昨日は衝撃の展開でしたが、驚いてばかりもいられません。
そうこうするうちに新築計画は着々と進んでいるようなので、
いざという時のためにモモちゃんの引越しの可能性を水面下で広げておこうと思います。
というわけで、モモちゃん生まれて初めてのお宅訪問。
「ここどこだろか?」 ミミ助の家だよ~。
ガラス戸越しにうちの蓮を紹介するね。
「あ、アンタ誰?」
「なんか狭かとこね」 モモちゃん家にはない四畳半なので…(^^;)
「ブツブツ言いながら歩き回ってるわ…!」
「さっきから知らんヒトがこっちば見とる…」(さっきから知らないヒトがこっちを見てる…)
家で飼えるわけではないけれど、
モモちゃんが新しい環境や知らない猫にどう反応するか少し見たくて実験してみました。
しばらく鳴きながらあちこちを見て回って、特にパニックになったりはしてませんでした。
後ではいろんなものにスリスリぬりぬりしてたので、環境面ではまあ大丈夫かも。
猫に対しても威嚇することなくジッと見てるだけ。割と落ち着いてます。
台所に出てみた。
「来ないでコナイデコナイデ…」
どちらかというと蓮の方が怖がって威嚇してました。
急に会ったからか、ちび太に対してよりも怒ってた感じ。
そしてもっと怒ってたのがこのお方。
「誰かいるニャ…!」
「黄色いおばさんニャ…」
さすがに居心地悪くなったモモちゃん、自分からそそくさとキャリーに入って毛づくろいしてました。
30分弱だったけど緊張したよね、ごめんごめん。
さらに玄関まで見送りに来てくれたのかと思ったら、なんとキャリー越しにマジにケンカ売ってたちび太。
「ここはボクの家なんだからニャ!」 おいおい、まだ居候なんだってば(;´∀`)
悲しいことに、うちの猫たちはお年寄りには優しくなかったようです。
まあこれが猫本来の反応ということですかね~。
この後モモちゃんはわが家に戻って、再び匂い確認に余念がありませんでした。
やっぱりうちが落ち着くよね。
応援ありがとニャ。 こっちもポチってニャ。
そうこうするうちに新築計画は着々と進んでいるようなので、
いざという時のためにモモちゃんの引越しの可能性を水面下で広げておこうと思います。
というわけで、モモちゃん生まれて初めてのお宅訪問。
「ここどこだろか?」 ミミ助の家だよ~。
ガラス戸越しにうちの蓮を紹介するね。
「あ、アンタ誰?」
「なんか狭かとこね」 モモちゃん家にはない四畳半なので…(^^;)
「ブツブツ言いながら歩き回ってるわ…!」
「さっきから知らんヒトがこっちば見とる…」(さっきから知らないヒトがこっちを見てる…)
家で飼えるわけではないけれど、
モモちゃんが新しい環境や知らない猫にどう反応するか少し見たくて実験してみました。
しばらく鳴きながらあちこちを見て回って、特にパニックになったりはしてませんでした。
後ではいろんなものにスリスリぬりぬりしてたので、環境面ではまあ大丈夫かも。
猫に対しても威嚇することなくジッと見てるだけ。割と落ち着いてます。
台所に出てみた。
「来ないでコナイデコナイデ…」
どちらかというと蓮の方が怖がって威嚇してました。
急に会ったからか、ちび太に対してよりも怒ってた感じ。
そしてもっと怒ってたのがこのお方。
「誰かいるニャ…!」
「黄色いおばさんニャ…」
さすがに居心地悪くなったモモちゃん、自分からそそくさとキャリーに入って毛づくろいしてました。
30分弱だったけど緊張したよね、ごめんごめん。
さらに玄関まで見送りに来てくれたのかと思ったら、なんとキャリー越しにマジにケンカ売ってたちび太。
「ここはボクの家なんだからニャ!」 おいおい、まだ居候なんだってば(;´∀`)
悲しいことに、うちの猫たちはお年寄りには優しくなかったようです。
まあこれが猫本来の反応ということですかね~。
この後モモちゃんはわが家に戻って、再び匂い確認に余念がありませんでした。
やっぱりうちが落ち着くよね。
応援ありがとニャ。 こっちもポチってニャ。
でも、蓮ちゃんはともかく、ちびくんが怒るなんて、想定外です。やっぱりちびくんも、ミミ助さんのお家を自分のお家として守るって意識が生まれてきてるんでしょうかね~?それも成長の1つなのかも知れませんね。
何はともあれ、3猫さんが幸せであるように祈ってます。ミミ助さんも、あまり無理をなさらないようにして下さいね。
長年暮らしてきた家が
やっぱり落ち着きますよね。
モモちゃん、お家練習お疲れ様( ´∀`)
自分からキャリーに入るとは、精神的に疲れちゃったんですかね。
ちびくんの反応、スゴイなぁ。
ちびくん、ミミ助さん家は、本当のお家じゃないんだよ~。
ちゃんと卒業しないとね。
蓮も仔猫の頃から見てるからか、ちび太には寛容な方なんだと気づきました。
お気遣いありがとうございます。流れに逆らわずにボチボチやっていきます(^^)
・ゆか様
モモちゃんは年の功なのか、動じない様子で歩き回ってました。
でもさすがにちび太にすごまれた時はキャリーの中から唸り返してましたよ(^^;)
・銀の翼様
ホント「やっぱり家が一番いい」を地でいってますね。モモちゃんあの家しか知らないし。
ちび太は家どころか、もう自分の名前は「ちび太」って思っちゃってる節が…。