実生苗から育て上げたニシキマル、個体差があり
刺の色も違います。 栽培は比較的難易度は弱、夏の蒸し暑い時期だけを注意をすれば、耐寒性も
強く、花付きも毎年1月ごろには、花を咲かせます。春過ぎからは十分に日光に当てることが、蕾を付ける条件。
花色のピンクの濃淡が出る個体差、球形で大きくなる株、伸び上がる株、それぞれ有る。
カルメエナ マミラリア属、この時期に小さな花を咲かせるのは
多くがマミラリア属、長く咲く姿が美しいサボテン、多くが栽培が比較的、難しくないので人気です。
去年の11月ごろから咲き続ける、マミラリアの輸入株。
寒さが増す時期は、白刺のサボテンが一番の美しい
姿を見せてくれます。 すべてマミラリア 左から 白星 玉翁 グランデージュ 銀河 多くが1月の
中旬から色鮮やかに花を見せてくれます。 去年は1月の下旬に関東地方に大雪や気温が極端に
下がる日々でしたので、今年も油断は出来ません。
刺と刺の間の稜間から寒さが増すにつれて、綿毛を噴出します。
それが白く全体を覆い、真っ白な球体のサボテンになり、真紅の花が咲き始めると豪華なサボテンになります。