文化会館に吹き矢のお仲間の作品を見に行き帰宅すると
庭に出ていた主人が合図をする。
「来たよ~~」の合図。
興味の無い主人だけど私のラブコールに乗り出した。
近辺の蜘蛛の巣を除けている。
白いタオルも振っている。
2匹になった。
マーキングされていないまだ若いアサギマダラ。
私はマーキングには反対だから自然に放っておく。
どこからどこまで行くのか調べたい人は調べればいい。
「やはり野におけれんげそう」ではないけれど
自然にしておいてやりたい。
が・・・・
フジバカマを植えて待つ事自体自然ではないのかな(ー_ー)!!
何はともかく・・・・・
どうやって我が家に来るのか?
フジバカマを植える前から我が家には来ていた。
その頃は
自生のツワブキのお花の蜜を吸っていた。
たんと食べてゆっくりしておいき(*^。^*)