色紙

来年は巳年なので、先生の真似っこして書いてみました。

全然違います（汗）。

年賀状をやっと書き終え、投函しました。＾＾；

 

賛美歌１０６

<!-- １０６ -->

寒椿

「一筋がよし寒椿」の検索でみてくださる方が多くて嬉しいです。

ありがとうございます。かなり凹んでいるので励みになります。

今日は冬至なので「ゆず湯」に入りました。＾＾；

真草千字文

公園には小菊がまだ咲いています。

　　

冬景色

↑朝の霜

悼む人

	悼む人〈上〉 (文春文庫)
	天童 荒太
	文藝春秋 事故や非業の死を遂げた人々の事故現場を訪ねて歩く、静人という青年。 彼の家族や取材する蒔野という編集者など皆複雑な事情を抱えている。 読んでて静人の「悼ませていただきます。」とひざまずく姿は不思議なほど穏やかな気持ちになる。 青年の自分探しの旅はいつ終るのか少し不思議。後編はまだ読んでいないので・・。

冬来れば大根を煮る楽しさあり

春草生新夢

来年のお題

来年の歌会始めのお題は「立」だそうです。

柊（ヒイラギ）

西洋ヒイラギとは違うようです。