諸々。

昨日のブログに完全な人間とは？とか
完全な家庭などあり得ないとか書いた。

拒食症や過食症などの摂食障害も幼少期の家庭環境が
大いに関係するらしい。

医者はデーターが無いと何も出来ない言わない？
言えないのだけど・・・・・

やっとそれらのデーターが分かって来たらしい。

元々のDNAに環境が加われば諸々の現象が現れる。

主人を見ていたらよく分かる事がある。
それを私と比べてみたりしている(*^。^*)

義母は９０を過ぎてなお健在だけど
この人に育てられたらこうなるのか？と思う。

破綻した家庭環境に育ち新教宗教にがんじがらめにされた
幼少期。
義母は子供に愛情を注がなかった。

母親のあり方が子供に影響するのは
太古の昔から分かっていた事。
主人を見ていたら可哀想に思ったりするのだ。

（だから・・・・美智子皇后も自分で育てられたいと
思われたのだろうか）

そんな私は成長しきれない多感な時に母親と死別し
母親の愛情をいまだに欲している。

両親が揃っている家庭が今どれだけあるのだろうか？
ひずみが出来ている家庭と言う名の括り。

みんな、与えられた環境の元で良い方に向かって欲しい
と・・・老婆心ながら思うのだ。

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以前から何度も書いている。
私には予知能力は無い。

だけど不思議な事は何度か経験している。
それは予知能力ではないと打ち消す自分がいる。

ただこれ（ある問題）はこうの様に進むだろうな～
と思わせるモノがあるのは確かだ。
それが、現実になった時は本当に嬉しい。

悪く思うものはそこで打ち切る。

頑張れ
Mさん。
貴女はやはりここには必要な人だったんだよ。
思いきり羽ばたけ