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パリ よもやま話 番外編 特別号

パリ在住十年+の日本人女性が、パリ生活で起こるよもやま話を綴る徒然日記と帰国後のお話

年頃の息子とデート

2012年06月01日 | パリの動物

お年頃の息子と デート をしてきました!!(と言っても家から徒歩10分程度の所です)

目的は 息子の夏用サンダルにサングラス、そして日よけ帽

 

 

子供服売り場の椅子が気に入る息子

足のサイズを店員さんが計ろうとすると泣き叫び、

気に入ったサンダルのサイズが無くて そのまま買わずじまいに

 

それからメリーゴーランドに乗って 気分転換

ここで旦那から 娘にてこずっている とヘルプの電話が。

 

結局 何も買えずじまいで帰ってきました。

子供のための買い物は 結構手間取ります。

 

 

 


マスの卵で海鮮どん

2012年06月01日 | パリの動物

やっぱり 日本人として 時たま

『海鮮どん』 が 食べたくなります。

 

刺身が無くても スーパーで大抵 イクラの小瓶の横に置いて売られている マスの卵 で 

 

簡単 海鮮どん 

が出来てしまいます。 

マスの卵 の方が イクラ より私は 味がふんわりしていて好きです。 

熱々ごはんに マスの卵と きざみのり そしてわさびと 醤油をざっと掛けて 

いっただっきまーーーーーーーーーす。

 


エッフェル塔と夜ご飯 

2012年06月01日 | パリの動物

パリでこんなに好天な日が続くのも珍しいこと。 

 

こんな機会を逃してはもったいない、

 と夜は 旦那の好きなピザ屋さんでピザを一枚買って エッフェル塔前で夜ご飯を食べました。

 

 

日中は暑くても、夜になると風が吹いたら寒く感じます。

日中のまま薄着だった娘ですが、私がちょっと目を離したすきに

 

 

こーーーーーんな お姿になっていましたっ!!!!!!!!!

 

私のパレオを使って 旦那が娘に 即席衣装 を制作したそうです。

 

夜が深まるとともに(夜に見えませんが) どんどん人は増えていき

息子は 食後(と言ってもピザ 二かけら程度) 年上の女の子と意気投合して、 スポーツ神経抜群の彼女の真似をして遊んでいました。

 

 

 

チープで贅沢な夜ご飯 でした。


サクランボの種取り機

2012年05月31日 | パリの動物

サクランボの季節になりました。

 

 

息子にあげると、なんと 種ごと飲み込んでしまって、何粒飲み込んだか検討がつかないほどに。

 

 

スーパーに行くと 丁度 こんなかわいい道具が売ってあり 半信半疑で買ってみました。

 

 

 

サクランボ型のサクランボの種取り機。 オリーブにも使えるそうです。

 

息子の前でやってみせると、私の背後に隠れ、なぜか非常に怖がってうわーーーーーーーーっと泣き出し、、、

 

ガっチャンっ

見事、 種だけが下に落ちていました!!! 

 

枝も形もそのままのサクランボが残っていました。

 

それから 泣いていた息子は 突然笑い出し( なぜ?!!?)

 

私の前で こんなを披露してくれたのです。

 

 

サクランボの果肉だけをくるクるっと 器用に前歯でかじり取り

 

見事、 種が枝にくっついた状態をキープして 

『 タ ネ っ?』

 

と 私に渡してくれました。 

 

 

 

それを見た私の反応

 

『 。。。。。。。。。。。。。』 

 

 


公園生活 始めました!!  in パリ

2012年05月31日 | パリの動物

 

大家さんにアパートを追い出された!?? わけではありません。 

 

突然夏日よりになったので 子供二人と 日中はずっと近くの公園で過ごすことに決めました!!!!

