サボテンのノトカクタス属の紅小町が黄色く色付きの蕾を
付けてますが、気温が上がらないので、開花には至りません。 サボテンの開花の条件は気温の上昇です。
3月1日の蕾から20日目です。
今日の状態
3月1日の状態
マミラリア属もギンガスミ、キンガスミ、種袋を作る過程。
赤く熟した種袋が1年かけて刺間から伸び上がって成長をしてきます。 中には種が満載。
ギンガスミ、銀霞。花は去年の開花です。
去年の花が自家受粉して、1年かけてこのような状態になります。
キンガスミ 金霞も同様です。1年前の開花。
今頃に種袋を成長させてきました。
2年ぐらいで種から発芽させて作り上げた実生苗、手前がギンガスミ。
実生は4月からが最適、温度と湿度を上げて通風をして、かぶせ物をする作業を暫く続ける。一番の敵はカビです。消毒された砂地の表面を清潔にして
絶えず注意を払いながら、大きさによって間引きしながら成長をさせてゆく、実生は手間のかかる仕事です。
砂の表面にカビが出るとそこで終焉となる、可能性を含みます。 本来ならば間引きの移植をしなければ、いけないのですが?
付けてますが、気温が上がらないので、開花には至りません。 サボテンの開花の条件は気温の上昇です。
3月1日の蕾から20日目です。
今日の状態
3月1日の状態
マミラリア属もギンガスミ、キンガスミ、種袋を作る過程。
赤く熟した種袋が1年かけて刺間から伸び上がって成長をしてきます。 中には種が満載。
ギンガスミ、銀霞。花は去年の開花です。
去年の花が自家受粉して、1年かけてこのような状態になります。
キンガスミ 金霞も同様です。1年前の開花。
今頃に種袋を成長させてきました。
2年ぐらいで種から発芽させて作り上げた実生苗、手前がギンガスミ。
実生は4月からが最適、温度と湿度を上げて通風をして、かぶせ物をする作業を暫く続ける。一番の敵はカビです。消毒された砂地の表面を清潔にして
絶えず注意を払いながら、大きさによって間引きしながら成長をさせてゆく、実生は手間のかかる仕事です。
砂の表面にカビが出るとそこで終焉となる、可能性を含みます。 本来ならば間引きの移植をしなければ、いけないのですが?