小倉百人一首39 2008年04月11日 | 書 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき 参議 等 (浅茅の生えている小野の篠原のしのではないが、しのび続けてがまんしてはきたが、どうしてあの人のことがこうも恋しいのか・・。) 忍ぶ恋ながら忍びきれない恋情。