公園での一日のプログラム例 


 

 

まず 朝 公園に到着すると、公園に隣接したダンス教室窓から覗き込んでお邪魔をし、息子はその場で一緒に踊ります。 演目はその日によりますが

エアロビクスや ズンバ などなど。 ヨガの日は どう踊ったらいいのかなあ、と神妙な顔付きで立ちすくんでいます。

こちらがダンス教室の覗き(!??)窓。 常連の息子に先生もにっこり。

 

ひとしきり踊った後は 公園横の広場で行われるサッカー少年達のグループに 勝手に仲間入り。

 

この日は 同じアパートの女の子と出会いました。

 

 

お腹がすいてきたら 他の子供達を見学しながら ベンチでお昼ごはんを。 

 

おかずは サツマイモを蒸かしたもの オンリー。(戦時中みたい)  シンプル イズ ザ ベスト です!!!!!!(ちょっと言い訳っぽい?)

 

娘は 大抵寝入っていて

 

息子にしたら この時間は母親を独占できて うれしいようです。『そのまま寝といてや』

午後の昼寝の時間には スーパーで 息子の好物の黄メロンを買って一時帰宅。 

 

昼寝から目覚めたら また公園へ戻って ダンスをして 遊んで、、、、、 

 

 夜は  近くのピザ屋さんでピザを買って 公園で夜ご飯

 

 

天気が好いと 子育ても楽!!!!!!!!!! ですね。

 

 

 

 

 

 

 


母に馬券が当たる

2012年05月29日 | パリの動物

先日 母がうれしそうに言いました

 

馬券が当たったてんでえ!!!』

 

と。

 

母曰く

競馬好きの兄が読む競馬新聞では 毎回 何人かの読者に競馬券をプレゼントするらしく

 

兄が 母の名前で

 

『いつも楽しく拝見させてもらっています。云々。。。』

 

と書いて はがきを送ったところ、これが見事に当選。

母の名前と年齢が ばっちり競馬新聞に掲載されることになりました。

 

しかし 母 さらに曰く

『馬券は当たったけど この馬券は当たらんかった。』 

 

去年の今頃は 脳出血で倒れ、意識不明に陥った母が、こんな風に一年後の今日、心身共々奇跡の回復を遂げてくれたことに 

ただただ驚くばかりです。

 


人生は廻る輪のように

2012年05月27日 | パリの動物

パリで出会って 何度も何度も読み返してきた本

 

人生は廻る輪のように


先日から無性にまた読みたくなって 読んでいます。


何度も読んでいるはずなのに、

『あれっ こんなこと書いてあったっけ?』

というような文章を発見したりして、だから 良い本はいつまでも手元にあったらいいなあ と思います。


昨日 地下鉄での移動中に読んでいると、子供を持つ前は特になにも感じなかった文章でひどく共感し、涙が出そうになったりして、涙をこらえるのに大変でした。


私はこの本で特に好きな話の部分があり、 それは 

医者である著者が 病院内に勤務する黒人女性の掃除婦と出会う話


です。


死を目前にした病室の患者さん達は みな 孤独や恐怖心で一杯で 氷のように固くなっている、 でも この黒人女性が

そういう患者さん達の部屋に掃除に入った後は あきらかに患者さん達の様子が穏やかになっている というのです。

著者は そのことに気付いて どうしてなのか知りたがる、、、、


掃除婦とのこの素晴らしい出会いを通して、 人生は 高尚なグルやババでなくても あらゆる人達が 師 となって現れてくれるものだ、 と著者は悟っていきます。


実は 私も 息子のこと、託児所との出来事、今後の子育てへの不安 、等々 一人ではどうにも答えが分からないことで

何か 私以外の誰かから 答え のようなもの、ヒント のようなものが欲しい、 と切実に願っていました。それで この本を無我夢中で読んでいたのです。


地下鉄で往路も帰路もこの本を読みふけっていた私でしたが、丁度 帰りの途中乗り換えのホームで、若いお母さんと 私の息子そっくりな男の子、しかも 息子に輪をかけたようなやんちゃで聞き分けのない 落ち着かない男の子 と出会いました。

男の子は とにかく一秒たりともじっとしていることはなく、落ちたら危険な駅のプラットホームに駆け出していこうとばかりしていました。

彼の母親は そんな男の子を必死で捕まえては ぎゅうっと彼を抱きしめて、彼の顔や首にキスをして、それはそれは

楽しそう!!!!!!!


