9月の末に注文していた車がやっと今日納車になりました。10月10日ドイツの工場で組み立てられ、船に乗ってカナダ、ハリファックスへ、そこからレイルに乗ってやっとバンクーバーに到着。
これ程待たされた上に、注文したマグと違う物が付いていて、また取り替えなくてはいけません。何でカナダ人って最初から最後まできちんと仕事が出来ないんだろう、、と思ってしまいます。日本のきめ細かいサービスに慣れている私にはイライラする事が多すぎ。
夫の車なのですが、彼は週に2日だけダウンタウンのオフィスまで運転して行きますが、その他の日は駅の駐車場に停めて電車で通うので、その日は私が運転する事にしました。嬉しいかも。夫曰く、この車にはジェニーは乗せない、、、そうです。犬車は一台で十分だそうで、、、。慌てて帰ったので、トレードインで出したVolvoにさよならを言い忘れてしまいました、、、。
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2006年11月29日。ジョディを病院へ連れて行く日でした。この頃には病院に行く度に新しい腫瘍が見つかり、病院に向う足取りも重く憂鬱でした。
私達にはメトロノミックプロトコルが効いて腫瘍の大きさが幾分小さくなっているように思えたのですが、ドクターの見解はその反対でした。しかも、又新しい腫瘍が確認されました。止まる所をしらない勢いで転移し続ける癌。担当医師から、また今回も「長年獣医師をやっているけど、こんなスピードで転移するケースを診るのは初めて、、」と言われました。
何時もの通りの血液検査、尿検査の結果、メトロノミックプロトコルを引き続き与えて良いと言われました。下世話な話ですが、その頃にはジョディを受け入れた時から入っていた保険もカバーされる限度額を超し、断脚手術後、全て自己負担になっていました。毎回病院を訪れる度に500ドル(5万円)位は少なくてもかかっていました。わずか二ヶ月あまりの治療費は軽く100万円を越えていました。でも、その頃の私達に取って、そんな事はどうでも良かったのです。決してお金があり余っているような家庭ではありません。でも、その時の私達には幾らお金がかかろうが、ジョディに苦痛を与えず治療を続ける事が一番の目的でした、、、。今迄一度も両親から金銭的援助を受けた事はありませんでした。でも、そんな状況の私達を心配してくれた両親が、黙って援助してくれました。本当に有り難かったです。その恩は一生忘れません。
肺のレントゲンも撮りました。獣医師が見せてくれたレントゲンを見た時のショックは今でもはっきりと覚えています。2週間前に撮ったレントゲンには真珠大の腫瘍が幾つか確認されましたが、今回のレントゲンでは、腫瘍の大きさ自体に変化はなかったものの、その数は、信じられない程の勢いで広がっていました。目の前に写っていたレントゲンはまるで、宝石箱をひっくり返した様な感じでした、、、、。もう、その数を数える事は不可能でした、、、。目の前に広がる、白いパール状の粒々が写ったレントゲンを、涙でよく見えない目で眺めていました。この日、夫は法廷の仕事があり、どうしても病院には来られず私一人でした。この日初めて、担当医師に「あとどの位時間が残っているのでしょうか?」と聞きました。彼女は再び、「獣医師を長くやっているけど、今迄こんなケースはなかったから、分からない、、」と言いました。でも、、、そう言った後、「もうそろそろ「その時」を決める心の準備をしておいた方が良いですね」と、、、、。
日本の状況とかなり違うので、今迄あえてこのサブジェクトには触れないでいたのですが、、、、北米では家庭で飼われている犬の最後はほぼ「尊厳死(安楽死)」です。自然死という事はまずありません。犬が犬としてクオリティオブライフを送れなくなった時、獣医師から、「その時」を告げられます。「その時」を決めるのは飼い主です。骨肉腫と分かった日から、断脚手術、抗癌剤治療、と多くの辛い決断をしてきました。でも、「その時」を決めなくてはならない事、、は、今迄生きてきた人生の中で一番辛く悲しい選択でした。でも、今思うのです。その選択をしてあげられるのは、我が子を一番愛していた私達だけだと、、。愛情がなければその選択は出来ません。尊厳死は、飼い主が愛する我が子に最後にあげられる心からのギフトだと思うのです。
