札幌にやってきました。北大のI教授にはいつもお世話になりますが、今回もまた、北大近くにあるピカンティーというスープカレー屋さんに連れて行ってもらいました。
たいてい昼時に行くと、この店は満員で10分から30分ぐらい待ちます。テーブルが決まり着席すると、まずメニューの複雑さに目を見張ります。開闢とか森羅万象とかいうカレーのルーの種類を選び、そしてトッピングを選びます。私はきのこと野菜のカレーにしました。辛さはスパイス1度にしました。
このカレー実においしい。スープがよく出ていて、カレーのスパイスとうまくマッチしています。野菜やきのこも適度に調理されていて、食材の味を楽しめます。最後にゆずのラッシーをいただいて、店を後にしました。身体がぽかぽかと温まり、満足満足。
十数年前札幌に住んでいたころには、今いたるところにあるスープカレーの店はありませんでした。しかし、山鼻通りにアジャンタというカレーの店があり、そこのチキンカレーはスープカレーの元祖ではなかったかと思われます。よくいきました。懐かしい思い出です。
たいてい昼時に行くと、この店は満員で10分から30分ぐらい待ちます。テーブルが決まり着席すると、まずメニューの複雑さに目を見張ります。開闢とか森羅万象とかいうカレーのルーの種類を選び、そしてトッピングを選びます。私はきのこと野菜のカレーにしました。辛さはスパイス1度にしました。
このカレー実においしい。スープがよく出ていて、カレーのスパイスとうまくマッチしています。野菜やきのこも適度に調理されていて、食材の味を楽しめます。最後にゆずのラッシーをいただいて、店を後にしました。身体がぽかぽかと温まり、満足満足。
十数年前札幌に住んでいたころには、今いたるところにあるスープカレーの店はありませんでした。しかし、山鼻通りにアジャンタというカレーの店があり、そこのチキンカレーはスープカレーの元祖ではなかったかと思われます。よくいきました。懐かしい思い出です。