な様子なのです!!!


普通 こういう状況では 母親は大抵 しかめっつらをして

『危ないから ここにいなさいっっっっっ!!!!!!」

と叫びたくなるものです。


でも そのお母さんは ずーーーーーーーっっっと 繰り返し繰り返し、母親の手から逃げようとする息子を 満面の笑顔で捕まえては ぎゅうっと抱きしめてまたキスをして、、、、

 


電車の中でも同じ事でした。 私の見ていた時間は 合計30分ほどでしたが、 彼女は一度たりとも満面の笑顔を絶やすことがなかったので、 私は驚愕してしまいました。

丁度同じ駅で降りた彼女に 私は思わず近寄って聞いてしまいました。


『あなたは 息子さんに いらだったりしないんですか?』

と聞くと

目を大きく広げた彼女は 


『まさか!!!!!絶対あり得ないっ!!!!

と 。


 息子にいらだつことなんて そんなことはこの世に存在するはずがない、と確信しているようでした。


21か月 だというこの チョーー わんぱく、てこずりまくり、の 一秒たりともじっとしない男の子と この 満面の笑顔のお母さんを見ていて


『 ああ、、、これなんだ。 子育ては。。。。。 

 子供がどんな姿 どんな態度でも、 お母さんは 満面の笑顔でいればいいんだ。 それこそが 子供が真の魂から求めていることなんだ、、、、、』


少々家事が手抜きでも、 お母さんが幸せそうにいつも笑ってくれていることこそ、子供にとっての一番の精神栄養剤なのだと、その時 本当に 何か 悟ったかのように この言葉が脳裏を直撃しました。


子供が小さくても 大きくなっても、 子供のあらゆる日常の変化に 母親が悲しそうにしたり 怒ったり、、

それは 子供の求めているものと大反対の母親の姿なのですね。 


母親は 子供がどんな状況にいても、 目に愛情をいっぱいためた目で、 その子といれることで幸せでしかたないんだよ、 という満面の笑顔でいることこそ 子供が一番に必要としていることなんだ と このお母さんが教えてくれました。



求めよ さらば、、、 の名言のごとく、 昨日は 本当に素晴らしい出会いを与えられました。












 

 


立場 大逆転 なり

2012年05月23日 | パリの動物

二月に韓国からパリに戻って来た20ヶ月の息子がそれから 突然母乳しか飲まなくなった と以前書きました。

 

それから一瞬 息子は再び 食事を口にしだして、やれやれ と思いきや、結局数日後には

 また食事を取らないようになってしまいました。

 

それから今日まで、 私は息子が再び食事に興味を示してくれるように

毎食 出来る限りの準備をしてきました。 電気鍋 も そんなアイデアの一つでした。

 

託児所に行く事になったのも、娘のための母乳分を息子が そのスーパー吸引力で あっという間に吸い取ってしまうため、 二月以降の娘の体重がほとんど増えないままになってしまい、保健所から 息子の託児所行きを勧められたのでした。 

 

息子が他の子供達と生活することで、母乳への執着を忘れてくれるのでは、という大人の目から見た考えによるものでした。

また カウンセリングを勧められ、 子供に対して、言葉でちゃんと説得することも教わりました。娘が生まれたこと、それでも息子を愛していること、 日本と韓国へなぜ行ったのか、 お乳を吸わなくても食事で十分生きていけること...

