いらっしゃいませ。
あなた様には、
最高の人生を準備しております。
嫌なこと、苦しいこと、
いろいろあると思いますが、
信じる気持ちはなくさないで、
そのまま、お進みください。
(作者不詳)
最高の人生が準備されている…
どこに?
残念ながら、人生の入り口で、
こんな歓迎の言葉をかけれらた
という記憶は残っていません。
まして、実感もない。
信じる気持ちがなければ、
最高の人生なんて
期待すら湧かなくなります。
けれど、長い目で見れば、
何が最高のことになって、
何が最低のことになるかなんて
分からないと思うんです。
「ある時点での成功が、
本当の成功かといえば
そうじゃないような気がするんです。
大失敗だと思えたことが、
のちに大いに役立つことも
ありますからね。」
(草なぎ剛、雑誌「プレジデント」)
最高の人生は、
今歩んでいるその道の先に
待っている?
いや、
その歩んでいる道そのものが、
自分自身にとって最高の人生?
最高の人生というものが何か、
それが分かるくらいに、
自分自身が成長しないと、
たどり着けないということかもしれません。
人によっては、
かなり長い道のりになることでしょう。
けれど、あきらめずに…
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その人が終わりを告げられた時に感じることだと思います。沢山お金が有っても、その時に誰にも見取られないで神様の処に・・・・それは最高の人生ではなかったかも?
お金がなくて、寒い部屋で子供や友人に見取られて
行かれたら私は人生最高、それを目指して生きていきたい。
最後に笑えるよう、一生懸命生きたいです。
人は生まれたとき、本人は泣いていて、
周囲は笑っている。
人が死ぬときは、その逆で本人が笑っており、
周りが泣いてくれる・・・
そういう人生でありたいと本で読んだことがあります。