どこかのだれかの日記

主に岡山と兵庫の鉱山や廃墟、遺構、坑道探索と機械修理。

旧 兵部鉱山 その2

2014-09-07 21:40:08 | 鉱物採集 岡山
2度目行ってきました。
前回は北側から上がり中腹に坑口があるのと上部に露頭があるのを発見したので今回は南側から行きました。
こちらはすぐに道が崩れて車は不可能なのでCRMにて出動。
道中道は所々崩れているものの北側ほどではないのでスムーズに上がっていけますが上部までは北側の2倍ほど距離がありました。

途中まで特に気になる部分もなかったですが土留めとホッパーが出現しました。
折れた電柱もありホッパーにはブレーカー等がついてました。

何故ここに土留めなんだろうと思いつつも現場を見て気づきました。

土留めから溢れている水を辿っていくとすぐに池がありその先には大崩落した場所が。
こりゃ土留め必要ですな。
抉られているけど本来は道だったのかな、危ないので近づいていません。

土留めを後にして上がっていくとどんどん車道も狭くなってきて最終的には夏場の草木でCRMですら厳しかったけど無事頂上到着しました。
大きさは以前の北側の3~5倍くらいかな。
大規模に削って既に植林していました。
ちょろっとそこらへんの露頭みつつ進んでいくと前回の広場に出ました。

ここから前回の北側の道を降りて行き中腹の坑口まで行くのですが北側は道が荒れておりバイクは押していかないと降りられない勢い・・
ヒーヒー言いながらなんとか中腹へ。


やっぱり兵部鉱山であってました。
昭和33年開坑とかすごく胸に響く。

入坑するも10m程度で閉塞されていた。
まぁ当然か。
あれだけ麓の坑口で水出ていたのだからこちらと関係あったんだろうな。


坑口の側には釜がw

レールもあったんだなー
でも疑問があり坑口はあるけれどここで搬出していたのだろうか?
というのもここ別に広くも無くどちらかというと非常に狭い。
少なくとも坑口の側は広いのが普通だしなぁ。
通気なんだろうか良く分からない。


これでここもこれ以上調べるものがなくなったので別の鉱山探索でも開始しよう。



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