辛口

世の中の＜男親＞って、＜男の子＞には厳しいものなんでしょうか？？？

最近、そんなことが続きました。

一つ目は、私の父が弟に対して辛口なことを言っていたのです。
弟も、年度末で忙しいので足しげく病院に通える時間に帰れませんし
ぶっきらぼうなしゃべり方なので、イライラするのでしょう。
なんだか弟がかわいそうになりました。
私はできるだけ、弟のことを擁護しているんですがねー。

二つ目は、みどり夫とくまのプーの話題になると、イライラしています。
くまがいったいこの先どうするのか、と怖い顔。
そんなこと言ったって、新卒だって就職難なのに、第二新卒なんですもの。
帰国したら、せっせと就職活動に精を出すとおもいますので
頭ごなしに怒らないでほしいと思います。
そんなプーももうすぐ帰国。大変だわ！何かと。

いつの時代にも、男親は女の子に甘くて
男の子に厳しいものなんでしょうか・・・

わたしは、父には、甘く育てられたところと、不細工だったので嫌われていたところの
二面性がありましたので、よくわかりましぇーん。

続き

パンの中に
生キャラメルクリームが
入っているからです。

量はちょうど良かったです☆
たっぷり入っていたら
きっと重く感じたかも。

どの食品でも「キャラメル」ブームは続いてますね(^o^)／

生キャラメルパン

○ーカドーに入っているパン屋さんで買いました。

なぜにこの名前かと言うと。
続く♪

泣かなかった子

義弟の再就職が決まりました。
思ったよりも早くてホッと一息。
自分ではずっとここで働きたいと思っても
会社や工場の都合で・・・結局は、歯車だったってことかな？？
しばらく落ち込んでいたようですが中学生もいることだし、
このところ仕事探しをしていました。

新会社の保証人を頼むため、みどり夫のところへこれから
遊びに来るという連絡があり、あわてて就職祝いを買って来ました。

（ここまでは　前振りです～）

春物とネクタイピン。
それをサービスカウンターで包んでもらっている間
「迷子」がやってきました。

２～３さい。名前だけ言えます。

全然泣かないで、じっと待っています。

係りの人も、お客さんたちも、みんなでなぐさめて
「えらいね、待っててね、すぐにお母さん来るよ」
「泣かないで良い子だね、もうすぐだからね」

だっこしたり、遊んだり。
ラッピングの順番待ちしながら、私もちらちら見ていました。

館内放送を聞いたお母さんとお姉ちゃん（５～６才？）が
１０分くらいしてやってきました。

「お母さん、心配でしたね」
「良かったね～」と
みんなに見送られて、その静かな子は連れられていったのです。


そして・・・
三人は去っていく。


「ぎゃー！」

突然泣きました。


一斉に振り返る私たち。


怒ったお母さんに、しこたま頭をぶたれた子が
しわくちゃになって泣いていました

我慢していたものも、ぶたれて一緒にあふれたんでしょうね。

泣く子は育つよ～。


ラッピングコーナーにいた、誰もが　無言でみおくりました。。。。

決定！

気まずくなるであろう日が決定しました

これでもう行くことがないであろう、と勝手に判断して

とても「情緒」たっぷりにお手紙を書いて
先週お渡ししたお家に、後任の新人さんと一緒に

金曜日に行きます・・・


さらりとお礼だけ書けばよかったのにね、
ロマンチストみどりの、顔から火が出るような手紙を
どうか、忘れておくれ～、と願うばかりです。

なんなら、ワンちゃんが山羊のように食べてしまってくれていたらねー。

次は「早まらないように」します！！