先日ポートランドで感動的な出会いをしたタイチキン＆ライス、、、。あの感動が忘れられず、、、作ってみました。と、言っても当然レシピがある訳ではなく、なんちゃってKhao Man Gaiなんですが、、。
チキンブロス＋水、その中に少し大きめな生姜を叩いて潰した物を入れ沸騰させます。そこに鶏胸肉をいれ茹でます。そのゆで汁でご飯を炊きます。これだけ。ただ、、、、決め手のソース、これが、難しい、、、。
見た目はほぼ同じ。スープも同じ様な味。ただ、、、、タイチリソースとビーンペーストで作ったソースは、全く違った味でした、、、。
夫： 見た目は同じだね。（一口食べて）うーん、味は違うね（爆）。
何事もチャレンジ精神です。
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昨日の午後のお散歩は雪が降りそうだったので、近所のトレイルで勘弁してもらいました（笑）。
約４０分歩いて家に着くのを待っていたかの様に、雪が降り始めました。かなり短い時間にあっと言う間に積もった雪。すごーい、タイミングの良さでした。
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ジェニーの楽しみに一つはゴミ箱あさりです。今日はスーパーで瓶の周りに付けてくれた、こんな物を見つけて来て、、、、。
顔に付けてあげました、、、（爆）。
きぃ～～、何するですか、、、。
反省の色が見られません、、、。
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今日は怪我をして３回目のクリニックでの診察でした。ドクターから、もう心配ないですね。金曜日か土曜日に抜糸をしましょう、と言われました。良かった～！！ このクリニックで待っている間、何だか、、、、な親子に遭遇。二人の男の子（多分６歳くらいと４歳くらい？）を連れた３０歳前半代（もっと若いかも、、、）の母親。かなりメタボ系（人の事を言う立場の私ではありませんが、、、汗）。今日は雪が降るかも？と言われている位、冷え込んだ日だったのですが、この母親、お腹まわり＆おしりのお肉、ぽっこりと、ずり下がったパンツと短めのシャツの間から露出しています（驚）。そこには凄い入れ墨（見せる為にわざとそんな格好？？？）。シニョンにした首筋にも、大きな入れ墨。ちょっとこの辺りでは見かけないタイプの人でした、、、。クリニックの入り口に「食べ物、飲み物の持ち込みはご遠慮下さい」と貼り紙があるのですが、片手にはジャイアントサイズのスタバのキャラメルフラペチーノ。クリニックに入って来るなり、子供達は大騒ぎ。マガジンラックから、雑誌を取り出すのですが、勢いあまって、２～３冊の雑誌は床へ、、、。それも、知らん顔で自分が取った雑誌を持って床を転がったり、椅子に登ったり、、（呆）。母親は「携帯電話の電源は切っておいて下さい」という貼り紙にも、携帯で友達と話し中。そうこうしていると、名前を呼ばれました（前もって順番を取っていたみたいです）。部屋に入って行く時に、子供達が散らかした雑誌がそのまま床や椅子の上に、、、。母親、片付ける素振りもなく、そのまま部屋に入って行きました（呆）。彼らが入って行った部屋の中からも、子供達が壁を蹴る音、きゃぁきゃぁ騒ぐ音が聞こえ、待合室で待っている私を含めた数人、思わず顔を見合わせてしまった程。母親の「Shut up! (うるさい、黙んなさい！）」と言う声が聞こえました。母親が、この年頃の子供に、「Shut up!」と言う言葉を使った事に、本当に驚きました。同じ位の年の女の子が待ち合い室に居て，彼女のお母さんが「ね、お願い聞いてくれる？貴方がしたんじゃないけど、あの子達が散らかした雑誌を片付けてくれる？有り難う」と言って、その女の子が散乱した雑誌を片付けてマガジンラックに戻しました。私はちょうどそのマガジンラックの横に座っていたので、「貴方が散らかしたんじゃないのに、片付けてくれて有り難う」と言ったら、その子はちょっと恥ずかしそうに肩をすくめて笑って自分の居た席に戻りました。その後、大騒ぎしながら、部屋から出て来た子供達。母親は、受付の人に礼を言うでもなく、出て行きました。何だか、、、、本当に呆れてしまいました。と、同時にこんな親に育てられる子供の将来が本当に気の毒にも思いました。子供は親を選べない。親となった限りには、その子達を、人として最低限の躾をする、教育する義務があると思うのです。うちのジェニーの方がよっぽど躾が出来ているわ、、。
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