事業仕分けで地レジ普及事業も(縮減)完全移行に”黄信号”?21/11/14

2009-11-14 11:29:53 | Weblog
            産経新聞、、、

  地上デジタル放送の普及促進事業が、2009/11/13日の行政刷新会議
 の事業仕分け作業で予算縮減となったことで、当局(総務省以下同じ)は、平
 成23年7月を目標に置いていた地レジ完全移行に((黄信号がともった))
 と危機感を募らせているらしい。

当局は今年の9月までの普及率を 72%予定していたらしいが、、、、、、
  現実の普及率が、、、、、、、、、69%だった為に今年度デジタルチュウナ
  ナの無料配布など普及促進事業を加速させる為に、、、、、
          平成21年度予算  154億円 を
          平成22年度予算  307億円 を計上したが
  これに対し、13日の仕分け作業では、ワーキングチームの、、、、
    <<費用対効果をどう説明できるのか???>>
      <<国民経済的な評価は???>>などと、
  税金による無償配布に懐疑的な声が続出。14人の評価委員のうち13人
 が縮減すべきと回答。縮減幅についても、半分の七人が<<2分のⅠ又は3
 分にⅠ>>という厳しい判断を下したらしい。

  *** 私見では当然と思われるのだが、、、、社会主義ではないのだから
    と思いますが。??? ***

*** 現在私も地レジ導入につて勉強しているのですが、現在 7割加入が
    進んでいるとのことには、少しおどらかされた。??? ***



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