中途半端にしか観れなかった、NHK WORLD のみゆきさん特集を根性で観ました。
2回(19時と2時)観て、番組の流れは、何となくわかったのですが、やはり英語が、、、(--;)
なので、大雑把な流れを中心に、こんなことを言ってたんじゃないかな?という妄想も入った、"なんちゃって"番組観戦(英語と戦いました)記です。
言葉がわからない上に、記憶力もパーなので日本語で話していることも覚えきれません。
本当に、"なんちゃって"なので、間違いだらけだったら、ごめんなさい。m(__)m
先に、謝っておきます。m(__)m
まず、番組タイトルは、
「Entertainment Nippon 2016
Miyuki Nakajima」
でした。
下は、viewページにかかれていた番組の解説文(?)です、、、たぶん、、、(^^;
This program features various Japanese entertainments including J-POP, anime songs by top artists. This time is a special collection from Miyuki Nakajima. A singer who is known as Japanese No.1 DIVA.
最後の
" Japanese No.1 DIVA."はわかる(^^)v
嬉しい!(^o^)v
と、何目線かわからないけど、気分よくはじまりました。(^^)
冒頭は、番組のハイライトをせわしなくつなげていくNHK さんのパターン。
"田家さん、茂木さんは、何を話すのか?"
"福山雅治さんの写真は、何の話の時に出てくるのか?"
"「夜会」の紹介までしますよ。"
"紅白は勿論、ライブ映像満載でお送りいたします。"
と、いうような感じで、興味を引きつつ、番組の流れを知らせる冒頭から、
1曲目は、いきなり「歌旅」の
「ファイト!」です。
これは、凄い!
これから、紹介するか?と、突っ込みたくなるくらい、凄い!
いきなり、これを観た外国の方は、どんな感想を持たれるんだろう?
NHK さん、気合い入ってますね、と思った1曲目です。
尚、みゆきさんの歌や日本語の部分には、英訳のテロップがつきます。
デビュー曲、「アザミ嬢のララバイ」を紹介し、
ポプコングランプリの「時代」でメジャーになったと解説してたような気がします。
(スミマセン、曖昧で。m(__)m)
そして、「わかれうた」をバックに、田家さんのインタビュー。
田家さんは、日本語でした。
田家さん曰く、みゆきさんは日本の音楽史を変えたんだそうです。
"みゆきさん以前の歌謡曲は、男性が作曲し、作詞する。
男性が女性の気持ちを書いて女性に歌わせていた。
みゆきさんは、曲も詞も書く。
女性の複雑な気持ちを自分の言葉で書いて、自分で歌った。
みゆきさんが出て、女性が書いて、歌う時代がきた。"
と、いうようなお話でした。
「悪女」をバックに、
"一時期「失恋の歌姫」とよばれていた。
失恋した女性の複雑で裏腹な気持ちを見事に表現した。"
と、いうような田家さんのお話。
2回観たのに、正確に覚えていなくて、、、(--;)
「中島みゆきLive 」から、
「この世に二人だけ」。
同じく「中島みゆきlive 」 の
「銀の龍の背に乗って」
をバックに、41枚のオリジナルアルバムを出していること、70年代、80年代、90年代、2000年代の4つの年代で1位を取っていることの紹介。
そして、「縁会」の
「ヘッドライト・テールライト」
をバックに、脳科学者の茂木さんが英語で、みゆきさんの魅力を力説。
しかし、英語なので???
最後に出てきたキーワード、
「もののあわれ」
のみわかりました。
ちなみに、茂木さんは
9月3日(土)17:00~17:30
フジテレビ「かたらふ」
という番組で、みゆきさんのことを"かたらふ"そうです。
たぶん、大阪はネットしてないんじゃないかな?
