寒くなり足元が冷たい。
日中陽の当たらない部屋にいる夫ミドリン子用に、
毎年かぎ針で、毛糸のルームブーツを編む。
履いていると、シーズン中に足底に穴があき、修理しても1年しかもたない。
最近は安くて手軽なルームシューズやブーツが各種店頭に出ている。
かぎ針編みでせっせと頑張りながら 「なんだかな~・・・」 という感じもする。
編み始めた数年前は余り毛糸がたくさんあり、おしゃれなブーツが編めた。
在庫が少なくってしまうと、ミドリン子の才能をもってしてもいまいちになる・・・。
余り毛糸だからしゃ~~~ないッ!!