「組曲(Suite)」(2015.11.11)の4曲目、
「氷中花(ひょうちゅうか)」です。
前回の"声"で書いた「霙の音」の直前の曲です。
その"みゆきさんの声、その38「霙の音」(「組曲(Suite)」)"で、物凄く大雑把にこの曲をまとめたのが、
"「氷中花」は、最初の朗々とした歌声が、客観的な回想を
『♪夏だったよね~』
のアクの強い幼声で過ぎし日の激情を、
『♪もう泣かない~』
の力強い歌声から、今も続く強い感情と何かしらの決意のようなものを感じます。
「氷中花」って、歌声だけで感情の強弱は勿論、主人公が見つめている心の中の情景まで、鮮やかに浮かび上がらせている気がします。
ちょっと意味は、違うかもしれませんが、イメージとしては
"声の起承転結"。"
本当に、大雑把。(笑)
「霙の音」がメインだったとは言え、
"声の起承転結"はやっぱり違うな~(^o^;)
「霙の音」の時も、何か違うな~と思いながら、後でチェックするの忘れてたんですよ、、、(--;)
で、改めて考えて出てきたのが、
"歌声の3幕劇"
まず、
第1幕「回想」
どこか懐かしさを感じる落ち着いた歌声が、優しく奏でるモノローグ。
『♪誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ』
自身のことを歌ったようなモノローグは、一言一言を大事にしながら、決して力まず、気負わず、平静を保ちながら。
『♪なさけないほど何ひとつ叶わぬ自分を知る』
声の微妙な明暗や濃淡に、苦さや憧憬をにじませて。
『♪誰にも甘えずに歌う潔さに憧れ』
『潔さ』と言う言葉を使う、みゆきさんが好きです。
『潔さ』と言う言葉は、中島みゆきによく似合うと思います。
第2幕「激情」
『♪夏だったよね 抱き合ったのは~』
それまでの平静を振り払うかのような、感情をむき出しにした語りかけ。
泣き声と評する人もいますね。
でも、声は泣いてないて思うんです。
少なくても、泣きだけじゃない。
この歌詞も、内容は回顧ですよね。
しかし、アクの強い歌い方と幼声(たぶんこの声が泣き声と評されたんだと思います)が、当時の感情をまざまざとよみがえらせる。
泣く、呼ぶ、後悔する、でもその大前提の激しい恋情。
そんな、若き日の激情を追体験させる力が、この歌声と歌い方にあるような気がするんです。
映像のフラッシュバックのような、歌声を使った"感情のフラッシュバック"。
その激情に、グイっとつかまれるんです。
本当に、一番最初に聴いた時は、鷲掴みにされました。
「霙の音」で、この鷲掴み感覚は慣れると書きましたが、最初の衝撃は強烈でした。
あの歌声に胸を締め付けられ、あのアクの強い歌い方に、胸をえぐられるような気がしました。
最初の衝撃が強烈過ぎて、何回も聴いていると、沁みるけど衝撃は弱まるような気がします。
でも、時間を置いて久しぶりに聴くと、掴まるんですね。
慣れて何も感じないんじゃなくて、予測できる分、衝撃が弱く感じるだけなんで、衝撃を受けてることには、変わりないんですよね。
そして、
第3幕「決意」。
『♪もう泣かない もう呼ばない 後悔の資格もない~』
重厚な歌声が、力強く歌い上げる3幕目。
真っ直ぐに歌い上げる声が、胸に響きます。
この3幕は、歌詞だけを見ると"絶望"という言葉がよぎるのに、歌声は決して絶望していない気がします。
歌声の力強さは、絶望ではない、しかし、単純に希望でもない、今の自分自身に向き合う覚悟と、それを受け入れて生きていく決意を、私は感じます。
そして、これが先に書いた
"主人公が見つめている心の中の情景"と感じた箇所です。
これぞ、妄想ですね。(笑)