???が、わかるかと思ったのですが、残念、、、(TT)
「時代」をバックに、「SONGS・時代」の時のみゆきさんのナレーション
「なんとも単純で漠然とした歌詞ですから自分でも何の意味だろうと思いながら歌ってきました~」
が流れ、
「時代-ライブ 2010~11-」フルコーラス。
「マッサン」の主題歌の話から、紅白の
「麦の唄」が流れます。
「空と君のあいだに」MV バージョンをバックに「家なき子」をはじめ、35のドラマ主題歌を手掛けていることを解説してるみたいです。
35と数字が出てたので、主題歌の数だと思うのですが、確認してません。
いい加減で、ごめんなさい。m(__)m
MV バージョンから「縁会」の
「空と君のあいだに」。
「プロジェクトX」の解説と主題歌「地上の星」が流れます。
そして、紅白の
「地上の星」。
NHK で放送したメイキングも入れて、紅白では、歌詞テロップがなくなったところも、英訳詞は消えることなくフルコーラス流れます。
最後の"はにかんだ"ような微笑みが、かわいかったですね。
しかし、そう見えただけで、間違ったので内心ひきつってたとは、思いますが。(^^;
「ルージュ」、「ひとり上手」をバックに、みゆきさんの海外(アジア)でのカバーについて、ミッキー・ハンさんによる解説。
フェイ・ウェイ、リッチー・レン(たぶん)テレサ・テンなどカバーしてる歌手の写真。
リッチー・レンさんについては、自信ないです。
福山雅治、JUJU、徳永英明の写真とともに、日本でのカバーの解説。
「糸」は、30人以上にカバーされていると解説されたみたいです。
「糸」歌旅バージョン、フルコーラス。
「with 」をバックにミッキー・ハンさんの話が続きます。
たぶん、アジアでのみゆきさんの人気についてだと思うのですが、、、(--;)
ミッキーさんのお話の中で、difficult と何回か言っていたのが、印象的です。
みゆきさんの歌は、難しいと訴えていたのだろうか?
「夜会」の紹介です。
「SONGS・夜会」 でも流れたメイキング映像が少しあり、
player、writer、singer 、など英語が並んでました。
つまり、みゆきさん一人で、作詞・作曲、脚本、演出、主演などをしていると解説しているようです。
「二隻の舟」をバックに、田家さんの「夜会」解説です。
"一人の人間が、脚本も演出も作曲も作詞もし、主演もする。
なおかつ、舞台美術など、舞台上のあらゆるイメージが、彼女の中にある。
世界でも例のない舞台です。
コンサートでもない、ミュージカルでもない。
コンサートを超えた、コンサート。
ミュージカルを超えた、ミュージカル。
それが、「夜会」です。"
「赦され河、渡れ」をバックに「SONGS・夜会」 でみゆきさんがナレーションをした「夜会」をはじめた理由が流れます。
"歌を聴いていただく場面や、ストーリーを変えてやれば、歌い方や歌詞を変えても聴いてもらえるんじゃないか?"
というような内容だったと思います。
歴代の「夜会」の映像が流れ、「夜会」の歴史が紹介されてるようです。
「邯鄲」からストーリーがついてきたこと。
「24時着~」や「今晩屋」が映って、時間や空間を越えるストーリーというような解説をしているみたいです。
そして、
「人柱」など「橋の下のアルカディア」の名場面がいくつか流れ、時間・空間を越えるストーリーとともに、46曲も歌われたことが説明され、
あたるちゃんとの掛け合いの
「問題集」フルコーラスが流れます。
「夜会工場」にも触れてます。
「つめたい別れ」でのスティービー・ワンダーとの共演を紹介。
ロスでのライブ撮影を紹介し、
「中島みゆきLive 」の「歌姫」。
曲名のテロップは、
「歌姫」(Diva)となっています。
この「歌姫」がラストの曲です。
ラストにもう一度出てきたミッキーさんは、"magic"と言っていました。
たぶん、みゆきさんの表現力のことではないかな?と思います。
茂木さんも最後にコメントをされたのですが、よくわかりませんでした。
唯一無二の存在みたいなことを言われていたのかな?
スミマセン、これまた、いい加減で。m(__)m
以上が、"なんちゃって"番組報告でした。
「SONGS」 3回、紅白2回、それ以外にもみゆきさんの特集をしてきたNHK さんならではの特集でした。
わからないなりに、見応えありましたよ。
是非、日本語版もやって欲しい!
中島みゆきとは、どういうアーティストなのかということを知るには、コンパクトにまとまっていて、非常によい番組だったと思います。
NHK さん、ありがとうございます!(^^)v
って、最後まで何目線なんだって、叱られそうですね。
お許し下さい。m(__)m
お許し下さいと言えば、英語がわからないので、大半が妄想でいい加減なことばかりで、スミマセン。m(__)m
番組の流れと雰囲気だけでも感じていただければ、、、(^^;
こんな、"なんちゃって"をお読みいただいて、ありがとうございました。(^^)
では、また。(^-^)
2回(19時と2時)観て、番組の流れは、何となくわかったのですが、やはり英語が、、、(--;)
なので、大雑把な流れを中心に、こんなことを言ってたんじゃないかな?という妄想も入った、"なんちゃって"番組観戦(英語と戦いました)記です。
言葉がわからない上に、記憶力もパーなので日本語で話していることも覚えきれません。
本当に、"なんちゃって"なので、間違いだらけだったら、ごめんなさい。m(__)m
先に、謝っておきます。m(__)m
まず、番組タイトルは、
「Entertainment Nippon 2016
Miyuki Nakajima」
でした。
下は、viewページにかかれていた番組の解説文(?)です、、、たぶん、、、(^^;
This program features various Japanese entertainments including J-POP, anime songs by top artists. This time is a special collection from Miyuki Nakajima. A singer who is known as Japanese No.1 DIVA.