 

 

 

そうこうしても 息子の母乳への執着はやむ事を知らず。 公共の場でも家でも 息子は私の服をたくし上げ

乳をむき出しにし(!!!!)乳首に がぶっと吸い付き 自分が納得するまでは こちらがどうひっぱても咬んで離さない

 

スッポン

 

のような子供になってしまいました。

 

 

 朝 目覚めたら、もう息子が勝手に部屋に入っていて乳を吸っていてビックリすることもしばしば。

 

歯の生えそろった息子の授乳は 時に叫びたくなるほど痛いときもあり、娘をこのまま栄養不足で成長させないわけにもいかず、また二才近くの息子が母乳だけではたして健康にどう影響してくるのか。。。 

 

暗中模索の今日このごろですが、六ヶ月に入った娘に離乳食を与えてみると それはそれはモリモリ食べ始め (母乳が足りないから かもしれませんが)

 

息子は そんな娘を横目で見ながら  ようやく自分の場所を取り戻した というような顔付きで私の膝に寝転がって 乳を吸っています。

六ヶ月の娘が食事を取り、二才近くの息子が乳を吸う。 

 

立場がついにあべこべになってしまいました。

 

 


 

 


しみじみとうれしかったこと

2012年05月23日 | パリの動物

託児所との突然の予期せぬ別れに 私も心がしばらく錯乱し、副校長に辞める旨を話した電話の後、胸のつかえが一気にわっと出て来て、子供達が側にいることも忘れるほどに号泣してしまいました。

 

部屋の隅でかがみ込んでオイオイ声をあげて泣いている母の姿を 幼い子供達に見せるようなことは出来るだけするべきことではない という考えの私でしたが なにか今までの溜まりにたまった疲れとともにもうコントロールできる範囲を超えてしまいました。

そうしてウワーッ うわーっ と泣いていると 息子が そんな母の姿に臆することなく真ん前にきて 私のくしゃくしゃの涙目を覗き込んで フフフ っと笑ったかと思うと

 

『ダッコ?』

と繰り返しいいながら 両手を広げて私を包み込むように抱きしめてくれたのです。

 

そしたら私は  息子に申し訳ない気持ちとで さらに泣けてきました。

私が泣きやまないと、息子は 今度は 私の背中に回って 息子の背中を私の背中にぴったりとくっつけて 私の気持ちが落ち着くまで ただじっとしてくれていました。

小さい息子の背中から感じる なんともいえない心地よい人肌の暖かさが 背中を通して私の心にふんわりしみ込んできて それはそれは不思議な感覚でした。

 

いつもは私を手こずらすことばかりするように見える息子の 今回の予期せぬ行動は 託児所との嫌な思いを大逆転してくれるほど しみじみと 深い喜びをもたらしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 


色んな形のおにぎり

2012年05月22日 | パリの動物

三角、ハート、お花型 、、など 色んな形のおにぎりが一度に出来る おにぎり型を買ってみて、いつでも息子がつまめるように とテーブルに置いておくと

いつのまにか こんな風になっていました。

 

息子が 色んな形があることをちゃんと把握している ということを こんな形で示してくれたみたいです

 

 

 


バイバイ 託児所

2012年05月22日 | パリの動物

 

息子の人生二度目の託児所。  今回 またしても断念することとなりました。

 

その理由は、、、

「誤解」  です。

 

長かった慣らし保育も終わりに近づき、子供のグループに入った翌日から鼻水と熱を出した息子に 託児所から

 

「熱があるので迎えにきてください」

 

と連絡を受け、 それ以降 中々回復せずにいたため、託児所を休まざるをえなかったところ、ある日 電話口に出たのがよく事情を知らない校長さんで

 

「今日もまだ鼻水がでているのでお休みします」 

 

と言ったところ、

 

「むっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 という 

相手が実際に見えなくても ヒシヒシと感じる反応が返ってきたため

「?????????????」 

 

 

何か私のきっと勘違いだろうとおもって そのままにしていたところ、 ようやく回復して託児所に復帰した息子に同伴した私に

 

えらく顔をこわばらせた校長さんから

「話がある」

と声がかかりました。

 

 

校長室に呼ばれると、

鼻水くらいで託児所を休ませてはいけない」 とのこと。

 

