突きつけられる現実と男の子プライド

昨日の充実したjamとは一転して、今日は酷かった。

上手い下手ではなく単純の自分のレベルの低さ。
周りの方のライディングの素晴らしさ。

出るクラスの問題？
自分の問題？

全てのルーティーンを決めても予選は通らないのは自分でも良く解る。


レベルの低さを突きつけられます。

ジワジワ真綿で脳みそを締め付けてきます。

練習をしてても、

何でこんなのができない！！！
何でできない！！！
どうすればできる！？
何をすればできる！？


と、自問自答しながら
苛立ちながら練習。


BMXをぶん投げようとしたときに何とか持ち直します。



ある一瞬。
ワンハンドスチーム→エルグライド
が決まった瞬間


嬉しさ愉しさに苛立ちは支配され、結局どこかにいってしまいました。




結局、スッキリして今日の練習を終えることができました。


やはり、BMXは愉しいのぉ。

しかし、基礎と応用を織り混ぜた練習をしないといけません。