでかなり判断し辛い。



続いて以前雑銀鉱が採れた西ヒに行きコソコソと漁るも全く採れないので山登りに切り替えてプラプラ登っていくと別の坑口発見。

おー!これは期待できる!早速突入。
するとすぐに壁になり外れか・・と思いきや5Mほど斜坑になっていた。
あがった先は縦坑で2フロア下までぶち抜き50M程度下までのミニ縦坑。
この坑道の一番下のフロアの入り口は潰れているが坑道図では大黒ヒや恵比寿ヒなどと繋がっている。
残念ながらこちらは太さ80cmほどの石英脈があったがアサヒライトは全く入ってなかった。

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船坂鉱山

2016-02-08 18:31:41 | 鉱物採集 兵庫
先週から昨日まで秋田へ急遽出張に行ってました。

緊急でお客さんに呼ばれたけどどうやら原因がうちとは関係がなかった。
ということで、仕事の8割が待機というVIP待遇でほとんどルートイン秋田に居ただけ。
秋田の感想ですが、ただ寒いそれだけです。


今日変わりに休み取ったので通産2回目の船坂鉱山行ってきました。
今回は北鉱床から周ってみました。


穴はどこも特に変わらずでした。
やっぱコンプレッサーでかいですわ。
モーター37kwでコンプレッサー50馬力でした。
今回はかなり念入りにズリ見ていったけど、やはり新坑道のほうは石英ほぼなし。
そして北鉱床は方解石のみ。
一つだけ石英脈が走ってる石があったけど脈の厚さが2mmくらい・・
方解石取るなら良い鉱山かもしれないマジでw
それで今回は北鉱床の斜坑側坑道探索してみました。
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無名ロウ石鉱山&弓削鉱山

2016-02-03 18:43:57 | 鉱物採集 岡山
8日出張続きでやっと休めたので、2ヶ月くらい前に日笠にスコップ忘れたの思い出して回収しに行った帰りに川沿い眺めてると試掘のロウ石鉱山がありました。
実はここ地質図にも載ってたので存在は知っていたのですが、ぶっちゃけ全然興味なかったので探したりしてなかった。
ちなみに地質図を見るとこの穴以外の別の場所にもう一箇所ある模様。

一応左の穴を確認しにいくとやはり試掘。
右の穴は埋没しているが、少しだけ掘ったみたいだけどこの程度だと試掘だと思います。
周辺に散らばった少量のズリを見るとクズ石の中にロウ石が少量マジってるが正直これは話にならない。
ロウ石なら三石で掘れよ!とおもったが、左の埋没した掘り跡の石垣に硫化鉱物が入ってるなんでだ?
他探したが全く見当たらない。
周りの岩盤もみたけど硫化鉱物の気配はない。
この辺りで硫化鉱物は和気鉱山と樫鉱山のはずだけどなぁ、偶然少しだけほれたのかな。

とりあえずメインの弓削鉱山へ行く。
ここは和気郡誌にも少し載っているが金が出たとの話があり大変期待した。
しかも地元のお爺さんからお話聞くとレールがあるよ、って言うんですよ。
もうドキドキですよ!

まず川の傍に穴があった少し水が入ってるが入れそうだけどヒントになる採掘したズリがないので却下。
そしていよいよ大切坑へ。

(つд⊂)ゴシゴシ
正直目を疑いました。
どうみても硫化鉱物です。
まさか硫化鉱物から金を回収したのか?まさかこの鉱山が稼動してた時代に?
佐伯鉱山や柵原周辺と同様に吉井川沿いなので硫化鉱物としての鉱山でしょうこれは。
もしかして川沿いの穴から少量の石英がでたのかなぁ。
よくわかりません。
硫化鉱物はつまらんので割らずに坑道だけ探検としました。

大切坑の東側に別の坑道があり上部から埋没していますが隙間から中には入れそうです。


大切坑大きいです。
中に入るとすぐに斜坑で上部坑口と繋がっていましたので一度出て大切上部へ上がると少しだけ掘ってやめてました。
再度大切へ戻り更に奥へ進むと地面に木製レールがあり西側から東側に掘っています東側は全て水没しているがズリの量を考えると相当深いと思います。
奥に坑道が続いていましたが行き止まりでした。
硫化鉱物坑道はコワイので動画撮ってササっと撤退です。



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