また、歌声に熱がこもっていくのに、ガナらないなぁと思ったら、ラスト
『♪氷の中立っている』の
『♪いるぅぅ~』
と、伸ばした語尾に少しだけ唸りが感じられる。
ここ、好きですね。(^^)
歌い終わって、マイクから離れる瞬間が見えるようです。
2幕もそうですが、みゆきさんの歌ってる姿が見えるような気がする曲です。
1幕はスッとキレイな立ち姿で優しげに歌う。
2幕は手でマイクを包むようにして、語尾で顔を跳ね上げるように歌う。
3幕は拳に力がこもり、最後は何かに挑むような強い眼差しで唇を噛み締め、毅然と顔を上げる。
これも、単なる私の妄想ですが、歌声が、とても視覚的な曲に思えるんです。
ダイナミックに、歌声や歌い方を変えることで、曲の表情を実に見事に浮き彫りにしているように感じます。
それで上記のように、勝手に舞台劇になぞらえました。
しかし、劇と違い、歌には1番、2番、3番があります。
そこで、反則覚悟で、2番を各幕の第2場に無理矢理したいと思います。
第1幕 第2場「夢」
1番の「回想」は、微妙な濃淡はあれど、平静を心がけたモノローグ。
『♪夢を見てた それは誰にでも許される宝物だ』
『♪ゆめ』の響きを聴いて、1番とは違うような気がしました。
それは、1番の方が個人的な内容だから?と、最初は思ったんです。
歌詞も日本語だと、一般論に変わったように感じるんですね。
でも、英訳を見ると、主語は「I」になっている。
次の
『♪飛び立つことに不器用な人間にとってさえも』
も、「like me」とあるので
「私のような不器用な人間にとってさえも」となるんでしょうね。
英語補習組の私でも、主語を拾うことくらいはできます。(笑)
もしかして英訳って、こうして使うのかしら?
だとすると、1番の方が客観視できる内容なんじゃないでしょうか?
1番の「回想」は、2番の
『♪夢を見てた』、『溢れかえる夢』
の『夢』のような気がしてきます。
『夢』だから客観視することができる。
だから、平静を保つことができるのかもしれないと。
一見、一般論のように見える2番のほうが、『夢』と『一瞬の今』の間で揺れ動く感情が入っているんじゃないでしょうか?
だから、歌声が熱を帯びてくる。
『♪あふれかえるゆめ~』
の力がこもっていく歌声が、この曲の中で1番好きな声です。
この声から、失った者への喪失感とは別に、『夢』への愛しさを感じます。
しかし同時に、やはり『夢』を選んだ深い後悔も。
第2幕 第2場「衝動」
『♪一瞬の今と 永劫の未来』
『♪もう戻らない 一瞬の今』
舌足らず(?)な、
『えいごうのみらい』
も好きですねぇ♪
2番の熱を帯びていく歌声に、更に引き込まれていきます。
その歌声と対義語のような歌詞が、より激しくうねる感情を描き出している気がするんです。
『溢れかえる夢』と『一番だいじなもの』、
『一瞬の今』と『永劫の未来』、
『冷たい熱』と『灼熱も情熱』。
第3幕 第2場「氷中花」
終幕大詰め、3番まで含みます。
第1場で、
『♪氷の中立っている』
と歌われた箇所が、
『♪氷の中咲いている』
と歌われます。
哀しみや後悔、喪失感を抱えながらも、『咲いている』んです。
ただ、立ち尽くしているんじゃない。
氷の中であろうと、咲く覚悟と決意を感じます。
閉ざされた氷の中に、凛として咲く一輪の花が、見える気がします。
厚い氷の中、何者にも侵されることのない孤高の花が。
みゆきさんの立ち姿が、毅然と立つ花の姿そのもののような気がします。
『♪さいているぅぅぅぅぅ~』
ラストでガナルか唸るのかなと思ったら、響かせ続けてやはり唸る寸前でとめた歌声も印象的でした。
この響きにも、真っ直ぐ立つ花を感じました。
