会いたい・・・

お盆だからかな～～

会いたい人が最近よく胸（頭）をよぎる。
別に故人ではないんだけど（わからないけどね）

ホコリをかぶって湿っぽいアルバムを出して来た
昔のアルバムはナカバヤシって言ったかな？
薄いフイルムをはがすと糊付けされた台紙に貼る形になっていて
これがよくない。
古くなると写真が取れない。

写真も少し整理しないと、このままじゃ～どうにもこうにも

会いたい人は男性では無い
男の人の現在は見たくないので






昔の写真だからだしても大丈夫だね。
なんて可愛い写真。

マコさんは高校の時の先輩です。
同じ高校生の彼がいてそのお二人に大変可愛がっていただきました。

実践女子大の学生で帰郷した際訪ねて来てくれた時の写真です
どこでどう仲良くなったのか覚えていません。
接点は何もなかったのに・・・・

高校生の時東京へ修学旅行に行きましたが旅館に彼と尋ねて来てくれて
東京の有名なお菓子をもらいました。

母が亡くなった時も来てくれて・・・・

ご両親が天ぷら屋さんに予約してくれてて
マコさんと二人で初めて目の前で揚げてくれる天ぷらを頂きました。
彼女は大学生だけど私はまだ高校生で・・・・
大人になった感覚を少し知りました。

そう言えば彼女が東京に行く際、駅まで送り行きましたね。
当時は新幹線なんてなくて夜行で行く時代。
そこで初めてご両親とお目に掛かりました・・・

彼は大学卒業して家業を継ぐため帰って来ました
時々立ち話はしてましたが「彼女」の事は聞けませんでした

おそらく東京で新しい恋をし幸せな結婚をして
今は幸せなおばあちゃんになってると思います。

すみません・・・・・

思い出話にお付き合いさせてしまいました。



当時の私。
高校生の頃です。

すごいハニカンデいるのはやっぱり一年先輩のボーイフレンドが撮ったからか
間違わないで下さいね
側には母がいましたから・・・・

当時ボーイフレンド沢山いました。
今の若者のようなお付き合いではありません。
母親が歓待してくれていましたから
同級生の男の子もよく家に来ていました。
「母さんは？」
「いないよ～」
「なんじゃ～。いないんなら又来るね」

そんな彼らは母のボーフレンドだったのでしょうかね

山下清展へ

元気になったぽ～ちゃん。

パンを目の前に「待て」をされて見てないふりしながらよだれタラタラ
頑張れ～～～
なんて非情なわたし・・・

むしゃくしゃした心で


に行きました。

まあ～～本当に素直な文章が添えられていて喧嘩なんか馬鹿らしくなりました。

奇しくも家庭内別居をしていた夫婦の奥さんが亡くなり２か月間放置した罪で
男性が逮捕のニュースが流れました。

やはり多いんだろうな～～



人間様が座れない我が家のソファー。
完全にお犬様が上です。

山下清の素晴らしい絵を見て描きたくてたまらない私は一気に書き上げました



なんて～～～
私は画家か