大雪森のガーデンより２時間半
迷ってペンションのオーナーさんに富良野市役所まで迎えにきてもらいました
本当にやさしいオーナーさん
ペンションで知り合いになったご夫婦と夜のドライブへ
富良野ワインハウスのライトアップとニングルテラスへ行きました
７月７日 仕事帰りに伊丹空港へ
何とか最終便が取れました。 時間待ちの間にたこ焼き
７月８日
羽田から旭川へ
旭川空港からレンタカーで上野ファームへ
早朝だというのにすごい人
花に癒されました
関西は
申し訳ないほどいい天気です
納屋カフェでカレーとタコライスをいただく
次は大雪森のガーデンへ
まだまだ旅は始まったばかり
５月２９日
帰省した奈緒を伊丹空港まで送る途中に万博記念公園に行きました
バラが真っ盛りでした
本当久しぶりの万博公園
懐かしい太陽の塔
遠足の子供たちでいっぱいでした
それにしても広い
奈緒とはいつも歩いてばかり
５月というのにとても暑い
バラもちょっと元気がなさそうでした
日本庭園
いいな
落ち着きます
大きな鯉
花ショウブもきれかった
花ショウブとカキツバタ、アヤメの見分け方を勉強しました
花ショウブは外側の花びらの基部に黄色い筋が入る。中央の葉脈が隆起している
カキツバタは外側の花びらの基部に細い白い筋が入る。中央の葉脈ははっきりしない
アヤメは外側の花びらの基部に網目模様が入る。中央の葉脈は目立たない
だからこれは花ショウブだね
きれいな色です
今年は花に恵まれています
暑いのにたくさんの庭師さんがお手入れされていました
絵になるね
滝だ
マイナスイオン
そろそろ帰る時間が近づいてきました
一か月に一回会っているんだけど、やはり別れは寂しい
２日目
寝ている間に降った雨がもうすぐ上がるとのこと
昨晩の夕食もごちそうだったが、朝食も最高
さすが評価のいいペンション
ご主人推薦のほたか牧場へ
本当に雨があがり、見事な新緑
レンゲツツジが見ごろとのこと
天然記念物 モリアオガエルの池
見事です
心が現れます
タテヤマリンドウかしら
白樺とレンゲツツジ
レンゲツツジは群馬県指定天然記念物
牧場と言ってもまだ牛はいません
牛乳、ソフトクリームは濃厚でした
天気もよくなり、山も見えてきました
早朝は人がまばらでしたが、少しずつ人が増えてきました
関東最大級のブナ林が広がっています
レンゲツツジ
Japanese Azalea 高原に群生 花色に変化がある
この群落は面積１０万９千㎡に焼く１万５千株群生している最大株は一株で焼く３０㎡のものがあり、開花期は６月中旬ごろ
花は、朱赤色で、花径は焼く６ｃｍと大きく花弁は５つに分かれる
日本特産種の花木で落葉低木、樹高は２m位、枝分かれした枝先に２個から８個位の花をつける
ルピナスも咲いています
雨上がりで葉がキラキラ光っています
ロープウェイに乗らなくても歩けます
高山植物がいっぱい見られます
百名山武尊山 標高２，１５８ｍ
ご主人のお迎えで吹き割れの滝へ
道を下っていくと、絶景でした
一時間ほどの遊歩道がある
日本の滝百選でもあり、国指定天然記念物である
高さ７ｍ 幅３０ｍ
ごうごうと落下・飛散する姿から東洋のナイアガラとも呼ばれている
般若岩
まるで滝壺に吸い込まれていくような
遊歩道をすすみ、吹き割れ橋、浮島、浮島橋へ
詩のこみちをすすむ
第一観爆台
観爆台は３つあります
所々に熊よけの鐘があります
でも、ここで熊が現れたらどうしたらいいのかしら
花に癒されながら、ふうふう言いながらゴールへ
昨夜の雨で滑りやすくなっていました
十割そば「水石」で昼食
２階からは吹き割れの滝が見えます
吹き割れの滝から新宿駅までまたまた関越交通バス バス停前には鮮やかなポピーが
長男が中３の時、富士山に登りました
その時に買ったリュックサック
次女の自然学校などいろいろと活躍しましたが、この尾瀬行で処分することになりました
長い間ありがとう
次女が中３の時、長女と次女と３人でニューカレドニアに行きました
二人にとっては初めての海外旅行
そこで、Tシャツとお揃いで買ったフランス製のカバン
これも尾瀬行で処分することになりました
ありがとう
父の使ってた古い箪笥
山代温泉で見つけたのとよく似ていたので、我が家に持ってきました
素敵でしょう
毎年、仙台から届くさくらんぼ
今年は、クール宅急便でなく、しかも２日ほど受け取ることができなかったので、完熟状態
しかもカビが生えていました
JAひがしねに苦情の電話をしてから、一週間
届きました 佐藤錦ではなく、紅秀峰という品種でした
