massan

旅行大好きバサミのブ・ロ・グ

職場

2015-02-15 17:15:39 | グルメ

今の職場に移ってから早5年がすぎた

いろいろあった5年

たくさんの人と出会い、そして、別れた

今日は、毎年開催される4月1日の歓送迎会の下見

私は3回目

夜景の綺麗なアナクラウンホテルのレベル36

休日はマラソンの練習

河川敷では6kmを走った

平荘湖一周は約5km

まだまだこれから

頑張るぞ

 


ダイビル

2015-02-08 11:17:33 | グルメ

ダイビル

時々、仕事帰りに大阪で友貴と晩御飯を食べる

 マイフェバで見つけた大阪のダイビル

 1925年(大正14年)の大阪市は、市域を拡大し、人口も200万人を超えて、面積・人口ともに東京市をしのぐ日本一の大都市としてにぎわっていた

以後、昭和初期ごろにかけて、大阪が「大大阪」と呼ばれていた時代を大大阪時代と呼ぶ 

 大大阪時代前後に建てられた建築は、大阪の施主の好みを反映した華美な装飾を特徴とするモダンなスタイルが多く見られる

 肥後橋近くにある大正時代のビルを復元したダイビル本館

ギリシャ風彫刻が施された柱、吹き抜けのエントランスなど見所たっぷり

一階のダイビルサロン1923は旧ビルの社交場「大ビル倶楽部」を再現

 エレベーターホール2階では、旧ビルの手すりがそのまま使われている

このダイビル一階にあるDonosteiaに行ってきました 

 スペインバル

 サーバーで注がれる生シードルは最高

1d=100円としてメニューの価格に店名の頭文字Dが使われている

 パエリアンの雑炊風

 香川牛のアサード

 キラキラした大阪は大好き

 娘といっぱい話せました

 


最終日 代官山へ

2015-02-01 14:55:37 | 旅行記

東京最終日 

 昼一番の飛行機で伊丹に帰らなければならない

 代官山の蔦谷書店へ

 おしゃれな空間が広がっています

 天気もいいし、最高な気分

 奈緒のお気に入りの店へ

 代官山駅から徒歩0分。駅正面口を出て、通りをはさんで目の前に止まっている黄色いワゴン車の“コーヒー屋台”

 あっという間に時間は経ち、羽田空港へ

 窓側の席

 窓からの景色はすばらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 伊丹上空

 

 

 あっという間の、1時間でした

 


三日目 伊豆高原へ

2015-02-01 14:51:52 | 旅行記

東京3日目、今日は娘と二人で伊豆高原へ 

 特急踊り子からは富士山もくっきり見えた 

 日帰り温泉と検索して見つけたペンション "オーベルジュ ド ルフラン"