 

私はてっきり託児所側が息子の健康の事情を知っているものと勘違いしていたので、 鼻水 とだけ言ったのですが、もちろん息子にはまだ微熱があり フラフラとしていて遊ぶ力もない感じだったので とても託児へ行ける感じではなかったこと を説明してはいなかったため、こんな誤解が生まれてしまいました。

 

私がアワアワ どうにか状況を説明しようとしても、校長さんの怒りのこもった対応の前では  私の幼稚なフランス語で何を言っても小さい子供がいい訳しているような感じになってしまい  ついに

 

「あなたは 親として 託児所に子供を送ることをどのように感じているのか?」

と なんだか 警察の尋問のようになってきて しまいには

「あなたは 子供とまだ離れたくない とおもっているのではないか」 (だから 子供を託児所に通わせないようにしているのでは)

「それに 託児所に来るときは その子の好きなオモチャや人形ももたせなくてはいけないのに、一度ももってこないなんて!! 」

私は託児所に行くときは 託児所から言われた通りに いつも息子のお気に入りのぬいぐるみを持参していたため、それは 何か校長さんの大きな誤解だと思いました。 誰か他の人と取り違えているのか、校長さんの妄想か、、、、

 

隣には、息子に熱があるので迎えに来るように、と電話してきてくれた事情を良く知る副校長さんが ただ黙って私と校長のやり取りを聞いていました。

 

 私はしまいに 必死で弁明をしようと何か口にしたら 涙が出て止まらなくなりそうなので、この場でそれは心外なので ただただ

 

「いえ、そんなことは、、、 すみません」 と 微笑みながら ひたすら校長さんの気持ちを落ち着かせることに徹していました。

 

 

{ああ、これが日本語だったら、、、、 もうちょっときちんと冷静に説明できるのに、、、、、} 

 

と この時は 本当にとことん 自分のフランス語力のなさに打ち倒されてしまいました。

 

今度から 鼻水くらいで休ませないことを約束させられ、息子を迎えにいくように言われました。 

 

ちょっとでも動くと涙がドドーっと出そうなので、そこをとにかくどうにか必死でこらえ、 娘と息子を連れて外に出たとき、  丁度うまい具合に(!??)ザザザーっと大雨と強風が吹いてきたので、 傘をさして顔を隠して、こらえていた涙をザザザーっと垂らしながら帰宅することとなりました。

 

自分が何も作為していなくても 気づくと 一つ誤解が出来て いつの間にかそこに色んなことが付随してきて 気づくと えらい悪者になってしまっている、 そんなことが人生には 時のめぐりとして 時々起こってしまうようです。 

 

こんな時は もう 弁明してもするだけドツボにはまってしまうので、 

「そなたとのご縁もこれまでジャ」

と距離を置いて、そんな場からそっと身を引くのが良いように思います。

 

翌日 

「校長先生に言われたことを 一日考えたうえで、やはり親として今後続けていける自信がないので託児所を辞めることにします」 

 

と電話すると、副校長さんが出て

 

こんな誤解のまま去らないでください。 あなたの息子さんの健康状態が悪かったことは 私がこの目でしっかり見て知っているんですから」  

{ だったら 昨日 校長さんの前でそう言ってチョーだいっっっっ }

 

ということで、 子供を外国で育てることへの  自分の無力さ(無能さ?)  も 痛いほど感じた出来事でした。

 

ここでは子育ては出来ないヨ、ということを  宇宙が こんな形で教えてくれているのかなぁ とも思いました。 

 

三週間にわたる慣らし保育を 小さいながらもがんばってくれた息子には 今回のことは ただただ申し訳なく思います。

 

 

 

 

 

 

 


お手玉が好き

2012年05月17日 | パリの動物

母が以前 息子に送ってくれたお手玉が 今娘のお気に入りになっています。

四六時中 お手玉を握りしめています。

 

寝ているときも お風呂の時も 外出のときも しっかりとお手玉を握って離しません。