マンション管理法が泣いいるのでは!?
いやマンション管理法もおいらを見捨てたのだろうか!?
マンション管理法は、壁紙の下は共有部分として
定められていて、我が家のような水漏れは、管理組合が
対処するように定められているはずだ。給水の元栓を締めても
原因がわからずメーターが周り水道料金が加算されるのだ。
こういうことは個人では対処が難しいので、マンション管理法で
共有持分として定められ、管理組合が責任を持って治すと定めら
れている。その業務を管理会社が委託で請け負っているはずだ。
それが私の部屋は自分で責任を持って対処しろと言って取り合ってくれない
これでは、本当に殺されてしまいそうで不気味だ。
これって私のところだけなんだろうか!?他にも犠牲になってしまった
人たちも大勢いる気がしてやるせない。
このタイトルは使いたくなかったが、やもうえずまたつかった。
宗教と政治が一つになって権力を振り回すということは
本当に恐ろしいことだ。!?
宅地建物取引主任有資格者:廃業税理士 小宮山
このブログ今年の11月ごろ終わりだそうだす。
このブログがあったので、今まで生きてこれた気がします。
現在は、家族の分断、囲い込み等思い知らされて
います。絶対主義(言葉がキツイので権威主義というらしい)
の恐ろしさを身に受けて耐えられそうにありません。しかし
権威主義は世界の主流になる勢いです、どうにはEU中心に
民主主義が世界に復活してくれることを祈リマス。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます