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旅行大好きバサミのブ・ロ・グ

カミラ料理の先生になる

2013-04-22 20:34:01 | Camilla
カミラがふれあい国際料理講座の講師を頼まれた
とき:平成24年11月4日
ところ:青少年女性センター
いつもわずか30分で予約がいっぱいになる人気料理講座である

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色も鮮やかな”サーモンラップ”

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真剣なまなざし

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チェコの人も参加

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ミートボール マッシュポテト添えとシナモンロール

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シナモンロールには梨を入れました

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別の日、ガヤトリーのお宅を訪問しました

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プリ

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クリスマス、ジンジャーケーキを作ってくれました

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カミラにとってはじめてのカニ鍋

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大喜びのカミラ

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我が家の年越しそば

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上手なはしさばき

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高御位で初日の出

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寒かったけど、がんばったね

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今年は家族6人で迎えたお正月

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日本のお節料理に

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東京

2013-04-21 12:29:48 | Camilla
カミラとの思い出第2弾
2012年10月27日から千葉へ出張
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出張終了後、お台場の日航ホテルヘ
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部屋からはビーナスブリッジ、東京タワーが

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チャペルで開かれる月に一度の演奏会

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入り口でシャンパーニュをいただき、優雅なひとときを

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このあと、アコーディオンとフルート、そしてヴァイオリンの演奏会

 God Father ~愛のテーマ~、 Rosamunda、  Disney Fantasia、

 Aria/J.S.バッハ、  ハンガリー舞曲第5番/ J.ブラームス、

 Volare,         Can Can /J..オッフェンバック,   ロシアメドレー

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お気に入りのホテルになりました

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時間とともに、屋形船も増えてきた

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夜行バスで娘とカミラが到着する

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二人のお迎えは息子にまかせ、かほるさんとの待ち合わせの新宿へ急ぐ

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あずさ2号で、典ちゃんの待つ山中湖へ

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天気が悪くて富士山が見えない

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山中湖 花の都公園

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紅葉がすばらしい

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パワースポット”溶岩樹型”

1000年以上前の富士山の噴火によって、流れた溶岩に樹木が取り込まれ、その樹木が燃えて跡に残った空洞を”溶岩樹型”という。

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三連大水車

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本で見つけたstewの店Casseroleへ迷いながらも到着

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Teddy Bear World Museumへ

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How cute

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愛しのオードリー

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山中湖

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かほるさん、典ちゃんと山中湖を満喫し、カミラ、奈緒と合流

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次の日の食事はBillsへ

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開店30分前に行ってもこの行列

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優雅なひと時

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お台場散策

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東京タワーとスカイツリー

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東京駅では大行列 ここでは10分待ち

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カルビーショップ

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厚切りポテトのチョコレート、アイスクリーム添え

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花のガンダム

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東京駅

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丸の内は落ち着く

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修学旅行以来の皇居

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二重橋

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カミラ、念願の原宿、スクランブル交差点も見れて、感激してました

息子よ、二人のアシストありがとう

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カミラと奈良へ

2013-04-20 23:14:22 | Camilla

カミラがフィンランドに帰国してから早や4ヶ月が過ぎた

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2012年12月、カミラ念願の古都奈良へ

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奈良の友達がカミラの英語での案内をかってでてくれた

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東大寺

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今でも、カミラの歓声が聞こえてくる

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お水取りが行われる2月堂

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2月堂から依水園に行く道

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好きだな

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なんともいえない

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Isuien Gardenは

江戸時代に造られた前園と明治時代に造られた後園。その2つの庭を水の流れでつないでいる。特に後園は、東大寺南大門と若草山・春日山・御蓋山を取り入れた借景庭園です。明治らしい特色のよく表現されたすぐれた庭園として国の名勝に指定されている。
園内の寧楽美術館には東洋の古美術品が展示されています。

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このあと、友達一押しの"かめや”でお好み焼きを食べ、奈良町散策

カミラといっぱい思い出作りました

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奈良の帰りに娘二人と梅田で合流

阪急では奇しくもフィンランド展が行われていた

街はクリスマス一色


三室戸寺

2013-04-18 21:58:21 | 旅行記
3年前、宇治に紅葉を見に行ってから三室戸寺のファンになった

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スルッとKANSAIで河原町~祇園四条から京阪電車

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宇治線は車両の外も中もお茶色

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三室戸寺到着

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つつじがもう咲き始めている

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20000株のつつじが咲いたら・・・

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ツツジ20,000本あじさい10000本、シャクナゲ1000本

