これ、食べ物の話です。
家についている冷蔵庫は、大型ではなく、昔ながらの「霜」がタップリ着く
旧式のもの。
そして、中国製の食べ物は、すぐに傷みやすい。
なので、長期間の保存ができないので、すぐに食べなくては!
前日の夕方に買ってきた「レタス」の残りを
朝出したら、もうシオシオ。
もやしも、一山で買ったものを、半分炒めて、翌日に・・・もうだめ。
ビン詰めのものも、カビが・・・
冷凍庫ーーー冷凍っぽくないので、多めに食材を買って保存食を作る、という
こともちょっと考えちゃいます。
食べっきり。作りっきり。
そんな習慣がついてきましたが、ついつい忘れて
冷蔵してしまって。。。あらら。ってこと、今日もありました。
職住が近いので、家に食事に帰る(まれに)、
3食分買い物に行く(または、外食)
職場で昼・夜の食事がまかなわれる
など、日本の食生活とは違う暮らしも、まだ見られることも
ちらほらありますので、この簡易冷蔵庫で充分なのかもしれないですが
やっぱり、夏場は日本の家の冷蔵庫があると便利だなーと思います。
よくよく思い出すと、子供の頃は、こんな感じの暮らし。
上に氷を入れて冷やす冷蔵庫、あった記憶があります。。。おぼろ。
一日三回とはいわないけれど、毎日買い物に行っていたような。。。おぼろ。
今の暮らし、懐かしい昭和の香りがします♪
最近、昭和懐古趣味になってる? わたし。
いえいえ、何でも便利じゃなくても、楽しい暮らしが出来るって
あらためてわかって、
ちょっと気持ちにゆとりができたのかも、ですよん。
郷に入ってはですが、かなり大変そうですね。
霜がついていました、なつかしい。
わが家はフツーの冷蔵庫だけど
4人家族なのに、一人暮らし用。
でも十分!買いだめすると
必ず忘れるんですもん。
昭和懐古趣味、賛成です!
入れ物を持ってお豆腐を買いに行ったことです
(一番初めの買い物の記憶)
もちろん、入れ物を持つのは母ですが…
アイスと餃子を入れています。
惣菜などは冷凍保存しないで、食べきります。
保存食を作らないのは、少し不経済ですが
作っても、日本では、何ヶ月も入れっぱなしにしていたので、忘れてしまうことの方が多かったです。
持ち物を覚える範囲が狭いと、何かと便利かも、と最近思っています。
あとは、食べに行く、とか♪←これが、一番嬉しくて良い!!
案外最近まであったのかも。
かあこさんのお家の冷蔵庫のこと、記事になりましたね。
歩いて10分以内に、何軒もお店がある、というのは
便利ですよね。その日のうちに、その日のものを、というのが理想です。
多摩でしたら、坂もあるしスーパーまで遠いので、ついついまとめ買い、になってしまいます。そのクセってなかなか抜けなかったです。
お母さんとが、お豆腐を買いに行かれる姿を
想像してほほえましくなりました。
そうでしたね、お鍋とかボールを持って買いに行きました。
あと、うちの方では、養鶏をされてる家に、卵を
買いに行くのですが、田んぼの中をお鍋を持って
買いに行きましたら、ポチャンとカエルが跳ねるのをヘビ(?)だと思って、怖かったことを
思い出しました。
昼食はたっぷり。外や家庭で。
夜は出来合いのものを買ったり、外で食べたり。
家でも作るようですが、来客時以外は、案外と
質素な料理だと思いました。
お皿数は多いのだと思いますが、食べきらなかったら翌朝にまわし、無駄にはしないと思います。
(貧富の差が極端に烈しいので、私が見ているのは中ぐらいの人たちの暮らしです)
以前のアパートの時は
冷蔵庫が1ドアでしたので
平成でしたが霜だらけでした~
1ドアの片上に冷凍のコーナーがあるものでしょうか。
霜がつきやすいですよね。
冷蔵庫も、最近は自動霜取り機能があるので
便利になりましたね♪