最後の
" Japanese No.1 DIVA."はわかる(^^)v
嬉しい!(^o^)v
と、何目線かわからないけど、気分よくはじまりました。(^^)
冒頭は、番組のハイライトをせわしなくつなげていくNHK さんのパターン。
"田家さん、茂木さんは、何を話すのか?"
"福山雅治さんの写真は、何の話の時に出てくるのか?"
"「夜会」の紹介までしますよ。"
"紅白は勿論、ライブ映像満載でお送りいたします。"
と、いうような感じで、興味を引きつつ、番組の流れを知らせる冒頭から、
1曲目は、いきなり「歌旅」の
「ファイト!」です。
これは、凄い!
これから、紹介するか?と、突っ込みたくなるくらい、凄い!
いきなり、これを観た外国の方は、どんな感想を持たれるんだろう?
NHK さん、気合い入ってますね、と思った1曲目です。
尚、みゆきさんの歌や日本語の部分には、英訳のテロップがつきます。
デビュー曲、「アザミ嬢のララバイ」を紹介し、
ポプコングランプリの「時代」でメジャーになったと解説してたような気がします。
(スミマセン、曖昧で。m(__)m)
そして、「わかれうた」をバックに、田家さんのインタビュー。
田家さんは、日本語でした。
田家さん曰く、みゆきさんは日本の音楽史を変えたんだそうです。
"みゆきさん以前の歌謡曲は、男性が作曲し、作詞する。
男性が女性の気持ちを書いて女性に歌わせていた。
みゆきさんは、曲も詞も書く。
女性の複雑な気持ちを自分の言葉で書いて、自分で歌った。
みゆきさんが出て、女性が書いて、歌う時代がきた。"
と、いうようなお話でした。
「悪女」をバックに、
"一時期「失恋の歌姫」とよばれていた。
失恋した女性の複雑で裏腹な気持ちを見事に表現した。"
と、いうような田家さんのお話。
2回観たのに、正確に覚えていなくて、、、(--;)
「中島みゆきLive 」から、
「この世に二人だけ」。
同じく「中島みゆきlive 」 の
「銀の龍の背に乗って」
をバックに、41枚のオリジナルアルバムを出していること、70年代、80年代、90年代、2000年代の4つの年代で1位を取っていることの紹介。
そして、「縁会」の
「ヘッドライト・テールライト」
をバックに、脳科学者の茂木さんが英語で、みゆきさんの魅力を力説。
しかし、英語なので???
最後に出てきたキーワード、
「もののあわれ」
のみわかりました。
ちなみに、茂木さんは
9月3日(土)17:00~17:30
フジテレビ「かたらふ」
という番組で、みゆきさんのことを"かたらふ"そうです。
たぶん、大阪はネットしてないんじゃないかな?
???が、わかるかと思ったのですが、残念、、、(TT)
「時代」をバックに、「SONGS・時代」の時のみゆきさんのナレーション
「なんとも単純で漠然とした歌詞ですから自分でも何の意味だろうと思いながら歌ってきました~」
が流れ、
「時代-ライブ 2010~11-」フルコーラス。
「マッサン」の主題歌の話から、紅白の
「麦の唄」が流れます。
「空と君のあいだに」MV バージョンをバックに「家なき子」をはじめ、35のドラマ主題歌を手掛けていることを解説してるみたいです。
35と数字が出てたので、主題歌の数だと思うのですが、確認してません。
いい加減で、ごめんなさい。m(__)m
MV バージョンから「縁会」の
「空と君のあいだに」。
「プロジェクトX」の解説と主題歌「地上の星」が流れます。
そして、紅白の
「地上の星」。
NHK で放送したメイキングも入れて、紅白では、歌詞テロップがなくなったところも、英訳詞は消えることなくフルコーラス流れます。
最後の"はにかんだ"ような微笑みが、かわいかったですね。
しかし、そう見えただけで、間違ったので内心ひきつってたとは、思いますが。(^^;
「ルージュ」、「ひとり上手」をバックに、みゆきさんの海外(アジア)でのカバーについて、ミッキー・ハンさんによる解説。
フェイ・ウェイ、リッチー・レン(たぶん)テレサ・テンなどカバーしてる歌手の写真。
リッチー・レンさんについては、自信ないです。
福山雅治、JUJU、徳永英明の写真とともに、日本でのカバーの解説。
「糸」は、30人以上にカバーされていると解説されたみたいです。
「糸」歌旅バージョン、フルコーラス。
「with 」をバックにミッキー・ハンさんの話が続きます。
たぶん、アジアでのみゆきさんの人気についてだと思うのですが、、、(--;)
ミッキーさんのお話の中で、difficult と何回か言っていたのが、印象的です。
みゆきさんの歌は、難しいと訴えていたのだろうか?