この数日の間、ジョディの写真はありません、、、。とても写真を撮れる精神状態ではなかったのでしょう、、、。
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2006年11月26日。日曜日だったこの日はお昼から雪が降り始めました。ここバンクーバーはあまり雪が降りません。11月の雪はとても稀な事です。雪が大好きなジョディの為に神様が少し早めに雪を降らしてくれたんだと思いました。
雪が大好きだったジョディ。ドアを開けると、「はっ」と息をのんで、雪?雪?雪なの??と、喜んで飛び出しました。何度も何度も雪の上をゴロゴロし、雪をパクパク食べ、本当に嬉しそうでした。そして、時々見せる少し悲しい目、、、、もうこれが最後の雪だと分かっているかのような、、、そんな悲しい目に見えて仕方がありませんでした。
その頃の私は、残された日を一日一日大切に楽しく過ごさせてあげよう、、と思う気持ちと、その大切な時間があとどの位残されているのかと言う不安から心から楽しめない気持ち、、、、の葛藤があり、心が重くかなり落ち込む毎日でした。病状に一喜一憂していたステージから、確実に「その日」が近いうちにやってくるステージに代わり、その事実を素直に受け入れられない自分がいました。
当時の記述が何処にもないのですが、確かこの頃から高脂肪のアンチキャンサーダイエット食を食べるのを毎回嫌るようになってきていたように記憶しています。朝晩、一緒に床に座って、アンチキャンサーダイエット食を小さくお団子状に丸めて、その上に大好きだったサーディンやチキンを焼いた物をトッピングして、私の手から直接食べさせていました。一口食べれば大袈裟に褒めて、一口、もう一口、頑張って食べようね、、、とご機嫌を取りながら食べさせていました。それでも、最後には顔をそむけ、「もういらない、、」と、、。幸い、Innova, EVO(ドライフード)はまだ喜んで食べていたので、どうしてもアンチキャンサーダイエット食を食べない時にはドライフードを与えていました。今思えば、嫌がるアンチキャンサーダイエット食を無理矢理食べさせる事なく、好きな物を好きなだけ与えれば良かった、、と思うのですが、当時はこのアンチキャンサーダイエットを食べてさえくれれば一日でも長く側に居てくれるような、、そんな祈りに近い様な気持ちがあり、かなり強いて食べさせていました。当時、ジョディの前では泣かないようにしていましたが、食べてくれない姿を見ると、我慢していても悲しくてポロポロ涙が出ていました、、。今思い出しても、、、、辛く、悲しい日々でした。
ジョディの病気以来、あまり友人たちとも会っていませんでした。そんな私達を心配してくれた友人がピーターを連れて遊びに来てくれました。理由の一つはジョディが抗癌剤治療中の為、出来るだけ他の犬と接触をしないように、との獣医師からの指示もあった為です。断脚以来、ジョディの排泄は前庭でさせていましたが、毎回その後、水で洗い流すように、、とも言われました。遊びに来てくれたピーターが前庭には行かないよう友人に話しました。久しぶり、バディのピーターに会ったジョディは本当に嬉しそうでした。ピーターと会うのは数ヶ月ぶりでした。犬嫌いなジョディが唯一遊べたワンコがピーターです。本当に嬉しそうな顔のジョディ。この笑顔の写真が大好きで、彼女の遺影に選びました。
毛が生えて来て、手術の痕も見えなくなってきていました。(写真右に見える牛乳ボトルは排泄後の洗い流し用の水です。当時、玄関先には何時もこのボトルが並んでいました、、)。
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先日、The Urban Barkeryで撮ってもらったハロウィーンの写真が出来てきました。
もぉ、家の子、可愛いすぎっ!!!
