一円相(いちえんそう)

丸、○の事です。
心が何時もまあるくありますように。。。。

用意万端 (*^。^*)

2018年05月25日 20時39分04秒 | 吹き矢&徒然


4時に目覚める。

やるだけの事はした。


お菓子も買った
(遠足かいな(^_^;))

忘れ物は?

眠剤も用意してある・・・・

こんな緊張感を味わう事が出来るなんて
そうはない。

こんなチャンスは又とない。
ありがたい事だ。


友だちから頂いたジャーマンアイリスで火が付いて集めている
花壇にはジャーマンアイリスしかない。

イメージトレーニングでは
パーフェクトバンバン出てるんだけど・・・・
頑張って来ます。

性格とは厄介なモノ。

2018年05月25日 06時12分32秒 | 吹き矢&徒然
いよいよ明日が吹き矢の福岡・山口大会になってしまった。

「どうって事ないよ」と自分に言い聞かすが・・・・
なにかにつけて
頭をよぎる。

次男が極真空手をやっていて
中学生の頃山口チャンピオンになった事がある。

性格は柔い子だけどどこにそんな強さがあったんだろうか?
そんな息子も試合に向かう途中
新幹線に遭遇すると

「よし!今日は勝つ」と

ゲンをかついでいた。

心が落ち着くならと
私も
父親の大切なモノを身に付ける事にした。

何も思わないでいい。

明日は

初めての県外での大会の雰囲気を味わえばそれでいい。

誰もみな
あがるし緊張するのだから(^_^;)

怖い話(NO2)

2018年05月24日 05時07分17秒 | 日々徒然
あまつぶを一杯溜めたナツツバキ(姫シャラの木)が美しい。


一片がピンクに染まる。



絵手紙に描きたいけど時間がない。
もう終わりのようだ。

怖い話は・・・・
先日の病院での事

早くに来た男性2人の会話。

この年の患者は大きな声で喋る。
おそらく耳が遠くなっているからだろう。

待合室全体に聞こえる話し声・・・・
嫌でも耳に届く。

年齢は74歳と79歳
79歳の男性は顔に傷があり両手に包帯。
どうも事故をしたらしい。

川に落ちて死ぬ思いをした
あの時死んでいたら良かったのに
警察は運転止めろとは言わない。

免許返上しろとは言われた事が無い
免許が無くなったら病院へこれん。
何回でも受け直したら大丈夫って警察が言う。

この様な事をエンドレスで話していた。

車に乗って事故を起こしても免許返上しろと言わない警察。

嘘だと・・・・思わない。

そのような光景を目の当たりにした事があるからだ。

私がチャイルドシートを借りに警察の受付に居ると
後ろの部屋から数人の男性が出て来て受付の女性に

「やっと受かったいね~~」と言ったのだ。

すると

「よかったですね」と受付の女性が笑顔で応えたのだ。

80歳位の男性にだ。

これじゃ~~
高齢者の事故は減らない。

免許がないと困るのは確かだけど・・・もっと抜本的な改善が
必要なのだ。

色々な方や子供達にもうすでに被害が出ているのだから。

私も・・・・考える時が来る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう一つの怖い話。

昨日帰宅したら主人がサルとガッチンコしなかったか?
と言う。

メールが入っていたが気が付かなかった。
居間の前を悠々と横切って行ったらしい。
私の帰宅した農道をお猿さんがトボトボ歩く事はないだろう(笑)
山の中に入ったか?
熊が出たら困るけど・・・・・お猿さんは3度目。

怖い話(NO1)