そして、美しい立ち姿から丁寧なお辞儀。
静かに降ろされる緞帳。
ここから、カーテンコールなんてとこまで考えたら、妄想のしすぎでしょうね。(笑)
それでなくても、妄想の範囲をこえて爆走してる気がします。
本当に、ビョウキですね、スミマセンm(__)m。
カーテンコールではなく、5曲目
「霙の音」へと続いていきます。
爆走次いでにもう少し。
この曲順だけは、アルバム収録曲を決めた段階で決まっていた気がするんです。
田家さんが、「組曲(Suite)」の収録曲をあれこれと関連付けようとして、みゆきさんの苦笑をかっていたのと同様に、苦笑をかうだけだろうと思いますが、
「氷中花」と「霙の音」は"声"で関連していると思うんです。
そう言えば、月イチで田家さんいじられてましたねぇ。(笑)
「ないこと、ないこと言う」って。(笑)
愛はあるけど、チョッピリ、、、ね。f(^_^;
話戻して、関連と書くと語弊があるかもしれませんが、"声の対義語"のような気がするんです。
「氷中花」のダイナミックな歌声の使い分けと
「霙の音」の微妙で繊細な歌声。
真逆でありながら、どちらも歌声が、言葉以上の感情表現をしている作品だと思うんです。
そして真逆に聴こえるから、より各々の声が際立つような気がします。
そう言う意味で、内容ではなく歌声で関連しているように思うんですよ。
あ~本当に、"ないこと、ないこと、書いて"と怒られそうですね。(笑)
実はこの記事、年末に書きはじめていたんです。
やっと何とか、まとまった(?)ので、ホッとしました。
だいぶ強引ですが、、、f(^_^;
いつも書いてますが、あくまで私の勝手な妄想なので、寛大な気持ちでお読みいただけるとありがたいです。(^^;
長々と妄想にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)
「氷中花(ひょうちゅうか)」です。
前回の"声"で書いた「霙の音」の直前の曲です。
その"みゆきさんの声、その38「霙の音」(「組曲(Suite)」)"で、物凄く大雑把にこの曲をまとめたのが、
"「氷中花」は、最初の朗々とした歌声が、客観的な回想を
『♪夏だったよね~』
のアクの強い幼声で過ぎし日の激情を、
『♪もう泣かない~』
の力強い歌声から、今も続く強い感情と何かしらの決意のようなものを感じます。
「氷中花」って、歌声だけで感情の強弱は勿論、主人公が見つめている心の中の情景まで、鮮やかに浮かび上がらせている気がします。
ちょっと意味は、違うかもしれませんが、イメージとしては
"声の起承転結"。"
本当に、大雑把。(笑)
「霙の音」がメインだったとは言え、
"声の起承転結"はやっぱり違うな~(^o^;)
「霙の音」の時も、何か違うな~と思いながら、後でチェックするの忘れてたんですよ、、、(--;)
で、改めて考えて出てきたのが、
"歌声の3幕劇"
まず、
第1幕「回想」
どこか懐かしさを感じる落ち着いた歌声が、優しく奏でるモノローグ。
『♪誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ』
自身のことを歌ったようなモノローグは、一言一言を大事にしながら、決して力まず、気負わず、平静を保ちながら。
『♪なさけないほど何ひとつ叶わぬ自分を知る』
声の微妙な明暗や濃淡に、苦さや憧憬をにじませて。
『♪誰にも甘えずに歌う潔さに憧れ』
『潔さ』と言う言葉を使う、みゆきさんが好きです。
『潔さ』と言う言葉は、中島みゆきによく似合うと思います。
第2幕「激情」
『♪夏だったよね 抱き合ったのは~』
