どこかのだれかの日記

主に岡山と兵庫の鉱山や廃墟、遺構、坑道探索と機械修理。

中瀬近辺 不明クロム鉱山

2019-10-23 17:50:33 | 鉱物採集 兵庫
中瀬付近でぶらり鉱山の旅してきました。
中瀬近辺は複数の鉱山が集まっていますので、小規模鉱山を探索してきました。
で、地図を元に歩いた訳ですが全く鉱山の跡が見当たりません。

蛇紋岩は蛇紋岩ですが、遺構など全く無く本当にここにあるのか?って疑うレベルでした。
久しぶりに古地図に騙されたなっ~って感じで、時間の浪費と疲労感だけ獲得して下山する事に。

これ何もない山に登山して必死に鉱山に関する何かが無いか探している訳ですよ、笑えます。

(´・ω・`)ショボーンしながら車の方へ歩いていると尾根がありました。
当然こんな尾根にはズレた石が転がっているだけで何もない。
だってここじゃないんだもん、私たちが探してたのこの尾根より北に300mくらい先の谷だったからね。

で、この尾根の真下に車があるのでそこまで山頂付近から高度保ったまま歩いてきた訳です。
これは念のために高度保っていれば降りる際になんらかの遺構を見つけられる可能性高いからです。
高度下げないように歩くのって、鉱山探索してる人ならわかってもらえる気がします。
もう下山しないといけない場所まで来たので、尾根を通り過ぎて尾根の隣をジグザグに降りていく訳です。

んじゃ尾根に不思議な平地があったですよ。
あ~こういうのって時々あるよな~って近寄ると穴開いてた訳です。
今回は偶然見つけただけで、探そうと思っても無理だな。


しかも想像を下回る程の小規模。
マジこれは無いはー 尾根はないはー


10mくらい北にまくるともう一個穴。
同じ方に向かって進んでいる。
ズリは少量だった、クロム鉄狙っていたのでしょうが見当たらない。
一応ズリ探しましたが見つからず、多分少量だったと思われる。

これはないはー 尾根は通る事はあってもメインでは見ないもん。
なんで谷ちゃうねん、尾根ってなんや?なんなんや?


念のため尾根を降って行くとまた平地。
真ん中の赤い木の左下が埋没した様な大きな跡があった。

ここは尾根に露頭があったのだろう。
更に一番下まで下山すると旧道があった。
多分鉱山道で幾つかの工事で道路が切断され道が隠れてしまっていたようだ。
下から見上げると鉱山が有ったのがよく分かった。

鉱山を探索するなら迂回せずに鉱山が有った山の麓から歩くの忘れないよう気をつけよう。
地図あるからってそこに向かって一直線はダメでした。
初心を忘れずにってヤツですね。








コメント

ハイエースDP2 サイドアームレスト

2019-10-22 17:31:43 | ハイエース 5型
月に3000キロ~を走る私としては運転する際のポジションは非常に重要です。
仕事前に移動は前泊をするので当日に、と言うのは少ないですが、仕事が終わった後に数百㌔の移動が頻繁にあります。

コンソール側のアームレストの方は買いましたが、サイド側は購入していませんでした。

こちらが8月に取り付けたコンソール側のアームレストでBM社が扱っていて、で高さがあり硬くてガッシリしています。

で、現状コンソール側だけが高くて右サイド側の腕だけが傾いてしまうのが気持ち悪くて今回サイド側を購入しました。

こちらは多分ネットならどこでも扱っている安物だと思います。
ガッチリしているので私はスキですが。


取付前。



取付後。
座ってみて一言目は運転席が狭くなりました。
肝心の肘置きポジションですが、めちゃくちゃ良いです。
コンソール側とサイド側が同じ高さになっていてハンドル持った際に自然なポジションになっています。
こりゃ早く買うべきだったなw
コメント

久しぶりの日笠鉱山 松側

2019-10-07 09:22:37 | 鉱物採集 岡山
時間があったので松側歩きに行って来ました。
去年くらいに相方を向側に案内したのが最後の日笠訪問でした。

松側の火薬庫が雨で水没していて、未だに見た事がなかったので期待。

松側は長盛と共有している部分が多いので、ズリをみて判断していくと良い。
と言っても下流域はほとんど長盛の鉱区だ。

碍子や電柱跡がいくつも見られる。
こちら側から電線を向側に引き込んでいたので当然と言えば当然である。


こちらはズリからして日笠の試掘だと思われるが、この様な試掘跡が沢山ある。


こちらが主のズリ広場。そこそこズリの量がある。


主要坑の松2だ。
これが向側まで貫通しているが、水没してダイビングしないと向側にはいけない。
どんどん埋まっているので入れなくなるのも時間の問題の様だ。


こちらは試掘ではなく採掘していたようだ。
芋ヒと言われるのが日笠での採掘対象だ。


この電柱はまだ元気そうだ。


この辺りは桜や竹の真下を掘っていた坑口だが殆ど埋まってしまっている。


今回無事に松側の火薬庫に入る事ができた。
中には基礎があり小屋が建っていた様だ。
部屋が二つあり別々に火薬を置いていたのであろう。


こちらは先ほどの桜竹を掘っていた坑口の上の方だが、坑内は埋まっている。
先ほどの塞がった坑口と縦に繋がっていたのであろう。


この辺りは主要な部分であったため基礎や部品が今でも少しだけ残っている。


また試掘跡だ。
日笠は小さな山なのに頑張って掘ったなぁ。

コメント