 貸切温泉で汗を流したあと、昼食

 オーナーさんが姫路出身だと知りびっくり

 伊豆高原で本格的なフレンチが楽しめる唯一のペンション

 浴衣も貸してもらえる

 メインディッシュはチキンとシーフードを選びました

 最後のデザートまで本当においしゅうございました

 ランチのあとは近くを散策

まず,猫の博物館へ

 世界に唯一のねこの博物館と聞いて、行ってみたが、入場料が高すぎ

 一階:野生の猫のジオラマ展示

 2階は世界のねこと触れ合える

 しかし、どの猫も寝ている

 帰って口コミを見て、なるほどって思いました

 かつてはきれいな素晴らしい博物館だったそうです

 経営が厳しいみたいです

 そういえば、平日といえど、入館者は私たちとあと2カップルだけでした

 かつてより縮小傾向が見られ、「臭さ」「猫の毛並みの悪さ」「建物や展示物の手入れの不行き届き」を感じたのは私だけじゃなかった

 ペンションの奥さんも一言教えてくださってもよかったのに

 ま、ご近所だしね

 もうすぐ閉館かもね

 気を取り直して、散歩再開

 今日は春の陽気です

 坂を上っていくと、山は近い

海も近い 

ただいま

 ペンションからの眺め

 もう一度露天風呂に入りました

 帰りは下り坂なので歩くことにしました

 大室山 

次は登ってみたいです

 桜も咲いています

 本当に伊豆高原は春です

 桜並木通

 自然がいっぱい

やっぱり歩くのっていいな

 テディベアミュージアムまで約30分の道のり

 しゃべりながら、写真とりながら、ゆっくりと歩きました

 建設中 何ができるか楽しみ

 着きました

 ”となりのトトロ”のぬいぐるみ展もやっている

 ひな祭り

 可愛すぎる

ミュージアムの入り口で皆を出迎えるウェルカム・テッド 

 テディベアの名は、第26代米国大統領セオドア・ルーズベルトのニックネーム”テディ”からとられたもの

 熊狩りに出かけた大統領が、同行の猟師が捕らえてきた子熊を逃がしてやったという逸話に由来する

 2階ではとなりのトトロのぬいぐるみ展

 テディベアがぬいぐるみを作っています

猫バス 

 中も広~い

 ティールームへ

「可愛い」の連呼 

 17時閉店なので30分しか時間がなかった

 バナナのフレッシュジュースとスコーン

 食器など何もかもテディベア

庭にはニューサマーオレンジの樹が 

 ミュージアムショップ

 ありがとう

 閉館とともにさよなら

 伊豆高原駅からの夕陽

 横浜で降りて、かもめグリルで夕食 

 いつも娘との旅行はよく歩くな~

 


二日目 江ノ島へ

2015-02-01 14:47:56 | 旅行記

 今日も遅番の娘と一緒に家を出、江ノ島へ向かう

 江ノ島は初めて

 小田急片瀬江ノ島から江ノ島弁天橋を渡り、江ノ島へ

 江ノ島エスカーを利用して山頂へ

 淡路島でも見た,二つの幹が一つの根で結ばれている

 

 絶景

 江ノ島神社

 日本三代弁財天の一つ「裸弁財天」のお姿は奈良法隆寺の夢殿をモデルとして造られた八角のお堂、奉安殿で拝むことができる

 ここ江ノ島は日本夜景遺産に登録された湘南随一のきらめく夜景で有名である

 江ノ島サムエル・コッキング苑

南洋樹木と四季折々の花が、南の島をイメージさせる苑内 

 それぞれ趣の違う広場は、藤沢市の姉妹都市・友好都市にちなんだもの

 マイアミビーチのよう

絶景かな 

 おしゃれなカフェ

 江ノ島シーキャンドルからの眺め

 晴れていたら富士山が見えるはず

 サムエル・コッキング苑内にあるシーキャンドルは海抜約100m、360度ガラス張りの屋内展望室と潮風に吹かれながら海の絶景が見渡せる屋外展望フロアがある

 屋外に出ると怖い

江ノ島駅方面

 だんだん暗くなってきます 

 今回のお目当てはライトアップ

ライトアップまでまだ時間があるので、江ノ島の西端まで足をすすめる

そこには、デコボコの岩場、海蝕(かいしょく)台地が広がっている

 ここは、「稚児ヶ淵(ちごがふち)」という「かながわの景勝50選」にも選ばれている絶景スポット

 この岩場の地形は、関東大震災のときに、海に沈んでいた土地が隆起してできたそう

 岩場には、さまざまな海の生き物たちが暮らしていて、磯遊びや、磯釣りを楽しむ人々でにぎわっている

 江ノ島岩屋は冬場は16時までしか見学できないので、今回は中に入ることができなかった

 冬の晴れた日は、左手に伊豆大島、正面に伊豆半島の山々、右手に富士山が一望できる

 「江の島岩屋」は、波の浸食によってできた海蝕(かいしょく)洞窟で、第一岩屋(奥行約152メートル)と第二岩屋(奥行約56メートル)からなる

古くから信仰の対象にもなってきた岩屋洞窟。弘法大師が訪れたとの話もあり、また、鎌倉幕府を開いた源頼朝も戦勝祈願に訪れたとも伝わっている

 湘南のシンボルとして親しまれている江の島シーキャンドル(展望灯台)

 「湘南の宝石」は、冬の江の島で開催される光と色をテーマにした3つのイベント「江の島シーキャンドルライトアップ」「江の島ウィンターチューリップ&イルミネーション」 「バレンタインアイランド江の島」の総称

 山ふたつ

  2012年には関東三大イルミネーション、2013年には日本夜景遺産に認定され、今年は「第2回イルミネーション・アワード」 イルミネーション部門で全国第3位に輝いたそう

さらに、全国ではあまり例のない官民連携によるイルミネーションとして「ベストコラボレーション賞」という特別賞も受賞

 メイン会場のサムエル・コッキング苑には、4万個のクリスタルビーズがきらめく光のトンネルが出現 

 湘南の森は、湘南の海と太陽をイメージした装飾が施され、「湘南の宝石」の名のとおり、まるで宝石箱のような幻想的な空間が広がる

 なばなの里のよう

 もう一度シーキャンドルに登る 

 だんだん人も増えてきた

  うっとり

 

 

 

 

 

  

 

  

 チューリップも幻想的です

  

 

 

   

 

 

 

 名残惜しいけれど、娘の待つ家へと急ぎました