八福神 厄除け 幸運の花

1月の厳冬の季節でも八福神が色鮮やかに自宅の玄関の
前に咲いてます。　新花キリンとも言われ、多花性、耐寒性、耐暑性に改良された新品種。
夏は屋外の日射を好み、冬は屋外でも、窓際でも鮮やかな花を咲かせますが、と言っても2枚色彩は苞葉で中心が
花です。　　

作り上げたのは40年前にバンコク郊外の日本の企業が、作り上げて東南アジアに広まりました。
Ｚｉｐｐ会社はバンコク郊外の日本企業進出の先駆けの園芸会社でした。
今では東南アジアではこの八福神は行かれた方は、目にしたことがあると思います。
　海外では多くが玄関の入り口や、門の両側に置かれたのを自分は何年も見てきました。

厄除け、幸運を呼ぶ、東南アジアの国々は仏教国、花にまつわる多くの例えを
大切にしてきたのを知ってます。　たかが花と言ってもおろそかにする事はできません。
例えば蓮花を大切にしなければ、仲間から外され村では生活が出来ません。　
私たちも多くをバンコクで知りました。　









枯葉が2つの苞葉の色彩と同じです。

　　　　　　　　


　　


下が11月の中旬に咲いてた花で、2ヶ月過ぎても次から次に
花を咲かせてくれます。鉢植えですが玄関を色鮮やかに守護と開運の結界を張ってくれてます。