それまでの平静を振り払うかのような、感情をむき出しにした語りかけ。
泣き声と評する人もいますね。
でも、声は泣いてないて思うんです。
少なくても、泣きだけじゃない。
この歌詞も、内容は回顧ですよね。
しかし、アクの強い歌い方と幼声(たぶんこの声が泣き声と評されたんだと思います)が、当時の感情をまざまざとよみがえらせる。
泣く、呼ぶ、後悔する、でもその大前提の激しい恋情。
そんな、若き日の激情を追体験させる力が、この歌声と歌い方にあるような気がするんです。
映像のフラッシュバックのような、歌声を使った"感情のフラッシュバック"。
その激情に、グイっとつかまれるんです。
本当に、一番最初に聴いた時は、鷲掴みにされました。
「霙の音」で、この鷲掴み感覚は慣れると書きましたが、最初の衝撃は強烈でした。
あの歌声に胸を締め付けられ、あのアクの強い歌い方に、胸をえぐられるような気がしました。
最初の衝撃が強烈過ぎて、何回も聴いていると、沁みるけど衝撃は弱まるような気がします。
でも、時間を置いて久しぶりに聴くと、掴まるんですね。
慣れて何も感じないんじゃなくて、予測できる分、衝撃が弱く感じるだけなんで、衝撃を受けてることには、変わりないんですよね。
そして、
第3幕「決意」。
『♪もう泣かない もう呼ばない 後悔の資格もない~』
重厚な歌声が、力強く歌い上げる3幕目。
真っ直ぐに歌い上げる声が、胸に響きます。
この3幕は、歌詞だけを見ると"絶望"という言葉がよぎるのに、歌声は決して絶望していない気がします。
歌声の力強さは、絶望ではない、しかし、単純に希望でもない、今の自分自身に向き合う覚悟と、それを受け入れて生きていく決意を、私は感じます。
そして、これが先に書いた
"主人公が見つめている心の中の情景"と感じた箇所です。
これぞ、妄想ですね。(笑)
また、歌声に熱がこもっていくのに、ガナらないなぁと思ったら、ラスト
『♪氷の中立っている』の
『♪いるぅぅ~』
と、伸ばした語尾に少しだけ唸りが感じられる。
ここ、好きですね。(^^)
歌い終わって、マイクから離れる瞬間が見えるようです。
2幕もそうですが、みゆきさんの歌ってる姿が見えるような気がする曲です。
1幕はスッとキレイな立ち姿で優しげに歌う。
2幕は手でマイクを包むようにして、語尾で顔を跳ね上げるように歌う。
3幕は拳に力がこもり、最後は何かに挑むような強い眼差しで唇を噛み締め、毅然と顔を上げる。
これも、単なる私の妄想ですが、歌声が、とても視覚的な曲に思えるんです。
ダイナミックに、歌声や歌い方を変えることで、曲の表情を実に見事に浮き彫りにしているように感じます。
それで上記のように、勝手に舞台劇になぞらえました。
しかし、劇と違い、歌には1番、2番、3番があります。
そこで、反則覚悟で、2番を各幕の第2場に無理矢理したいと思います。
第1幕 第2場「夢」
1番の「回想」は、微妙な濃淡はあれど、平静を心がけたモノローグ。
『♪夢を見てた それは誰にでも許される宝物だ』
『♪ゆめ』の響きを聴いて、1番とは違うような気がしました。
それは、1番の方が個人的な内容だから?と、最初は思ったんです。
歌詞も日本語だと、一般論に変わったように感じるんですね。
でも、英訳を見ると、主語は「I」になっている。
次の
『♪飛び立つことに不器用な人間にとってさえも』
も、「like me」とあるので
「私のような不器用な人間にとってさえも」となるんでしょうね。
英語補習組の私でも、主語を拾うことくらいはできます。(笑)
もしかして英訳って、こうして使うのかしら?
だとすると、1番の方が客観視できる内容なんじゃないでしょうか?
