税収不足への対策！！！パチンコ賭博（ゲームではない！）に三割の新税創設を？？？21/11/20

　　　税収不足が深刻のようだ。酒税だって三割以上の税金が徴収されている。
　パチンコは、遊戯として、特別な課税はされて無い、これは、可笑しいので
　は、？？？パチンコの売り上げの三割は担税力が十分あると考えるのは普通
　だと思える。、、、、パチンコの売り上げその担税力が約年間　十兆円とし
　て、この金が海外に流れ、何割かが外人投資家として日本の株式投資に戻っ
　てきているような気がしてならない。？？？？？

　　穿った味方の真実かも？？？？？

民主党貯蓄より投資を真剣に検討すべきでは！！！21/11/20

　　　　　　前回ブログの続編、、、、民主党政権様へ、、、
　　これだけ激落する東京市場を見放せば選挙上手の小沢一郎民主党幹事長率
　いる民主党といえど、与野党又の逆転は明らかではないのでしょうか。？？

　　権謀術数の公明党が早くも、民主党から離れる態度を示しだした。？？？
　庶民派の政権に戻ったのならば、昨日の、モラトリアム法案には賛成の態度　　
　のハズだったと思えるのですが。？？？？もう、民主党から離れたのでは？

　　民主党等新政権は真剣に日本革命とも言えることを実現しようとして頑張
　っておられるのは、トップの方々の、すこし、お疲れ気味のお顔に現れてお
　ます。がんばってください。

　　しかし、東京証券取引所のみの、下落を許していては、ご苦労のすべてが
　無意味にきするのは、誰が考えても明らかでは、、、、？？？

　　証券税制の思い切った改革を！！！！１
　　　　一年以上所有していた上場株式等の譲渡益ゼロとする。！！！
　　　　　　（これから長期保有の目的で買った株式）
　　　　　　（極端なデイトレイドの排除にもなるのでは）
　　貯蓄より投資への政策を真剣に考えなければ、民主党政権は、来年の参議院
　選挙までとの、短期政権に終わるのでは。？？？？？

東証 9.500円台、二番底現実味！！！21/11/20（金曜日）

　　　　東京新聞朝刊、、、2009/11/20日（金曜朝刊）、、、株に逆風、、

　　　　　　　進む円高傾向、、政策不透明、、、企業大型増資、、、、

　　日経平均株価（225種）が十九日、四ヶ月ぶりに九千五百円台まで下落した。
　世界の主要株が相次いで年初来高値を更新するなかで中、日本だけが取り残さ
　れている状態だ。新政権の政策の不透明感や、相次ぐ企業の大型増資、円高傾
　向が日本の買い控えにつながっている。

　　十九日の東京株式市場は、日経平均の終値が前日終値比　百二十七円三十
　三銭安の　九千五百四十九円四十七銭で、三日続落。全銘柄の値動きを示す
　東証株価指数（TOPIX）も七営業日続落し、八月二十六日に年初来高値を付け
　てから低迷を続けている。

　　一方、米ダウ工業株三十種は十七日に年初来高値を更新。インド、ブラジル
　、英国などもこの約一ヶ月間に高値を更新している。日本が出遅れている一因
　には、政策の不透明感がある。世界が積極的に景気回復の為の政策維持を打ち
　だす中、日本では補正予算の執行停止や事業仕分けでの見直しが注目を集めて
　いる。

　　＜＜成長戦略がみえず期待できない＞＞（大手証券）との見方が市場に広が
　っている。

　　　企業の大型公募増資が相次いでいることで、市場への新株の供給過剰の懸
　　念もある。今年の公募増資発行額は三兆二千億円超で、集計した　1991年以
　　降で最高だった　2006年の二兆円を既に超えた。

　　　十八には、三菱Fが一兆円の増資を発表。翌十九日の銀行株は　1.8％下落
　　し、日本株全体を押し下げる一因となっている。加えて外国為替市場では、
　　円相場が一ドル＝八十九円前後の円高傾向が続いており、自動車や電機など
　　輸出関連企業の業績に悪影響が出るとの懸念から、売られている状況だ。

証券会社の長谷川氏＜＜民主党政権が成長戦略を示さないと、世界に置い
　　いていかれたままだ＞＞と指摘。デフレによる下押しリスクも加わり、年度
　　内に二番底がある可能性が現実味を帯びているとみる。、、、

　　　以上、、、東京新聞、、、とんでもないと怒りが？？？？？