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ギシィ~~、ギシィ~~~、ギシィ~~と何やら音がするので行ってみたら、、、、。ロットワイラー君、解体作業済みでした。その様は幾ら何でも凄いので、写真撮る為に片付けましたが、、、。中に入っていた綿、グリーンでした。ちょっと、、、、
すっかり頭と身体が、、、、別れてしまってる、、。我が家にあるぬいぐるみ、ほぼ全部、「腑抜け」です。綿出し作業完了。
お母さん怒ってるし、、、一応反省の姿しておこっ、、、っと。
だって、、、中に入っていたピコピコを出したかったんだからぁ、、。それにしても、我が家、凄い散らかり様、、、(恥)。
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2006年11月17日。ボーンキャンサードッググループで知り合ったトロントに住むジョアンナが出張でバンクーバーに来ていると知り、是非ジョディに会って欲しく我が家に招待しました。
当時ジョアンナも愛犬、バーニーズマウンテンドッグのフォスターがジョディと同じ骨肉腫で戦っている時でした。フォスターは断脚手術後、抗癌剤治療が功を奏して術後かなり長い間、ジョアンナと過ごす事が出来ました。でも今の所、骨肉腫に「完治」はなく、残念ながら、その後、虹の橋を渡って行きました。皮肉的にもジョアンナの仕事は人間の義足を売る会社でのセールスでした。
ジョアンナに会ったジョディは嬉しくてベッドをカリカリ掘ったり、ジョアンナにキスしたり、病気になって以来、あまり来客のなかった我が家に来てくれた久々のゲストを大歓迎しているようでした。ジョアンナが犬好きである事、フォスターのお母さんである事が分かっていたようでした。ジョアンナも、メイリングリストでジョディの癌が肺に転移している事を知っていたので会う迄不安だったそうです。でも、実際会ってみるとジョディがあまりにも元気だったので本当に嬉しいサプライズだと喜んでくれました。
ジョアンナは私生活でも沢山の困難を乗り越えている人で、本当に心優しい素敵な人でした。ボーンキャンサードッググループにはジョアンナの様な優しい素敵な人達が沢山居て、辛い悲しい闘病生活を心から支えてくれていました。本当に感謝しても感謝しきれない程、、、、。恩を感じています。
フォスター。
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ここ二週間の土曜日、私が風邪で体調を崩している事や、夫がカレッジで教えている事などの理由でMundy Parkへのお散歩はお休み。ちょっと可哀想なジェニーですが、家の近所のお散歩で我慢してもらう事に、、、。
秋から春にかけては雨期のようなバンクーバー。道には雨に濡れた落ち葉がこんな感じ。あぁ、憂鬱。半年は雨期な訳ですから、「雨が降ったらお散歩お休み、、、」って訳にはいかない訳で、雨が降ろうが槍が降ろうが、お散歩です。
はい、右見て~
はい、左チェック~、、、って、右ばかり見てるし、、、
先代犬ジョディはオフリーシュで問題のない子でしたが、ジェニーは駄目です。道路を渡る前には必ずこうやって、お座りをして待ちます。「Cross!」と言うと渡ります。時々、お尻付けないで座ったフリしますが、母は見抜きます。父は騙される。ジェニー、母は手強いと分かっているようで、私とお散歩する時には言う事良く聞く良い子ですが、夫には違った態度で挑んでいる様です。
最近、不動産の値段が下がって来たのですが、もっと下がる前に、、、って事なんでしょうか、、、最近売りに出ている家が多い、、、。こういうコーナーには不動産屋さんの看板が、、、。
ここのチョコラブは何時も通る人、犬を見て吠えます。でも私が「Hi! How are you doing?」と声をかけると黙ります。きっと人(犬)恋しいのかも、、。良い子だと思います。
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2006年11月15日。2週間弱ぶりチェックアップの為病院を訪れました。
主治医の報告書には肺のレントゲンに癌が増えている事、左の脇腹に出来た悪性の腫瘍も大きくなっている事、両後ろ足にも腫瘍が転移している事,等、報告書が涙で読めなかったのを覚えています。
血液検査、肺のレントゲン、何時通りの検査。数日前から左右後ろ足に出来ていた小さな固まり。それらも転移である事が認められました。10日前に撮った肺のレントゲンに比べると、パール大の癌の数が増えていました、、、。2回目の抗癌剤治療前に転移が見られる例は少なく、それ程の勢いで広がっていた癌。当時色んな情報を貰っていたボーンキャンサードッググループの人達からメトロノミックプロトコルという抗がん治療を試したらどうかと言われ、数日前からメールで主治医に相談していました。今迄の抗癌剤治療は3週間おきに抗癌剤を点滴で受ける方法でしたが、メトロノミックプロトコルは一日おきに抗癌剤を自宅で飲ませる方法です(抗生物質、抗炎症剤は毎日)。主治医は今迄に経験がないので、アメリカのオンコロジスト(癌専門医)に相談してみるとの事。その結果、やっと主治医からオーケーが出て、大きな、大きな期待を胸に、11月16日からメトロノミックプロトコルを始めました。
メトロノミックプロトコル(Metronomic Protocol)とは:
(1)ドキシサイクリン(Doxycycline)- 抗生物質
(2)サイクロホスファミド(Cyclophosphamide)- 経口抗癌剤
(3)メタカム(Metacam)- 抗炎症剤
(4)フォーサマックス(Fosamax)- ビスフォスフォネート(Bisphosphonates)等。ジョディは断脚手術をした為かFosamaxは処方されませんでした。
を経口剤で与える方法です。
獣医師から何度も何度も、薬を与える際には必ずサージカルグローブを二重にして絶対に素手で薬を触らないようにと厳重な注意がありました。薬は特別にジョディの体重に合わせたカプセルを専門の薬局で作ってもらった物が処方されました。すでに肺に転移していた癌の進行を一日でも遅れさせる事が出来れば、、、、とこのメトロノミックプロトコルにかけました。
この頃のジョディは癌が異常な早さで転移しているにも関わらず、毎日明るく元気でした。三本足にも慣れて来て、手術の傷跡も少し伸びてきた毛で見えなくなってきていて、このまま時間が止まってくれればいいのに、、、と何度思った事か、、、。
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先週2日会社を休んで休養したにも関わらず、もう1週間以上、風邪と耳が詰まった状態が続いていて体調が最悪です。今日はリメンバランスデーでお休み。生憎朝から大雨で、体調が今ひとつな私は家でゴロゴロ、、。夫がジェニーをMundy Parkへ連れて行ってくれました。帰って来た二人はずぶ濡れ。それでも1時間ちょっと楽しいウォークを楽しんで来たようで何より、、。
もう随分前にバディと一緒の久美さんのブログで見て以来、「ワンコのご飯作り用」に欲しかったバーミックス。クイジナートのフードプロセッサーは持っているのですが、このカップの中でガァ~~っと出来てしまう手軽さが魅力であれば良いなぁと思っていたアイテムの一つでした。そしたら、時々行くスーパーマーケットのポイントが溜まっていて、何とカタログにはこのクイジナートのバーミックスが!! 早速注文した所、今日届きました。やったぁ~。
クイジナートのバーミックスタイプハンドミキサー
「ワンコのご飯作り用」とは言っても何時もは冷凍の生ピュレー野菜を使うし、お肉も解凍するだけなのですが、、、。手作り食を作っていらっしゃる方のメニューを時々真似して作ってみたくなるのです、、。はい、何でも道具から入るタイプ、、。
今日のへそ天ジェニー。
何だか同じような写真ばかりで、、、。でも、どの顔も私達にとってはとびっきり可愛いジェニ子。
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月曜日の夜明け、ゴボッ、ゴボッ、ゴボッ、、、と言うジェニーが吐く音で目が覚めました。起きてみると4カ所に吐いていました。首をうなだれ、ノソノソと徘徊ポーズでまだ何かを出そうとしています。眠い目をこすりながら嘔吐物を掃除。実は日曜日の夜にも同じような事があったので、昨夜は生肉の代わりに野菜ペーストだけをあげていました。
月曜日、仕事を終えて家に帰ると、玄関先に数カ所の嘔吐物。リビングルームのカーペットにもしっかり嘔吐物。その中に1センチ幅、約4センチ位の骨を発見!!この骨を出そうとゴボッ、ゴボッ、やっていた様です。可哀想に、、、ずっと苦しかったんだねぇ、、。でもその骨が出たせいか、本犬いたってスッキリと元気!! 大事に至らず本当に良かったと胸を撫で下ろしました。最近こういう事もなくなっていたので、少し油断していました。気をつけなくちゃ、、、。
その「病み上がり」な子を置いて、友人夫妻とディナーに出かけました。出かけた先はバンクーバーで有名なインド料理のVij'sここの店、「お客様を皆イクオールに扱う」ポリシーから、予約が出来ません。有名映画俳優だって、並ばなくちゃ入れないのです。何だかなぁ~と思うけど、予約が出来ないので待つしかありません。祭日前夜の昨日は1時間半待ちでした。レストランの奥まった所がバーで、そこで飲みながら待っていました。待っている間、サーブされる軽いアペタイザー。Vijが居る時には彼自身がアペタイザーをサープする事もままあるそうですが、昨日はお休みだったみたいです。しかし、、どれも美味しい♪ 昨日は4種類位のアペタイザーが入れ替わり立ち代わり出てきました。正直言って、これらのアペタイザーが昨夜のディナーの中で一番好きだったかも(待ってる間、お腹空いていたし、、、)。ディナーはアペタイザー、メインとも、4人でシェアして頂きましたが、どれもこれも素晴らしいお味でした。インド料理フレンチインフルエンス、、、って感じでしょうか。どれもリッチですが、ソースの味が深くとても美味しかったです。人々が1時間も2時間も並んで待つのも分かる気がしました。
Vij'sの写真レシピ本。美しい写真にレシピ、彼らのプロフィール等、読み応えのある本を友人夫妻にプレゼントされて以来、一度行ってみたかったレストラン。
暗すぎて写真はどれもボツ。レストランで写真を撮るのって、やっぱり気が引けて駄目です,,私。どれもブレブレ、ボケボケですが、雰囲気だけでも、、、伝わるかな、、。
美味しいお料理にワイン、そして何より気心しれた楽しい友人とのディナー。満足度100%。
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