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階段を登ると

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こんなにかわいいシャクナゲが

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こちらは白のシャクナゲ

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大玉

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 三室戸寺は今から約1200年前、光仁天皇の勅願により千手観世音菩薩を本尊として建立された

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夜もすがら 月をみむろと わけゆけば

 うじの川瀬に 立つは白波  

                 花山帝御歌

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鐘撞堂、三重塔

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ここにもシャクナゲ

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ドウダンツツジ

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遅咲きの桜

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まさに花の寺

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木瓜

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お見事

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これがみんな咲くと・・・

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宇治市のマンホール

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三室戸寺から京阪宇治まで

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伊藤久右エ門で一休み

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またまた式部卿であられをゲット

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通園でお団子

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宇治橋

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中村藤吉平等院店

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友達と別れ、大阪へ向かう

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宇治線 ほうじ茶色の座席

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トーマスのかわいい車両

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宇治茶と生どらやき

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次は、ツツジかアジサイの頃ぜひ訪れたい





山陰ミステリーツアー

2013-04-16 17:39:16 | 旅行記

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前回のミステリーツアーに引き続き、またまたミステリーツアーを企画してくれた友達

まず山野草の女王"カタクリ"の群生地へ

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イチリンソウ、ニリンソウも咲いていた

醍醐桜

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前回見た醍醐桜は2年前で5分咲きだった

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今年はウソという鳥がつぼみを食べたため、満開にならなかった

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でも堂々とした枝ぶり

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近くで見ると神々しい

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花びらが小さく可憐

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頂上がウソに食べられて、花がない

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ミツマタも満開

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枝が三つに分かれている

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のどかな山間の村

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ずっと見ていたいが、醍醐桜ともお別れ

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次は絶対満開のときに来るぞ

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遠くから見た醍醐桜

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次に向かったのが、真庭市指定天然記念物”岩井畝の大桜”

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周囲5.5m、高さ14m

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推定樹齢800年 醍醐桜より200年年下

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 樹種はアズマヒガンで平家の落ち武者が京都より苗を携え、植えたものと伝えられている

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カメラマンがいっぱい

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次の目的地は出雲街道新庄の宿、宿場町跡

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平成15年に”夢街道ルネッサンス”に国から指定された

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 出雲街道は古代はヤマトとイズモを結ぶ道だった

奈良時代は運脚の道であり、江戸時代、松江藩主の参勤交代や公儀諸役人や公家息女

の輿入れの道だった

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脇本陣

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 江戸時代末期の代表的な建物。式台があり、見越しの格子、親子格子の出格子を取り付け、2階は大壁造りで、一階は真壁造り、腰はささらこ下見板張りという造りである

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2階に展示されている蕎麦猪口

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悠久の時代を思う

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日本の音風景百選 『新庄宿の小川』

 小川の流れが四季折々にかなでる清涼感のある音はふるさとの調べとなっている

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 桜並木の下には江戸時代に作られた石積みの水路が流れ、生活用水として利用されている

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がいせん桜並木

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新庄村役場

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 日露戦争の凱旋を記念して桜が植えられ、『がいせん桜』として知られる

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まだ三分咲き、21日に桜祭りがある

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 がいせん桜並木は春らんまんと花が咲き、夏の緑に秋の紅葉、冬は雪の花となり、四季折々に風情を変えて、旧出雲街道新庄宿の町並みを、美しくひきたてている

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昼食はあのB級グルメのひるぜん焼きそば

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シルシルミシルでも放送された『やまな食堂』にて

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倉吉へ

玉川・研屋町

 この川は玉川といって、昔打吹山にお城があった頃に外堀として掘られた

玉川の北側のこの町、研屋町は、もとは、刀を研ぐのを商売にしていた家が多かったためである

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川には大きな鯉が泳いでいる

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生け花

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この風景大好き 落ち着きます

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山の頂上より、東郷湖を望む

なら日本海が見えるはず

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このあたりはまだ桜は咲き始め

日本って本当に広いね

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20世紀の梨の花

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こんなに近くで見たのは、はじめて

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三朝温泉

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懐かしい 万翠楼

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岡山~鳥取~岡山と友達が企画してくれたミステリーツアーも終点

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桜と町並み、そして、グルメ、すべて大満足でした

感謝してます