なぜこれを 義母の舌 と呼ぶのか。
息子が上手に吹いていました。
この義母の舌は ただこうして舌が伸びるだけでなく、吹き口部分が なんとオーボエのリード状になっていて
息の加減で色んな高さの音が出ます。
チャルメラの音みたいなの。
旦那がこの音を気にいって 息子に負けず ブーブーと吹いていました。
しまいに 義母の舌で対決
なぜこれを 義母の舌 と呼ぶのか。
息子が上手に吹いていました。
この義母の舌は ただこうして舌が伸びるだけでなく、吹き口部分が なんとオーボエのリード状になっていて
息の加減で色んな高さの音が出ます。
チャルメラの音みたいなの。
旦那がこの音を気にいって 息子に負けず ブーブーと吹いていました。
しまいに 義母の舌で対決
「さっ。 クルクルポン しようか。」
と私。
最近スーパーで見つけた 道具。
リンゴのためのものらしいのですが、よく使い方が分からず、 とりあえずメロンで試してみると 見事
クルクルっと回してお皿にポンっ!!!
巨峰くらいのメロン玉
ができて、息子が食べやすいようになりました。
名前がわからないので
「クルクルポンっ」
と呼んでいます。
使い方をご存知の方がいらしたらぜひ教えてください。
ついに買いました。
フランスの託児所や学校の教育現場で使われる品物を作る会社、ウェスコ社のマットレス。
息子の時は 食べ物をこぼすたびに隣で私がつきっきりでふきふきし、賃貸のアパートのカーペットが汚れないように とばかり気をもんでいました。
そんな行動を娘にはしたくない、、、 食べ物をこぼしたり汚したりも 子供にとっては成長の一部なのですから、大人の目線であれこれ隣で言われたら
子供にとっては 息のつまる思いでしょう。
旦那も同じ意見だったので、今回こちらを購入しました。
柔道ができそうなマットレス。 娘が倒れても 頭を打つ心配なし。
寝心地も抜群です。
以前も紹介した、 自然食品店に売っている
「十数枚いりの マルチフキン」
今まで これを食器拭きと ゾウキンに活用していましたが、 息子がご飯を食べだしてからは、お手拭、濡れタオル、 外出時の緊急用タオル と大活躍していて
これが常に息子の身の回りには数枚ある状態です。
大きさも丁度良く、洗いやすく 乾きやすく、 子育ての便利品として重宝しています。
中華街で今週見つけた 台湾製のお菓子を買ってみました。
一つは無添加無着色 となっている
「黒ゴマウエハース」
平仮名で
「あじがこい」
となっていて 大変気になりました。
味はしかし濃くはなく、甘みがすごく抑えてあるウエハースでした。
もう一つは
「豆餅」 というおせんべい。
せんべいに 黄な粉がまぶしているような食感でした。 ここでも気になる日本語がありました。
「グリーン豆粉をふりかけ立てた」
とは?
豆粉が せんべいに垂直に立っている というのでしょうか。 気になりました。
旦那が買ってきた息子へのおもちゃを見た瞬間
「あっ ピカチュウやな」
と思っていました。
しばらくして、この機械がしゃべるのをよく聞いていると、 このビカチュウだと信じていたものは
「ヒトデ」
だと言っていました。
にわかに信じがたいですが、 これは 機械曰く
「ヒトデ」
だそうです。
母が大ファンの 雅楽奏者 東儀秀樹さんが演奏する
IMAGINE
の映像を発見しました。 すごくステキです。