みどりの森のハーモニー♪

11月には、少しゆっくりと
季節を感じながら暮らせたらなぁと
思う今日この頃です。🍂🍂🍂

寒くて

2009-03-25 20:02:02 | 携帯から投稿
カップに入った暖かいコーヒーを、と自動販売機にお金を入れてスイッチポン!

ミルクコーヒーです☆

ところが、あわてていたのね。
アイスでした。
氷がガサガサっと紙コップに落ちる音すら寒く感じる~

もちろん飲みました☆
そして冷え冷えで歩き始めたのでした。。。
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ムスカリ

2009-03-25 09:54:26 | 携帯から投稿
仕事の時間待ち中です☆

訪問先の近所のムスカリ、曇りなので花が開ききってないですね。
また寒くなりました~☆
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これもマイブーム

2009-03-25 01:20:10 | 甘いもの
月曜恒例の「パンの日」でしたが、
職場の人と待ち合わせて、いろいろ話をしましたので
買いそびれました。。。


その代わりに、いつもバッグに入っている
「みどり非常食」がこれです。

朝を軽くしか食べなくて、重ねてお昼ご飯を食べる時間が無い時など
夕方ふらふらになるのです~。

そこで、こっそりとこれを食べます。
←歩きながら、とか。

いつも2本ぐらい入れています。
各種味がありましてこちら
いろいろ食べた結果、このイチゴが一番好きかな
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増えて、減って

2009-03-25 00:59:04 | 小さなつぶやき
鉄じいが退院してきたら(まだ先ですが)、最初は動くのが大変だし
ヘルパーさんは週に2日、一時間づつだし、と考えると
みどりが足しげく通わなくてはなりません。

そこで、仕事先を実家の近くに限定して、遠く~遠く~遠足のような場所(あるんですよー)は
他の人に交代してもらいたいということを、昨日やっと担当者に話せました。

事情はよく理解してもらえましたので、遠いところを何箇所か交代してもらうよう目の前で事務所に連絡してもらい、そのうちに調整がつくと思います。

ところが!!実家の近くの今行っているお家の日にちを増やせないかということが
出てきました。週に2日、みどりで、ということなのですが・・・
その方はただ今体調が安定していなくて、他の人に代わるということを言うのがちょっといえない状態なので、不安感を与えて体調がわるくなっても困るし、ということで伺うことになりました。

減って、増えて、さしひき、???

減るお宅も、とてもよい人たちばかりで、後ろ髪が引かれます。
みどりの訪問を喜んでくださるので、こんなドジなわたしでも、と
申し訳なさと嬉しさでいっぱいです。
ご縁があったら、また伺えますように


なんやかんやで(←関係ないけど)森山直太朗さんのコンサートの申し込みはあきらめました。。。「どこまで細部になれるだろう」ツアーの題名だけでもミステリアスよ♪
ファンクラブ先行だから、当選の可能性大なのよ~。
またの機会を楽しみに~
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想い色々

2009-03-25 00:06:11 | 小さなつぶやき
先日、緊急に鉄じいが入院をしました。
生まれて初めての点滴にびっくりしている大正じいさんです。
ずっと健康すぎましたので、お腹に動脈瘤が見つかったのは本当にラッキーでした。
じつは、とつぜん便秘になってお腹にガスがたまり苦しくなったのです。
それでレントゲンで見てもらったら、見つかったのです。
運が良い人です。戦争でも生き延びてきたんです~。
幸運鋼鉄じいさんです。

毎日、鉄じいの用事で病院に出かけているので、すっかり母のことがおろそかになっていました。
火曜日の夕食の時に施設に出かけてきました。食事の時間に行くと、食事介助ができますので
人手が足りない時など、猫の手になれます。

母は以前は納豆が だーーーい嫌いで、納豆を食べた茶碗すら洗いたくなかったほどでしたが、昨夕はひきわり納豆をぺろりと食べました。
「お肌がきれいになるね~」などと、歯の浮く言葉もすらすら出るみどりです。

横にいるのが娘ともわからず、しゃべらず目も開けない「お人形さん」のような母ですが、それでも一生懸命に食事をする姿に、ずっと元気でね~と願います。

お腹を開けて中をのぞかれ、またもう一度開腹手術がまっている鉄じい。それでもヘアトニックを持ってくるようにとか
髭剃りを持ってきて、とか、元気元気。


母の施設の見慣れた方たち。
歩き回って誰かを探していたり、食事をするよりも不安の解消が先決とばかりに
食事に手をつけられなかったり、怒っていたり、笑っていたり。
その人の「純」な「素」な部分が前面に出て来た認知症の暮らしの、さまざまなシーンが展開しています。
その人にとっての長い間の(70年とか80年とか)苦労の多かった暮らしを癒す、静かな時間だと思う、そんなゆっくりとした時間がながれる場所にいると

人間って? 人生って? って考えずにはいられません。


なぜなら、二日前、娘の指導教官が亡くなりました。50代でした。
体調が悪いからと残った北京で亡くなったというのも、驚きでした。
学生たちは前日に元気に帰ってきたのに。
70,80、90歳の人たちが、体のどこかが不調でも、こうして元気に過ごしているのに。

人の生命って、儚いのか、強いのか、わからなくなりました。

この先生には、お世話になりました。これからまだまだ教わることがあったのに。
あんまり急すぎる知らせに、驚くばかりですがこれもまた
受け止めなくてはいけない出来事のひとつなのでしょう。

出会いと別れと、くりかえしながら
自分も自分の生命を大切にしながら
否が応でも明日へと向っていかなくてはなりません。

それにしても。。。50代。早すぎる。
ついつい そんなため息が出てしまいます。
コメント (6)
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