2018年05月23日 05時52分18秒 | 吹き矢&絵手紙
今日は・・・・・
先日来の疲れがたまっていて目覚めたのが5時半だった。

犬達も起きて来なかった。
雨音が聞こえしのぎよい朝。

毎日バタバタと動いている。
動けている事にありがたいと思わなくては。

先日病院へ行った時の事。

月曜日でもあり8時前に到着したがもう男性3人女性1人が
並んでいた。

日によって違う光景がみられる。
日頃は車で皆さん待っていて玄関が開くと暗黙の了解で
並ぶ。

私が車から出た時点で遠くの駐車場で片麻痺の男性が杖と紙袋を持とうと
あくせくしていた。

私は・・・・そんな場面を目の当たりにすると放ってはおけず
駆け寄り手伝った。

階段は近くにあるがスロープの方に行かなくてはあがれない。
お付き合いしてゆっくり歩いていると

タクシーが来て同年齢位の女性がサッサと先に並んでしまう。

やっと並んでいる所について
「この方が先でしたので入れてあげて下さい」と言った。

「私も今さっき歩いてここに来たんよ~」とやしくり女性が言う。

「私はどうでもいいからこの方だけは前に入れて下さい」と言うと

前に並んでいた男性たちが
「あんた4番目だからここおいで」と入れてくれた。

私はやしくりした女性の次に並んだ。

玄関が開き受付で名前を書かなくてはならない・・・・
皆我先に入る。
私は名前が書けない・・・と男性

「4番目を開けておいて下さい。私が名前を書きますから」と

診察が始まった。

今日はなんだか変でなかなか診察が進まない。
ウロウロしていたやしくり女性が
わたしに

「お姉さん、もうすんだ?」と聞く
(お姉さん???けったいなの~~)

「あら・・・・あなたの方が先だったでしょ?
もうじき呼ばれるんじゃありませんか?」と
応えたその時
私の名前が呼ばれた・・・・

あれぇ~~~見事順番が逆転してしまった。
なんでだろう・・・・・

私はいい子ぶりっこした訳ではない。

以前2回ほどこうやって順番を譲られた事があった。
我先に玄関に入る人をしり目に

「少々いいよ・・・あなた先に名前書きなさい」と。

私は順番を守らない人は許せない方の人間だった。
この言葉に「ハット」としたのだ。

頭をガンと殴られた思いだった。

その方達の真似をしただけなのだ・・・・
そんなに急がなくてもいい。
もう少しゆったり構えておこう。

そう言いながら・・・・
性分は変わらないのだけど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絵手紙に行く。




カラーを描く。

「頑張らないで顔晴る」この言葉頂いた。
顔が晴れたら・・・すべてよし。

今日は2枚書いた所である方の人生相談になった。

前回も違う方の人生相談だった。

この場所がそんな場所なのが理解できる。
でも真剣に聞く私は精根尽きる。

少々しんどい(^_^;)

続き・・・(友のこと)

2018年05月22日 05時33分29秒 | 日々徒然
今朝はすがすがしい。

街が輝いている。



草刈りされた庭は・・・・何もない。
すずめの天国。

山口県下松市の住宅街にクマがのテレビニュースに目がテンに。

椎の実や桑の実が大好物らしい。
ここにはわんさかある。

ここに来てもおかしくない。
近くの山に居る事が実証されたのだから・・・・・


山アジサイが色づき始めた。
紅かな?


これは3枚葉。

こうしてみると・・・・やはりお花が好き。
今まで育てたお花は数知れず・・・・・
またお花を育てられる時が来るだろうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一枚350円もする半紙100枚程1週間に書いて持参するのを
何年繰り返しただろう。

「1個350円のケーキが飛んで行く~~~」なんて
甘いモノ好きの彼女は嘆いていた。

イチゴ狩りに行くのに真っ白いパンタロンをはいて来てひんしゅく
をかったり・・・・

シンガポールに旅行に行き
「お土産楽しみにしていてね」と言ったのに
「ごめん、お金無くなっちゃって・・・・」とボールペンをくれたり

毎年タケノコ好きなお母様に差し上げてるお礼にと下さった
商品券を使ってしまったり・・・・

ある時
「ねぇ~~
船旅に行かない?豪華客船で」と

「お船の中にプールがあったりドレスを着てパーティーがあるあれ?」
と聞くとそうだと言う。

誘う人間違っていない?
私が行けるわけないでしょう

そんなこんなハチャメチャな彼女。
彼女も55歳にはとっくになったかな(*^。^*)

毎月のお小遣いは10万円。
「現金はない財閥なの」と平気でのたまう。

私の人生の花園・・・・・
小さなお花や可愛いお花が咲いてる。

そんな中にハイビスカスが咲いているような場違いな
彼女。

なにか憎めない大好きな友達だ。