セカンドオピニオン

私もセカンドオピニオンをして今に至っています

病院の掛かり方ですが
病院や先生との相性が必ずありますからまずは信頼関係ですね

この年になると(笑）言えない事はない・・・・とお思いでしょうが
病院を替わるのは、かなりストレスになるものです

ぷ～ちゃんの真っ白だった目を治していただいた事には本当に感謝ですし
良い先生だと思います。

が・・・・やはり得て不得手もありますし・・・・・
言葉のチョッとした行き違いには私は敏感すぎます。
いかんせん今回は説明不足でしたし言葉の端々に？？？？が多すぎた。
何故に不妊手術を今この時点でするのかも納得がいく返事がもらえなかった

新しく行く病院はもう随分行っていないし・・・先生が5人もいる病院。
院長はチョッと冷たい感じで・・・・足が重い。
でもそんな事言ってはおられない。。。。。

なんと・・・・患者で溢れています。

1時間待ち。

愛は前の病院でレントゲンを押さえつけられて撮られているので極度の緊張。

「ごめんね・・・帰ろうか・・・ね」と思った時に呼ばれました

なんと院長の診察です

デジカメの映像を見て耳を近づけて発作時の呼吸音を聞かれて(本当に真剣に）

「はい。分かりました。軟口蓋伸長症での呼吸困難ですね」と即答

短頭犬に多く老齢になるほど起こりやすいとの事・・・・・

正直この病院に対していろいろ言われる人もいます

私もそうでしたがこれだけ患者が多いのにはやはりそれだけのものがあります
完璧に納得です。


今日セカンドオピニオンした理由の一つに
昨夜かなり長時間の発作があったのです。
こんな状態で絶対手術はさせられません。。。。。にも拘らず20日とは

今日キャンセルしました。

たかが拾い犬の愛だけど。。。。
大切な家族です。
何が一番正しいのかは分からないけど。