6/20(火)。
仕事帰り、SちゃんからLINEが入る。
何でも、浅草で飲み友連中が集まって飲んでいるらしく、その場に来ないかとのお誘い。
一瞬考えたが、翌日は通院休暇という事と、集まってる店が、今まで入った事の無い店だったという事もあったので、顔を出してみる事にする。
山手線を神田で下車、東京メトロ銀座線で一路田原町へ。
そうそう、その集まってる店というのが、西浅草にある穴子専門店「あな太郎」という店。
店名のネーミングもいいが、穴子を専門に扱う店という希少価値が重要。
田原町で降りて、国際通りを北へ。
一路「あな」を目指します。
で、店に到着。
集まってる面々は、Sちゃんや、スナックの常連仲間、伝説のイタリアン猿手のマスターなど。
愉快な仲間たちと命名しておきましょう。(笑)
写真はお通し。
店内は、カウンターとお座敷。
皆は、お座敷でベロンベロン状態。
素面でその中に突入した自分を褒めてあげたい。(笑)
写真は、瓜とザーサイ。
自分は遅れて入ったが、そこからオーダーとりました。
せっかくの初店だし、穴子専門店だしね。
はい。
自分は、人生で初めて口にしました。
穴子の刺身。
お値段は1,000円。
穴子を刺身で頂けると言う発想がありませんでした。
鮮度命らしいので、刺身で頂ける機会は滅多にないそうです。
歯ごたえがあり、淡白で上品なお味。
美味しいですね。
そして、穴子の白焼き。
お値段は1,180円。
丸ごと一本白焼きです。
白い色と、曲線の美しさ。
絵になりますわ。
そういや、そろそろ鰻が騒がれる季節も間近ですが、穴子の旬も夏なんですよね。
鰻と穴子、格好も似ているからか、よく比較されます。
一般的には、穴子はさっぱりという印象が強いです。
鰻の周りに玉子焼きを巻いた料理は、食べた事がありましたが、穴子もあるんですね。
あな玉。
お値段は880円。
まぁ、案の定、日本酒もガンガン行っちゃってますわ。
皆、ホントよく飲むよ~♪
そうそう、名目は穴子専門店と謳ってますが、穴子以外にもいろいろ美味しいアテが用意されてます。
コレ、まぁ冷奴なんですが、豆腐の弾力がいい感じで、実に美味しい豆腐でしたよ。
ヤングコーン。
川海老と、飲兵衛のアテも盛り沢山。
〆に頼んだのは、穴子鮨では無く、何故か豊護牛のにぎり。
お値段は350円。(一貫)
美味しい握りだったが、見た目も美しかったので、仲間たちに写真を撮らせてみた。
ダントツ一位だったのが、この写真でした。
(撮影)Aちゃん。
ちょっとジェラシー感じるほど、上手に撮れてます。
皆さん、お疲れ様でした。
楽しい夜をありがとう☆
「あな」に集合した夜は、こうして更けて行く。
お店の情報はこちら↓
あな太朗 (アナタロウ) - 浅草/郷土料理(その他) [食べログ]
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
穴子料理専門店 浅草『あな太郎』 さんで穴子三昧|Mr.vinの食べ過ぎ日記
続 下町外飯徒然草 :あなご料理 あな太朗@浅草 - livedoor Blog
The Second Life あな太郎@浅草(穴子・大分料理)
浅草・グルメ・ランチ 浅草雑食日記 あなご料理 九州大分料理 あな太朗
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〒111-0035
東京都台東区西浅草2-26-1 坂田ビル 1F
あな太朗 (アナタロウ)
営業時間
18:00~23:30(L.O.23:00)
定休日
月曜日(祝日の場合、ランチから営業致します)
03-5828-3132
仕事帰り、SちゃんからLINEが入る。
何でも、浅草で飲み友連中が集まって飲んでいるらしく、その場に来ないかとのお誘い。
一瞬考えたが、翌日は通院休暇という事と、集まってる店が、今まで入った事の無い店だったという事もあったので、顔を出してみる事にする。
山手線を神田で下車、東京メトロ銀座線で一路田原町へ。
そうそう、その集まってる店というのが、西浅草にある穴子専門店「あな太郎」という店。
店名のネーミングもいいが、穴子を専門に扱う店という希少価値が重要。
田原町で降りて、国際通りを北へ。
一路「あな」を目指します。
で、店に到着。
集まってる面々は、Sちゃんや、スナックの常連仲間、伝説のイタリアン猿手のマスターなど。
愉快な仲間たちと命名しておきましょう。(笑)
写真はお通し。
店内は、カウンターとお座敷。
皆は、お座敷でベロンベロン状態。
素面でその中に突入した自分を褒めてあげたい。(笑)
写真は、瓜とザーサイ。
自分は遅れて入ったが、そこからオーダーとりました。
せっかくの初店だし、穴子専門店だしね。
はい。
自分は、人生で初めて口にしました。
穴子の刺身。
お値段は1,000円。
穴子を刺身で頂けると言う発想がありませんでした。
鮮度命らしいので、刺身で頂ける機会は滅多にないそうです。
歯ごたえがあり、淡白で上品なお味。
美味しいですね。
そして、穴子の白焼き。
お値段は1,180円。
丸ごと一本白焼きです。
白い色と、曲線の美しさ。
絵になりますわ。
そういや、そろそろ鰻が騒がれる季節も間近ですが、穴子の旬も夏なんですよね。
鰻と穴子、格好も似ているからか、よく比較されます。
一般的には、穴子はさっぱりという印象が強いです。
鰻の周りに玉子焼きを巻いた料理は、食べた事がありましたが、穴子もあるんですね。
あな玉。
お値段は880円。
まぁ、案の定、日本酒もガンガン行っちゃってますわ。
皆、ホントよく飲むよ~♪
そうそう、名目は穴子専門店と謳ってますが、穴子以外にもいろいろ美味しいアテが用意されてます。
コレ、まぁ冷奴なんですが、豆腐の弾力がいい感じで、実に美味しい豆腐でしたよ。
ヤングコーン。
川海老と、飲兵衛のアテも盛り沢山。
〆に頼んだのは、穴子鮨では無く、何故か豊護牛のにぎり。
お値段は350円。(一貫)
美味しい握りだったが、見た目も美しかったので、仲間たちに写真を撮らせてみた。
ダントツ一位だったのが、この写真でした。
(撮影)Aちゃん。
ちょっとジェラシー感じるほど、上手に撮れてます。
皆さん、お疲れ様でした。
楽しい夜をありがとう☆
「あな」に集合した夜は、こうして更けて行く。
お店の情報はこちら↓
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営業時間
18:00~23:30(L.O.23:00)
定休日
月曜日(祝日の場合、ランチから営業致します)
03-5828-3132