1番の「回想」は、2番の
『♪夢を見てた』、『溢れかえる夢』
の『夢』のような気がしてきます。
『夢』だから客観視することができる。
だから、平静を保つことができるのかもしれないと。
一見、一般論のように見える2番のほうが、『夢』と『一瞬の今』の間で揺れ動く感情が入っているんじゃないでしょうか?
だから、歌声が熱を帯びてくる。
『♪あふれかえるゆめ~』
の力がこもっていく歌声が、この曲の中で1番好きな声です。
この声から、失った者への喪失感とは別に、『夢』への愛しさを感じます。
しかし同時に、やはり『夢』を選んだ深い後悔も。
第2幕 第2場「衝動」
『♪一瞬の今と 永劫の未来』
『♪もう戻らない 一瞬の今』
舌足らず(?)な、
『えいごうのみらい』
も好きですねぇ♪
2番の熱を帯びていく歌声に、更に引き込まれていきます。
その歌声と対義語のような歌詞が、より激しくうねる感情を描き出している気がするんです。
『溢れかえる夢』と『一番だいじなもの』、
『一瞬の今』と『永劫の未来』、
『冷たい熱』と『灼熱も情熱』。
第3幕 第2場「氷中花」
終幕大詰め、3番まで含みます。
第1場で、
『♪氷の中立っている』
と歌われた箇所が、
『♪氷の中咲いている』
と歌われます。
哀しみや後悔、喪失感を抱えながらも、『咲いている』んです。
ただ、立ち尽くしているんじゃない。
氷の中であろうと、咲く覚悟と決意を感じます。
閉ざされた氷の中に、凛として咲く一輪の花が、見える気がします。
厚い氷の中、何者にも侵されることのない孤高の花が。
みゆきさんの立ち姿が、毅然と立つ花の姿そのもののような気がします。
『♪さいているぅぅぅぅぅ~』
ラストでガナルか唸るのかなと思ったら、響かせ続けてやはり唸る寸前でとめた歌声も印象的でした。
この響きにも、真っ直ぐ立つ花を感じました。
そして、美しい立ち姿から丁寧なお辞儀。
静かに降ろされる緞帳。
ここから、カーテンコールなんてとこまで考えたら、妄想のしすぎでしょうね。(笑)
それでなくても、妄想の範囲をこえて爆走してる気がします。
本当に、ビョウキですね、スミマセンm(__)m。
カーテンコールではなく、5曲目
「霙の音」へと続いていきます。
爆走次いでにもう少し。
この曲順だけは、アルバム収録曲を決めた段階で決まっていた気がするんです。
田家さんが、「組曲(Suite)」の収録曲をあれこれと関連付けようとして、みゆきさんの苦笑をかっていたのと同様に、苦笑をかうだけだろうと思いますが、
「氷中花」と「霙の音」は"声"で関連していると思うんです。
そう言えば、月イチで田家さんいじられてましたねぇ。(笑)
「ないこと、ないこと言う」って。(笑)
愛はあるけど、チョッピリ、、、ね。f(^_^;
話戻して、関連と書くと語弊があるかもしれませんが、"声の対義語"のような気がするんです。
「氷中花」のダイナミックな歌声の使い分けと
「霙の音」の微妙で繊細な歌声。
真逆でありながら、どちらも歌声が、言葉以上の感情表現をしている作品だと思うんです。
そして真逆に聴こえるから、より各々の声が際立つような気がします。
そう言う意味で、内容ではなく歌声で関連しているように思うんですよ。
あ~本当に、"ないこと、ないこと、書いて"と怒られそうですね。(笑)
実はこの記事、年末に書きはじめていたんです。
やっと何とか、まとまった(?)ので、ホッとしました。
だいぶ強引ですが、、、f(^_^;
いつも書いてますが、あくまで私の勝手な妄想なので、寛大な気持ちでお読みいただけるとありがたいです。(^^;
長々と妄想にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます。(^^)
では、また。(^-^)