どこか・・・壊れているのか？

わたし・・・・
予習を欠かしません。

文章はブッツケ本番で書いたりするのに
・
・
・
たとえば
昔の事ですが研修で「○○センターに集合」
とかになると
一度そこに行ってみて駐車場の状況など下調べしないと
落ち着かないのです

孫の誕生日ケーキを焼くのも
前々から何度も焼いてみます。

同じく
孫の通園バックを縫って欲しいと頼まれても
まず簡単に縫ってみる

そしてそれらは必ずと言っていい程失敗します
通園バックに至っては
ボビンケースに糸を巻いていて
ボビンの下の軸に絡まりミシンやさんに修理を頼む有様

２年前もミシンの糸調子がおかしくなり修理に出した
覚えあり(^_^;)

数年に一回のミシンなのでこれは仕方ないとしても
・
・
・
昨夜、レモンケーキを焼いた時は
さすがに落ち込みました





六日の絵手紙の茶話会用にまずは焼いてみようと・・・

ケーキはいろいろな準備とタイミングが大切なんだけど
溶かしバターを入れるのを手抜きでレンジの高温でしてしまう
その挙句
爆発(ー_ー)!!

レンジが溶かしバターでドロドロ（あぁ～～～）

も～～
わたし
なにやってるんだろぅ～～～

その時
私は「年は取りたくないなぁ～」と
年のせいにしたのだけど・・・

こうして書いてみると
昔からわたし・・・・
どこか壊れていたのだ・・・
だから、それを回避するために予習してたのだ・・・と
分かった次第(^_^;)

これは
死ぬまで付き合わないと仕方ない・・・丸ごとの
私なのだから(*^。^*)