「夜会」の紹介です。
「SONGS・夜会」 でも流れたメイキング映像が少しあり、
player、writer、singer 、など英語が並んでました。
つまり、みゆきさん一人で、作詞・作曲、脚本、演出、主演などをしていると解説しているようです。
「二隻の舟」をバックに、田家さんの「夜会」解説です。
"一人の人間が、脚本も演出も作曲も作詞もし、主演もする。
なおかつ、舞台美術など、舞台上のあらゆるイメージが、彼女の中にある。
世界でも例のない舞台です。
コンサートでもない、ミュージカルでもない。
コンサートを超えた、コンサート。
ミュージカルを超えた、ミュージカル。
それが、「夜会」です。"
「赦され河、渡れ」をバックに「SONGS・夜会」 でみゆきさんがナレーションをした「夜会」をはじめた理由が流れます。
"歌を聴いていただく場面や、ストーリーを変えてやれば、歌い方や歌詞を変えても聴いてもらえるんじゃないか?"
というような内容だったと思います。
歴代の「夜会」の映像が流れ、「夜会」の歴史が紹介されてるようです。
「邯鄲」からストーリーがついてきたこと。
「24時着~」や「今晩屋」が映って、時間や空間を越えるストーリーというような解説をしているみたいです。
そして、
「人柱」など「橋の下のアルカディア」の名場面がいくつか流れ、時間・空間を越えるストーリーとともに、46曲も歌われたことが説明され、
あたるちゃんとの掛け合いの
「問題集」フルコーラスが流れます。
「夜会工場」にも触れてます。
「つめたい別れ」でのスティービー・ワンダーとの共演を紹介。
ロスでのライブ撮影を紹介し、
「中島みゆきLive 」の「歌姫」。
曲名のテロップは、
「歌姫」(Diva)となっています。
この「歌姫」がラストの曲です。
ラストにもう一度出てきたミッキーさんは、"magic"と言っていました。
たぶん、みゆきさんの表現力のことではないかな?と思います。
茂木さんも最後にコメントをされたのですが、よくわかりませんでした。
唯一無二の存在みたいなことを言われていたのかな?
スミマセン、これまた、いい加減で。m(__)m
以上が、"なんちゃって"番組報告でした。
「SONGS」 3回、紅白2回、それ以外にもみゆきさんの特集をしてきたNHK さんならではの特集でした。
わからないなりに、見応えありましたよ。
是非、日本語版もやって欲しい!
中島みゆきとは、どういうアーティストなのかということを知るには、コンパクトにまとまっていて、非常によい番組だったと思います。
NHK さん、ありがとうございます!(^^)v
って、最後まで何目線なんだって、叱られそうですね。
お許し下さい。m(__)m
お許し下さいと言えば、英語がわからないので、大半が妄想でいい加減なことばかりで、スミマセン。m(__)m
番組の流れと雰囲気だけでも感じていただければ、、、(^^;
こんな、"なんちゃって"をお読みいただいて、ありがとうございました。(^^)
では、また。(^-^)
観たかったな~
みゆきさん情報満載のこちらのブログ、
もっと頻繁にチェックしないと。。。
詳細な内容の紹介、ありがとうございました。
番組の流れと雰囲気、十分に感じることができました。
日本語版もやってほしいですね。
チェックするなら、中島みゆき研究所様です。
あちらの情報収集能力は、スゴい!
この情報も、中島みゆき研究所様のサイトを見てなかったら、全くわからなかったんですから。
中島みゆき研究所様、ありがとうです。
また、英語のわかる方に観ていただきたかったので、本当に残念です。
私では、豚に真珠、猫に小判で、なんちゃってな記事になってしまいますから、、、(--;)
そんな記事でも、流れと雰囲気だけでも伝わったと言っていただいて、嬉しいです。
ありがとうございました。(^-^)