massan

旅行大好きバサミのブ・ロ・グ

レッドビーがやってきた

2010-01-28 16:19:21 | えび観察日記

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1月24日(日曜日)

K賀夫妻が我が家にレッドビーシュリンプを5匹プレゼントしてくれた

これからご主人のことを師匠と呼ぶことにする

師匠からの注意

1.一週間に一度くらい、水が少なくなってきたら、水にブラックウォーター少々、zicra少々をまぜたのを補充すること(ホースを使う)

2.石巻貝を1~2個入れると、水槽を掃除してくれる

3.毎朝一回、えさ、シュリンプミネラル、怪しい粉をあげること

4.できれば、MAX35、Bio、S-1を一ヶ月に一度、5滴ほどあげてほしい。

5.照明は一日10時間ほど。タイマーがあれば、便利

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ハーイ、早速、夫妻に買い物につきあってもらい、ミネラルと怪しい粉、石巻貝2個を

アクア・モンスターで購入した

この怪しい粉、シュリンプの白い線を鮮やかにしてくれる不思議な粉だそうだ

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もう、ずっと見ててもあきない

この2~3日家事がおろそかになっている(反省)


レッドビーシュリンプがやってくる

2010-01-25 23:01:29 | えび観察日記

おしゃれイズムでゲストの瑛太が「えび」を飼っているっていうトピックで私は決めた。「えび」を飼おう

そのとき、職場の仲間が「私えび飼っていますよ。」

数日後、「5匹ならあげますよ」

えー、なんてうれしい

まず、水槽を置けるスペースを確保するため、部屋を片付けた

そして、インターネットでいろいろな情報を仕入れた

1.水槽の設置場所を決める

水槽を置く台が全重量に耐えられるしっかりとした台がどうか確かめる。

(例えばセットした60cm水槽は焼く80kg、水槽を置く台は水平が保たれる安定した水面を選び、専用の水槽台がいい)

また、直射日光が当たらない場所にし、水替えや掃除などのメンテナンスもしやすい場所ににしよう。

2.水槽を洗う

水槽はよく水洗いする。

洗剤は絶対に使用しない。

水槽面をキズつけないようやわらかい布などを使用すること。

3、砂を入れる

砂利をよく洗い、2~3cmの厚さに敷く。手前から後ろへ5~7cmの厚さに敷けば立体的なレイアウトができる。
4.保温器具などを取り付ける
熱帯魚の飼育に保温は欠かせない。保温装置はヒーターとサーモスタットを組み合わせるのが一般的だが、一体型のオートヒーターも便利。
5.水をいれ、中和剤を入れる
水道水を24~26℃に調節しながら、砂利が舞い上がらないよう板や発砲スチロールで受けながら静かに水を入れる。水道水には殺菌のために塩素が入っているので入れた量に応じて水道水の塩素(カルキ)を抜くため、中和剤を入れる。
水草は気持ちをリラックスさせてくれるだけでなく、水を浄化する働きもある。初めは育てやすい水草を選ぶ。流木などでレイアウトに変化をもたせる。
6.水草を植え、レイアウトする
アクセサリーのセッティングや水草の植え込みが終わったら、上部の水槽枠の下に水面がぎりぎり見える程度まで水を足す。
7.フィルターをセットする
フィルターはごみをとる物理ろ過とバクテリアを発生させる生物ろ過を行う。
8.ライト、エアーポンプをセットする
ライトは水草育成には欠かせない。エアーポンプも魚に酸素を供給するために用意しよう。
準備完了約一週間まわしてから魚を入れる。
9.魚を入れる
買ってきた魚を入れるときは、水槽の水温に慣らすためにお店で入れてもらった袋のまましばらく(約10分)浮かべておく。そののち静かに水槽へ入れる。
10.照明について
蛍光灯の光量は条件によって違う。特に水草水槽の場合は少し多めにワット数を設定する。一日の照射時間は10~12時間。
11..水替えについて
セット後、1~2週間たったら、水槽の水を1/3~1/4替える。それから後は1~2ヶ月毎に一度替える。

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準備完了
いよいよ明日レッドビーシュリンプがやってくる
うれしくて、うれしくてたまらない

野焼き

2010-01-24 13:21:41 | てくてく工房

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この前作った作品を今日はいよいよ野焼きする

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作品を並べて、墨をかけ、木々を重ねていきます

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いよいよ点火

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勢いよく燃えています

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鎮火、これから余熱で2時間ほど蒸らします

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野焼き前の作品

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出来上がり。割れてしまったのも数品ありましたまた来年がんばろう

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あたりは、こんな民家が点在する山のふもと

陶芸作家石井宏志先生の指導で世界にひとつだけの作品がいっぱいできました


センター試験

2010-01-16 08:40:18 | 受験・学校

今日は次女のセンター試験一日目

昨日から、先輩、後輩、部活の顧問の先生などから、いっぱい応援メールがきている

先生からは、「センターの出来が悪くても、通る大学探してやる」というありがたいメール

今朝も兄からのうれしいメール

駒澤大学のように、往路悪くても、復路で総合優勝をねらえ・・・

休憩時間は甘いものと、トイレで気分をリフレッシュ

姉からはアイポッドのアップとかわいいヘッドホーンのプレゼント

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友達からのニキのプレゼント Never Give Upの言葉が・・・

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学校からの差し入れ。マスクとYes,we candy

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兄からのおみやげ

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またまた買ってきました。5か9(合格)パン

みんなの応援をもらって、笑顔で「行ってきまーす」と出かけました。

それだけで、母はうれしい。感謝、感謝です。

そして、昨日友達からのうれしいメール

パンダ小屋が活動開始したとのこと

ぜひぜひ遊びに行かせていただきまーす


新年会

2010-01-10 22:16:45 | 食・レシピ

今年はじめての新年会 足を伸ばして、三木で開催しました

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場所は古民家『如月』

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11時半開始

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ランチ1500円 参加者7名

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陶器のランプシェードが素敵

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赤とんぼがついているってことは、ひょっとして、龍野の有名な作家さん

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玄関には正月の花と薪

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温泉卵とおぼろ豆腐、ゆずこしょうでいただきます

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素材にこだわったサラダ

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長いもの和風スパゲッティ いいだしが出てる

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ビーフシチューとパン2種 今日はアーモンドとガーリックを選びました

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次に向かったのが、『日月倶楽部』

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ケーキをいただきました 左からシュークリーム、かぼちゃチーズケーキ、洋ナシスフレ

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ここは、湯の山街道の一角 杉玉がこんなにありました

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酒屋さんの玄関にも

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志るしの杉玉

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風情があるなー

口にも目にも潤いをあたえた新年会でした 明日からもがんばれそう