これ、食べ物の話です。
家についている冷蔵庫は、大型ではなく、昔ながらの「霜」がタップリ着く
旧式のもの。
そして、中国製の食べ物は、すぐに傷みやすい。
なので、長期間の保存ができないので、すぐに食べなくては!
前日の夕方に買ってきた「レタス」の残りを
朝出したら、もうシオシオ。
もやしも、一山で買ったものを、半分炒めて、翌日に・・・もうだめ。
ビン詰めのものも、カビが・・・
冷凍庫ーーー冷凍っぽくないので、多めに食材を買って保存食を作る、という
こともちょっと考えちゃいます。
食べっきり。作りっきり。
そんな習慣がついてきましたが、ついつい忘れて
冷蔵してしまって。。。あらら。ってこと、今日もありました。
職住が近いので、家に食事に帰る(まれに)、
3食分買い物に行く(または、外食)
職場で昼・夜の食事がまかなわれる
など、日本の食生活とは違う暮らしも、まだ見られることも
ちらほらありますので、この簡易冷蔵庫で充分なのかもしれないですが
やっぱり、夏場は日本の家の冷蔵庫があると便利だなーと思います。
よくよく思い出すと、子供の頃は、こんな感じの暮らし。
上に氷を入れて冷やす冷蔵庫、あった記憶があります。。。おぼろ。
一日三回とはいわないけれど、毎日買い物に行っていたような。。。おぼろ。
今の暮らし、懐かしい昭和の香りがします♪
最近、昭和懐古趣味になってる? わたし。
いえいえ、何でも便利じゃなくても、楽しい暮らしが出来るって
あらためてわかって、
ちょっと気持ちにゆとりができたのかも、ですよん。